河野太郎氏、止まらぬめった斬り！「全員野球は反対。森氏、青木氏はベンチ外」…自民党総裁選：社会：スポーツ報知
河野太郎氏、止まらぬめった斬り！「全員野球は反対。森氏、青木氏はベンチ外」…自民党総裁選 論議を交わす（左から）西村康稔氏、河野太郎氏、谷垣禎一氏 自民党総裁選（２８日投開票）に立候補した河野太郎元法務副大臣（４６）が１９日、都内で行われた公開討論会で後先を恐れないぶっちゃけトークを展開した。西村康稔前外務政務官（４６）、谷垣禎一元財務相（６４）を横目に「全員野球は反対。森（喜朗元首相）さん、青木（前参院議員会長）さんはスタンドで見てて」と引退を勧告。敗れた場合の将来的な離党の可能性も示唆した。 一段高いボリュームと大きな手ぶり。河野氏のボルテージはこの日も衰え知らずだ。 ＮＨＫで全国中継され、地方票を持つ党員たちも見守った討論会。谷垣氏が党の今後について「もう衆院議員が１００人ちょっとしかいないんだから、全員野球でやらないとダメ」とすると、河野氏は「全員野球には反対」と反論。「党のあしき
性のハウツー本が異例のヒット！穂花著「小悪魔セックス」：読書：スポーツ報知
性のハウツー本が異例のヒット！穂花著「小悪魔セックス」 清純そうなルックスの内側に小悪魔のハートを隠し持った穂花 元人気ＡＶ女優のタレント・穂花（２５）の「小悪魔セックス」（ベスト新書・７８０円）が、性のハウツー本としては異例のヒットを飛ばしている。１月８日の発売後わずか４０日間で３刷を重ね、既に２万部を突破。「女が男を責めるべき」との体験に基づいたセックス＆恋愛観を提唱する著者が「小悪魔とは何か」を語った。 もちろん、あくまでも仮説なのだが…。「麻生さんって変態の域に達した性癖を持ってそうですね。女性に放尿してもらって勃（た）つ的な。小沢さんは絶対にドＳ。オバマさんですか？ Ｍですよ。責めがいありそうですね」。百戦錬磨の元ＡＶクイーンの直感だけに、あながち妄想とは片付けられない。 「痴女」系女優としてカリスマ的人気を誇った穂花の“処女”作品。「男性→女性」という流れから「女性→男性」に逆
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