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2008年4月1日のブックマーク (9件)

  • feedpath閉鎖の裏側を聞く--RSSリーダー単体のビジネスは困難

    2006年1月公開の個性派RSSリーダー「feedpath Rabbit」が4月30日にサービスを終了する。運営会社のフィードパスが4月1日に明らかにした。もちろん、これはエイプリルフールネタではない。 feedpath Rabbitを使っている人は4月29日までに登録しているRSSフィードをOPML形式で書き出し、他のフィードリーダーに移行する必要がある。移行手順はこちら。 feedpath Rabbit(サービス開始当初はfeedpath)は、Ajaxを多用したインターフェースとブログ投稿も可能なエディターを備えた点が特徴で、ネットユーザーの間で話題となった。それがなぜ閉鎖することになってしまったのだろうか。 その裏側について、フィードパス代表取締役社長 CEOの津幡靖久氏、同社取締役 兼 CTOの後藤康成氏、そしてfeedpath Rabbitのもう一人の産みの親にも話を聞いた。元フ

    feedpath閉鎖の裏側を聞く--RSSリーダー単体のビジネスは困難
    kikai-taro
    kikai-taro 2008/04/01
    おひおひ……
  • アメリカの新聞の凋落

    2007年の新聞広告費は全米で9.4%減。1950年に新聞広告費統計を取り始めて以来、最大の減少だそうです。 ・・・というニュースを読む前に書いたアメリカの新聞の凋落に関するコラム。日経産業向けだったんですが、「あまりにも救いがない内容なので、もうちょっと緩和した書き方にして欲しい」と言われたので、では・・ということでボツにしていただきました。書き直すのって好きじゃないんですよねぇ。面倒ですし。以下文でございます。 *** アメリカの新聞の凋落が激しい。ニューヨークタイムズ等、メジャー14社の企業価値は、2004年からの3年間で合計230億ドル、42%が失われた。世の平均株価が2割近く上昇する中での下落である。 シリコンバレーの中核紙、サンノゼマーキュリーでは、2000年からの3年間で求人広告収入が1億2千万ドルから1800万ドルに激減した。2000年から2007年にかけて、相次ぐレイオ

    アメリカの新聞の凋落
    kikai-taro
    kikai-taro 2008/04/01
    「あまりにも救いがない内容なので、もうちょっと緩和した書き方に……」と云うあたりが、新聞のダメダメさ加減を表しているような……
  • 今年もやり過ぎ!? Googleも初参戦 日本「エイプリルフール」ネタバトル

    今年もエイプリルフールがやってきた。4月1日午前0時をまわると同時に、ネット企業やコンテンツ企業が、自社サービスなどを使ったさまざまなジョークネタを投入。ネットユーザーを楽しませている。Yahoo!JAPANや円谷プロダクション、まぐまぐなどエイプリルフール常連の企業に加え、今年はGoogle法人も独自のネタを投入した。 Yahoo!Japanは、トップページがインベーダーに侵略された――という設定で、ブラウザ上でインベーダーゲームのプレイが可能。タイトーの「スペースインベーダー」キャンペーンと連動しているようだ。 毎年凝ったネタが人気の円谷プロは、「カネゴンの78ちゃんねるまとめブログ」を公開。2ちゃんねる掲示板「78ちゃんねる」のまとめサイト、という設定で、「ウルトラマンだけど何か質問ある?」などといったスレッドが紹介されており、今年も「クオリティ高すぎる」と評判だ。 まぐまぐは

    今年もやり過ぎ!? Googleも初参戦 日本「エイプリルフール」ネタバトル
    kikai-taro
    kikai-taro 2008/04/01
    ま、簡単なまとめ、ということで、来年へのネタとして
  • ジェネレーションZとは? バブル崩壊後に育った平成世代 - 日経トレンディネット

    なりたい職業上位にキャバクラ嬢が入り、スピリチュアルなものを信じている--。それがジェネレーションZだ。『下流社会』の著者・三浦展氏が再び、若い世代の実態を鋭く分析する。 カルチャースタディーズ研究所は、広告代理店のスタンダード通信社からの依頼を受け、2007年時点の15歳から22歳を「ジェネレーションZ(ゼット)」(Z世代)と名付け、全国の当該年齢の男女に対する調査を07年に行った。その時点の15~22歳は、ほぼ1985~92年生まれに当たり、現在の高校生、大学生などである。 ジェネレーションZは、ジェネレーションX、ジェネレーションYに次ぐ世代を名付けるために三浦が考案した概念である。ジェネレーションX、Yともにアメリカのマーケティング概念が日に輸入されたものだが、日では一般的にジェネレーションXが1970年代前半生まれ、Yが70年代後半生まれの世代を指し、団塊世代(狭義には194

    ジェネレーションZとは? バブル崩壊後に育った平成世代 - 日経トレンディネット
    kikai-taro
    kikai-taro 2008/04/01
    オトナだって「あなたは○○だよ」と云って欲しいと思っているのはたくさんいると思う。では、若い世代との違いは何が原因なんだろうか?
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Yahooの「Shine」、25歳から54歳の女性向けポータルをローンチ

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Yahooの「Shine」、25歳から54歳の女性向けポータルをローンチ
  • MSNがリニューアル 「毎日使ってもらえるポータルに」

    マイクロソフトは3月31日、「MSN」のトップページのデザインを4月14日にリニューアルすると発表し、新トップページのβ版を公開した。1年かけてユーザーに調査した結果を反映したといい、「毎日使ってもらえるポータルに生まれ変わった」とアピールする。 ワイド版(横950ピクセル)とナロー版(780ピクセル)を用意した。ワイド版は3カラム構造、ナロー版は従来と同じ2カラム構造で、Webブラウザの幅を自動で検知し、最適なほうを表示する。 最上部に「Hotmail」「Windows Live Messenger」のアイコンを、その下に検索窓を配置し、その下にニュースを表示する。MSNには金融情報に興味を持つユーザーが多いといい、ワイド版の左上部には日経平均や米ドル相場などマーケット情報も配置した。 右カラムには「天気予報」「占い」「メール」「路線」などのメニューをタブで切り替えられる「パーソナルモジ

    MSNがリニューアル 「毎日使ってもらえるポータルに」
    kikai-taro
    kikai-taro 2008/04/01
    コチラも、なんだかなぁ~、という気分
  • http://japan.internet.com/busnews/20080331/13.html

    kikai-taro
    kikai-taro 2008/04/01
    いらないんだよなぁ~、こんなのなぁ~、というのが個人的な第一印象。Googleのスッキリ感に馴れてしまったのかも
  • Webブランド調査 2008−II 調査ランキング|日経BPコンサルティング

  • 検索マーケター垂涎のロングテールも分析できるアクセス解析ツール「Enquisite」登場 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    このレポートは、サイトが獲得しているキーワードベースの検索トラフィックについて、その健全さと分布を視覚化する検索マーケティング用のツールだ。上で示したのはSEOmozの過去40~50日のデータだ。マウスをグラフに沿って動かしていくと、参照数上位25%は、それぞれ50人以上の訪問者を獲得している検索キーワードからだということがわかる。それに対して、下位25%(実際にはもっと)では、各検索フレーズが示す検索ビジター数はそれぞれたった1人だ。これは、ロングテールの力と重要性を明らかにしているだけでなく、データが不足して困っている多くのマーケティング部門を、説得力のある材料で支援するものでもある。 僕らは最近、いくつかの大きなウェブ資産を任されるようになった。そして、かなり大きなサイトを持っている人ならだれでも知っているとおり、その規模を担う訪問者はすべて、テールの中にいる。そこで、ロングテールの

    検索マーケター垂涎のロングテールも分析できるアクセス解析ツール「Enquisite」登場 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報