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2012年11月13日のブックマーク (7件)

  • ロボットが将来ノーベル文学賞を獲る!? « WIRED.jp

    2012.11.13 TUE ロボットが将来ノーベル文学賞を獲る!? いまや小説や物語、クロスワードパズルだけでなく、詩や記事まで書くことのできるソフトウェアがたくさん存在している。 “office helper” BY delgrosso (CC BY-NC-ND) コンピューターによって書かれてベストセラーになった最初の小説、『真実の愛』は2008年に出版された。便宜上、ロシアの編集者、アレクサンダー・プロコポヴィッチの作ということになっている。320ページの作品で、『アンナ・カレーニナ』のあらすじから、日の村上春樹のスタイルまで、17のさまざまな名作にインスピレーションを受けている。 ソフトウェアは、情報学の専門家や言語学者と協力して、72時間で作品をつくり終えた。そして成功を収めた。しかしこれを文学作品とみなすことができるかどうかについては、まだ議論が行われている。 とはい

    kikai-taro
    kikai-taro 2012/11/13
    文学の目的とは、なんだろうか。もしそれがあるとして、だが。
  • オールアバウトが電子書籍事業に参入--コンテンツの卸売も

    総合情報サイト「All About」を運営するオールアバウトは11月13日、日常生活に役立つノウハウを電子書籍形式で販売するサイト「All About Books」を開設した。 第1弾として、All Aboutで活躍する生活・家事ジャンルの人気ガイド4名と、All About編集部による日常生活で役立つ作品10タイトルを販売する。フォーマットは「EPUB3.0」を採用した。 一般ユーザーへの販売だけでなく、他の電子書店への卸売(ホールセール)も開始し、年単位での契約期間中、最終販売価格および販売方法をすべて卸売先に帰属させる仕組みも導入する。これにより、他の電子書店やウェブサービス事業者は、従来のレベニューシェアモデルでは難しかった月額定額制での読み放題モデルや端末バンドル販売などが可能になるとしている。

    オールアバウトが電子書籍事業に参入--コンテンツの卸売も
    kikai-taro
    kikai-taro 2012/11/13
    ブログとは何か、が一般的に問われることだろう。
  • アイデアが出るファミレス、出ないファミレス:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 細田:澤さんの発想法を、みんなすごく知りたいと思うんですが。 澤:いや、発想法なんてそんなすごいものはなくて、だいたいぽーっと考えているときに、出てくるんで・・・。 細田:というと? 澤:もともと僕には妄想癖がありまして、たとえば地下鉄でロシア人を見かけたとします。いや、見ただけだとロシア人って分からないんですが、金髪だから、多分ロシア人だろう、と(笑)。 それで、その人がちょっとおどおどした様子だと、「あいつはロシアから来たスパイで、これから外務省に行くところなんだけど、字が読めないから間違った方向の地下鉄に乗っている。霞が関からどんどん遠ざかっている…」というようにストーリーを作り始めて。 細田:妄想でいろいろ楽しんでいるんですね。 澤:一種、変態ですよね(笑)。で、そんな中に、今、与えられてる課題を解く、という行為も含めちゃってる感じなので。「このロシア人は

    アイデアが出るファミレス、出ないファミレス:日経ビジネスオンライン
    kikai-taro
    kikai-taro 2012/11/13
    「細田:職場で考えちゃうと、職場に都合のいいアイディアにしかならないと思うんですよね」
  • 人に好かれる「嫌いなクセ、欠点」逆転の活用法 -土屋賢二

    結論から言うと、劣等感があればしめたものだ。 劣等感を持たない人間はいない。そして、劣等感を持たないようにすることは不可能である。学校で一番足の速い人は、市で一番速い人に対して劣等感を持つだろう。市で一番足の速い人は、県で一番足の速い人に対して劣等感を持つに違いない。 よく「劣等感をバネにがんばる」と言うように、劣等感がさらなる向上のための強い動機になることも確かである。しかし必死で努力し、世界一足の速い人になったとしても、足の速さにおいてはチーターの足元にも及ばないのである。劣等感が完全に消えてなくなることはありえないのだ。 劣等感とは、ある能力において自分が他者に比べ劣っていると認識することから生まれる感情である。しかし、人の欠点には、当にネガティブな側面しかないのだろうか。 「うまく話せなくて悩んでいるんです」と相談されたことがある。そのとき「口下手は大事にしたほうがいい」とアドバ

    人に好かれる「嫌いなクセ、欠点」逆転の活用法 -土屋賢二
    kikai-taro
    kikai-taro 2012/11/13
    「人は、自分より優れた人には好感を持ちにくいものだ」——チャーリー・ブラウンが少年野球チームのピッチャーにして監督である理由。
  • Windowsストアアプリ開発 超入門 | DevelopersIO

    目次 始めに 開発環境 プロジェクトの作成 Visual Studio 2012 Express for Windows 8の特徴 デバイスウインドウ マニフェストデザイナー 簡単なサンプルの作成 実装する シミュレータ上で実行する アプリバーにボタンを追加する 実装する スタイルを変更する スナップ表示した際にレイアウトを変更する 準備 実装する タッチパネルで使えるジェスチャー タップ、ダブルタップ、長押し ドラッグ、ピンチ(ストレッチ)、回転 画面遷移するサンプルの作成 実装する 前の画面を残しておく ListViewを使ったサンプルの作成 画面を実装する ListViewのItemTemplateとは データモデルを実装する ListViewにデータを代入する処理を実装する ListViewの行を選択した際の処理を実装する GridViewを使ったサンプルの作成 画面を実装する デ

  • 巨大立方体を50万人が破壊していくゲーム « WIRED_.jp

    2012.11.12 MON 巨大立方体を50万人が破壊していくゲーム 640億個の小さなブロックが構成する巨大な立方体をひたすら破壊していくゲーム「Curiosity」が人気だ。立方体の中に何があるかを見られるのは、幸運な最後のひとりだけだ。 この立方体のうち、これまでに1億7,100万ピースが破壊された。あとはわずか638億ピースだ。Image:22Cans 大統領選挙が行われた日、わたしは友人たちと一緒にTVの開票速報を見ていた。友人のひとりであるリーが、わたしのiPadを無造作にとりあげ、新しいアプリを立ち上げた。無料ゲーム「Curiosity – What’s Inside the Cube? (好奇心:立方体の中には何がある?)」だ。 まだらに見える立方体のブロックがiPadの画面に広がった。リーがピンチで拡大すると、この立方体自体が大量のもっと小さい立方体でできているのがわ

    kikai-taro
    kikai-taro 2012/11/13
    愚かだが、深遠だ。
  • 3Dプリンタを使った現実ハックがステキ | fladdict

    via hiroiro まずは、何もいわずに動画を27秒目のところから見てみよう。ステキすぎる。 3Dプリンターで作った変な物体を、現実空間へとシームレスに埋め込んじゃおうという実験プロジェクト。 オブジェクトをピッタリマッチさせるのも現実写真からベースのモデルを作ってやってるんですね。なんかいいわー、3dプリンターの可能性を感じる。 色々なネタができそうなので、とりあえずメモ。

    kikai-taro
    kikai-taro 2012/11/13
    もう何も信用できませんw 今後は寛容と倫理感が大切? Seth Goddin 読まなきゃ。