百円ショップへ行くたびに気になっていたこれ「文庫本と同じサイズのノート」。 わかりやすい商品名だけど「文庫本サイズのノート」でよくね? と思っていたことはさておいて。気になってしょうがなくて手にとってペラペラしては買わずに棚に戻してたんですね。 というのは、本とかノートとか紙を綴じたものが好きで、本とか内容とは関係なく、厚いだけで欲しくなっちゃったりするんですね。『畜産大辞典』とか見るだけではぁはぁしちゃう。 文房具屋にいっても、筆記具を見るのも好きなんだけど最後はやっぱりノート類の前ではぁはぁしてる。大学ノートを四冊くらい無理やり束ねて分厚くしたのなんか見るとうっとりしちゃう。 でもね。 本屋ではあんなに素敵に見えたあなた(『畜産大辞典』のことね)でも、うちに連れて帰っても開いたり閉じたりペラペラしたり開いたり閉じたりペラペラしたり開いたり閉じたりペラペラしたり開いたり閉じたりペラペラし
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