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2019年10月23日のブックマーク (5件)

  • 落とした財布を拾ってくれた人からの意外な連絡方法とは?

    By SplitShire 住所や氏名などが特定できる物が入っていない財布を拾った人が、持ち主に連絡を取ったスマートすぎる方法が話題になっています。 Man loses wallet, gets it returned to him in the best way possible https://mashable.com/article/lost-wallet-returned-bank-account/ 口座番号と支店番号しか書かれていない銀行カードだけが入った財布を落としてしまったイギリスのティム・キャメロンさんは、自分の銀行口座に見知らぬ入金が複数あったことを発見。それぞれの入金の入金者氏名の欄をつなげて読むと、「Hi.I FOUND YOUR WALLET IN THE ROAD 077-xxxx-xxxx(電話番号) TEXT OR CALL!」となり、「あなたの財布を路上で見

    落とした財布を拾ってくれた人からの意外な連絡方法とは?
    kikai-taro
    kikai-taro 2019/10/23
    地元警察を信用できないという解釈で正解? それとも財布の趣味に共鳴して、ぜひ持ち主とお知り合いになりたいと思った? 持ち主がワイン持参でお礼に自転車で向かったというのがお洒落かも。
  • 「大学の貧困」が「国難」につながる深い理由

    の大学総体としての研究力は劣化を続け、世界大学ランキングでの評価でも下降に歯止めがかかりません。いま日の大学で何が起こっているのでしょうか?(写真:Mugimaki/PIXTA) 科学立国を支える1番の研究機関は、なんと言っても「大学」です。その大学が過去に例をみないほどの窮地に陥っています。 前回、前々回に続いて、近著『科学者が消える ノーベル賞を取れなくなる日』を上梓した岩宣明氏が、いま日の大学で何が起こっているかについて明らかにします。 毎年、減額される運営交付金 言うまでもなく、日の科学の屋台骨を支えているのは大学です。科学技術関連論文の75%は「大学発」の論文です。その大学の研究現場は惨憺(さんたん)たる状況で、一言で表現すると、「貧乏暇なし」という状況に追い込まれています。 大学の収入源は国公立と私立で大きく違いますが、国公立の場合、大学運営費交付金が大きな比率を

    「大学の貧困」が「国難」につながる深い理由
    kikai-taro
    kikai-taro 2019/10/23
    大学は親の不安につけ込んだ集金装置に過ぎないとか、就職予備校というキャリアステップの一段に過ぎないとかいう意識が先行してる限りやせ細るしかないンだよ。富国強兵の時代からベクトルがおかしいのかもね。
  • TechCrunch • Startup and Technology News

    Drive Capital was founded by two former Sequoia Capital Partners looking to start anew in the Midwest. But investors in the Columbus, Oh.-based firm have had a bumpy ride of late, and according to our

    TechCrunch • Startup and Technology News
    kikai-taro
    kikai-taro 2019/10/23
    ネットは人の欲望の加速装置。かつての自然発生的で牧歌的な時代はとうの昔に終了していて、換金集金装置として生臭く機能している時点で「自由」なんてものはなくなっているンだよ。
  • テクノロジーが貧しい人々を苦しめる「デジタル・ディストピア」とは?

    by stevanovicigor イギリスの大手一般新聞The Guardianが、アメリカ・オーストラリア・さらにはインドで同時多発的に発生している「デジタル福祉国家化」が、貧しい人々に犠牲を強いるディストピアと化していると指摘しています。 Digital dystopia: how algorithms punish the poor | Technology | The Guardian https://www.theguardian.com/technology/2019/oct/14/automating-poverty-algorithms-punish-poor 国連特別報告者でニューヨーク大学の法学教授でもあるフィリップ・アルストン氏は、国連に提出した特別報告書の中で「世界各国が人工知能(AI)などのテクノロジーを駆使した福祉システムの導入を急ピッチで進めている」と指摘。

    テクノロジーが貧しい人々を苦しめる「デジタル・ディストピア」とは?
    kikai-taro
    kikai-taro 2019/10/23
    システム化は現実の公約数を求めるようなもので、その粒度は設計のレベルに左右される。かつ、どんなに微細な公約数を得られたとしても、それは近似値に過ぎない=万能ではない、と施政者は心しておかねばならない。
  • 幻想的で美しいミクロの世界を顕微鏡で捉えた「Nikon’s Small World 2019」写真部門受賞作品が発表

    ミクロの世界を光学顕微鏡で撮影して写真のビジュアルを競い合うニコン主催のコンテスト「Small World」は2019年度大会で第45回目を迎えました。そんなSmall Worldの2019年度写真部門の結果が発表され、幻想的で美しいミクロの世界を捉えた入選作品が公開されています。 2019 Photomicrography Competition | Nikon’s Small World https://www.nikonsmallworld.com/galleries/2019-photomicrography-competition ◆1位:蛍光カメの胚 2019年度の1位に輝いたのは、ウッズホール海洋生物学研究所で発生学を学ぶTeresa ZgodaさんとTeresa Kuglerさんが実験顕微鏡を使用して撮影した「蛍光カメの胚」。撮影に用いられたカメの胚は1インチ(約2.5cm

    幻想的で美しいミクロの世界を顕微鏡で捉えた「Nikon’s Small World 2019」写真部門受賞作品が発表
    kikai-taro
    kikai-taro 2019/10/23
    衛星写真や航空写真に見とれるように、こういう微細な世界の写真にも見入ってしまうのは何故なんだろうか。人が自分の手のひらや街の風景だけでは満足できないのは何故なんだろうか。