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2022年11月11日のブックマーク (4件)

  • 「Twitterはもう倒産してもおかしくない」とイーロン・マスクCEOが全社員向けメールで通知

    イーロン・マスクCEOTwitterを買収してから初となる全社員向けメールが2022年11月10日(木)に送信されました。メールの中でマスクCEOは会社の財務状況が厳しいことを説明し、もし状況が改善されないようであれば、Twitter2023年に倒産してもおかしくないと述べています。 Musk Warns Twitter May Lose Billions Next Year — The Information https://www.theinformation.com/articles/musk-warns-twitter-may-lose-billions-next-year Musk Paints Bleak Picture for Twitter as Executives Depart - The New York Times https://www.nytimes.com

    「Twitterはもう倒産してもおかしくない」とイーロン・マスクCEOが全社員向けメールで通知
    kikai-taro
    kikai-taro 2022/11/11
    そしてオレがとどめを刺す――てか? 懸念は、SpaceXや TESLAの「製品」が個別の“ブツ”としてあるのに対し、Twitterが概念的な“場”としてあるという点。
  • ついに遺伝子編集技術「CRISPR」でがん治療のテストに成功、ゲノム編集された免疫細胞をオーダーメイドで作成し腫瘍を攻撃

    遺伝子編集技術の「CRISPR」を用い、各個人向けに「ゲノム編集された免疫細胞」を作成することで、がんの悪性腫瘍を正確に攻撃するというテストに成功したことを研究者が発表しました。 CRISPR cancer trial success paves the way for personalized treatments https://www.nature.com/articles/d41586-022-03676-7 今回発表された研究は、がん研究の2つのホットな分野を組み合わせることに成功した最初の試みであると学術雑誌のNatureは記しています。2つのホットな分野とは、「遺伝子編集により個別化治療を作成する」という分野と、「T細胞と呼ばれる免疫細胞を操作することで腫瘍を標的化する」という分野の2つです。 研究では、乳房や結腸を含む固形腫瘍を持つがん患者16人に対してCRISPRを用いた

    ついに遺伝子編集技術「CRISPR」でがん治療のテストに成功、ゲノム編集された免疫細胞をオーダーメイドで作成し腫瘍を攻撃
    kikai-taro
    kikai-taro 2022/11/11
    この行く先は、一種のナノマシンなのでは? サイバーパンクが現実世界で見えてきた気がする。
  • 中学受験の「弱肉強食」子供巻き込むいびつな構造

    中学受験のダークサイドに堕ちないために、親は何を心がけるべきか? 中学受験を描いた、漫画『二月の勝者』の作者・高瀬志帆さんと、小説『翼の翼』の作者・朝比奈あすかさん、ノンフィクション『勇者たちの中学受験』を上梓したばかりの教育ジャーナリスト・おおたとしまささんが、過熱する一方の中学受験の問題点について、熱論を繰り広げました。中学受験関係者必見の鼎談を、前編、中編、後編の3回に分けて配信します。 実名で中学受験の生々しさを描いた理由 おおたとしまさ(以下、おおた):この3人でお話ができたら素敵だなって、実は前々から思っていました。『勇者たちの中学受験』(大和書房)は、今までの僕のとは表現方法がちょっと違うのですが、実はおふたりからインスピレーションをいただきました。僕には漫画は描けないし、小説も書けないし……。だけど、ノンフィクションの物語だったら書けるかもと思って。 朝比奈あすか(以下、

    中学受験の「弱肉強食」子供巻き込むいびつな構造
    kikai-taro
    kikai-taro 2022/11/11
    と言いつつも、中学受験は首都圏なら毎年6万人の需要がコンスタントに発生する期待値が大きい市場なわけで、批判や否定をしてもそれなりなわけで… ウチは成績上位者に寄付した側。ったく。
  • セブン&アイ 「そごう・西武」を米投資ファンドに売却を発表 | NHK

    セブン&アイ・ホールディングスは、経営不振が続く傘下のデパート「そごう・西武」をアメリカ投資ファンドに売却すると正式に発表しました。売却にあたっては、家電量販店、ヨドバシカメラの持ち株会社が一部の店舗を取得する方針で、全国の10の店舗の取り扱いが今後の焦点となります。 流通大手のセブン&アイ・ホールディングスは、11日臨時の取締役会を開き、主力のコンビニ事業に経営資源を集中する一環として、傘下の大手デパート「そごう・西武」のすべての株式をアメリカ投資ファンド「フォートレス・インベストメント・グループ」に売却することを決めたと正式に発表しました。 売却に際し、家電量販店、ヨドバシカメラの持ち株会社の「ヨドバシホールディングス」がパートナーとなり、東京 池袋の旗艦店など一部の店舗を取得して家電量販店を展開する方針です。 売却は来年2月の予定で、売却額は2000億円を超える規模となる見通しで

    セブン&アイ 「そごう・西武」を米投資ファンドに売却を発表 | NHK
    kikai-taro
    kikai-taro 2022/11/11
    「フォートレス・インベストメント・グループ」はPE。百貨店がダメなのは証明済みだから、別業態化だとすると跡地がロジセンター化されちゃったりして。それとも中国人向けマンションかな。