2019年5月25日のブックマーク (3件)

  • 売上高は20年間で半分程度に…「NECはどこへ行くのか」の答え ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    NECは7月に創業120周年を迎える。平成時代の30年間は、ちょうど最後の4分の1に当たる。この間、トップ交代は6度あり、経営は時計の振り子のように大きく揺れた。連結売上高は2001年3月期にピークを迎えたが、ITバブルの崩壊や韓国台湾などとの競争激化により、おおむね20年間で半分程度に縮小した。「NECはどこへ行くのか」とも言われ、迷走する中で、13年ころにターンアラウンド(方向転換)に着手。戦う場所と戦い方を変え、社会価値創造を目指す企業へと変貌を遂げている。 6度のトップ交代 平成が始まった1989年、NECは80年以降の拡大路線のさなかにあり、ハイテク産業の雄として、バブル経済の波にも乗っていた。この成長をけん引してきたのは中興の祖でもある関忠弘氏(当時社長)で、94年に経営を金子尚志氏に引き継いだ後も、会長として影響力を持ち続けた。 だが、成長の階段を一気に駆け上がってきた反

    売上高は20年間で半分程度に…「NECはどこへ行くのか」の答え ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    kikemiya
    kikemiya 2019/05/25
    NEC の歴代社長の業績と今後。
  • 歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由
    kikemiya
    kikemiya 2019/05/25
    歩行者より車優先の日本
  • 【寄稿】バイデン氏を待つ最有力候補の落とし穴

    kikemiya
    kikemiya 2019/05/25
    大統領選民須藤候補バイデン。