2019年6月22日のブックマーク (4件)

  • 米国のモーテルにインド系経営者が多い理由

    カリフォルニア州、ウィグワム・モーテルの前でカメラに向かうサミール・パテル氏とマニー・パテル氏の兄弟。先住民のテント「ティピー」の形をしたモーテルは、米国に3カ所しかない。兄弟の父親は1970年代からホテル業界で働き、2003年にこのモーテルを買い取った。(PHOTOGRAPH BY ISMAIL FERDOUS) 1970年代初め、米国へ移民としてやってきたばかりのジャヤンティバイ・パテル氏は、寝る間も惜しんで働いた。昼はサンフランシスコの銀行で、夜は町のさびれた一角にあるビンセントホテルの業務に追われた。このホテルは、パテル氏が米国に移り住んで間もなく購入したものだ。努力は報われ、1980年代にはふたりの息子とともにカリフォルニア州でモーテルやホテルをいくつも経営するようになった。4年前にパテル氏は他界し、現在は孫娘たちが後を引き継いで事業を続けている。 パテル家の成功物語は、米国のモ

    米国のモーテルにインド系経営者が多い理由
    kikemiya
    kikemiya 2019/06/22
    インド系経営者が多いモーテル。
  • SF漫画『彼方のアストラ』はおとな必読、ミステリー感満載の漂流記

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 おとなの漫画評「これは面白くて役に立つ」 これは面白くて人生仕事の役に立つ。そんな大人が読んでも楽しくてためになる、注目の漫画を紹介します。 バックナンバー一覧

    SF漫画『彼方のアストラ』はおとな必読、ミステリー感満載の漂流記
    kikemiya
    kikemiya 2019/06/22
    藤原健太 彼方のアストラ
  • 200万人香港デモ、市民の怒りに火をつけたエリート官僚の傲慢(ふるまい よしこ) @gendai_biz

    香港を「追い込んだ」行政長官 香港時間6月18日午後4時、とうとう林鄭月娥・香港特別行政区行政長官がメディアのカメラの前に姿を現した。16日の200万人もの市民の抗議デモ以降、政府ビルは林鄭長官の辞職と、12日の同ビル付近での警察との衝突で逮捕された人たちの釈放を求める抗議者で包囲されており、政府職員たちは自宅での執務を命ぜられていた。記者会見が準備されると、陸続と職員たちも同ビルでの勤務に姿を現した。 香港史上最大の、いや世界的に見ても稀な、200万人という市民が街を練り歩いた6月16日のデモの後、「真摯に反省し、謝罪する」と同長官は述べたものの、「あと3年の任期にやりたことがある」と何度も繰り返し、辞職の意思はないことを強調した。 さらに、12日に起きた衝突を「暴乱」、そして参加者を「暴徒」と呼んだことに対して、「抗議デモをそう呼んだわけではなく、また抗議に参加した人、特に学生を『暴徒

    200万人香港デモ、市民の怒りに火をつけたエリート官僚の傲慢(ふるまい よしこ) @gendai_biz
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    kikemiya 2019/06/22
    ふるまい よしこ 香港行政長官
  • 日本のマスコミがちっとも伝えない「確定拠出年金」のメリット - まぐまぐニュース!

    金融庁が発表した「老後2千万報告書」を巡り、公的年金の悲観的な行く末が大きくクローズアップされ報じられましたが、世界的エンジニアアメリカ在住の中島聡さんによれば、米国においても年金はあまり期待できない状況だそうです。しかし、「401K」と呼ばれる個人年金となると話は別で、「自然に大きな老後資産が築けるようになっている」とのこと。今回中島さんはメルマガ『週刊 Life is beautiful』でその401Kの優れた仕組みを紹介するとともに、日のマスコミも国民が老後に備えた行動を取ることができるよう、「確定拠出年金」のメリットを宣伝すべきではないかと記しています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2019年6月18日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さと

    日本のマスコミがちっとも伝えない「確定拠出年金」のメリット - まぐまぐニュース!
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    kikemiya 2019/06/22
    401k のメリット。