2023年2月24日のブックマーク (2件)

  • 「このレバー生でいける?」聞く客に焼肉屋苦言 「店だけが損する」投稿の真意は...経営者に聞いた

    「このレバーって生でいける?」。客からのこんな質問に、群馬県にある焼肉・ホルモン店がツイッターで「当にやめた方がいい」と苦言を呈した。牛・豚の生レバー提供は法律で禁止されている。 同店の経営者が、2023年2月22日のJ-CASTニュースの取材に投稿の真意を語った。 「店員に言うの当にやめた方がいい」 事の発端は、登録者数47万人超のYouTubeも運営し、ホルモンの魅力や捌き方などを動画で紹介している焼肉・ホルモン店「ホルモンしま田」(店・前橋市)による20日のツイッター投稿だ。 同店は「焼肉屋の音いいます」と切り出し、牛・豚のレバ刺し(レバーを生でべる料理)は法律で禁止されているにも関わらず、「このレバーって生でいける?」という質問があることについて、「未だに店員に言うの当にやめた方がいい」と訴えた。 また、「今だに言う人いると毎回恥ずかしくなってしまう」とも述べた。続く投

    「このレバー生でいける?」聞く客に焼肉屋苦言 「店だけが損する」投稿の真意は...経営者に聞いた
    kiki-maru
    kiki-maru 2023/02/24
    現実的に生で食べさせてる店がいくらでもあることを知っててこれをいってるのがな。そこに触れずにこれを読んだら空気読めってことねと判断する連中がいることもわかってるだろ。
  • 【確定申告】「え?サラリーマンも“ウン十万円”を経費で落とせるの?」使わなきゃ損!超マイナーな「特定支出控除」が凄まじい破壊力をもつワケ | ゴールドオンライン

    2月16日から2022年分の確定申告期間が始まっています。サラリーマンの方は既に年末調整が済んでいるので、「どうせ自分には関係ない」と思ってしまいがちです。しかし、確定申告によって控除を受けられる制度はいろいろあり、活用しなければもったいないです。記事では、なかでも知名度が激低の、しかしサラリーマンだけが使えて破壊力抜群の「特定支出控除」について解説します。 サラリーマンが経費で落とせる「特定支出控除」とは サラリーマン(給与所得者)の「特定支出控除」は、「仕事」に関連して支出した経費について、その額が「給与所得控除額の2分の1」を超える場合に、給与所得の金額から控除できる制度です。 いわば事業者の「必要経費」のサラリーマンバージョンです。 限度額は、なんと、驚くなかれ、設けられていません。要件をみたす限り、理論上はいくらでも控除できるということです。 控除できる費用は、以下の7種類です

    【確定申告】「え?サラリーマンも“ウン十万円”を経費で落とせるの?」使わなきゃ損!超マイナーな「特定支出控除」が凄まじい破壊力をもつワケ | ゴールドオンライン
    kiki-maru
    kiki-maru 2023/02/24
    ほぼ全て会社が経費出してくれるのに、どうやって給与所得控除の半額超えるんだよ。フリーランスで全部自分持ちでも、給与所得控除の半額分越えたことないぞ。