2019年12月16日のブックマーク (5件)

  • 振り返りにはKPT法を使ってみよう - まねき猫の部屋

    振り返りに使うKPT法 ご訪問ありがとうございます。 今年も終わりに近づきました。 年末は、振り返りを行うことも多くなりますね。 その際に効果的な手法、KPT法をご紹介します。 模造紙と付箋紙を使う超アナログ的な議論法ですが、デジタル時代だからこそ振り返りはアナログ的に行うとメンバーの意見をたくさん出せます。 ご興味を持たれたら、ご覧ください。 目次 1.KPT法とは 2.KPT法の進め方 3.注意すること 4.まとめ 注:この記事は2018年5月25日のものを、頂いたご意見を元に加筆修正したものです。 1.KPT法とは 振り返りの手法は色々開発されていますが、最近よく用いられるのがKPT法です。 KPTは、Keep、Problem、Tryの頭文字を取って命名された手法です。 KPT:(ケプト)と発音すると、ちょっとカッコよく聴こえます。 元々は、ソフトウエアなどのアジャイル開発で用いられ

    振り返りにはKPT法を使ってみよう - まねき猫の部屋
    kiki_sh
    kiki_sh 2019/12/16
    もともとアジャイル法に興味がありましたが、具体的にはやってみないとわかりにくい(というかやることで見えてくる)手法なので、今回の内容は目から鱗!何より手順がシンプルなのがすごく良いですね😉👍
  • ニュースで英語術 「新しい国立競技場が完成」 - さつま芋の勉強日記

    日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。 新しい国立競技場が完成 ディクテーション ノート あとがき 新しい国立競技場が完成 www.nhk.or.jp ディクテーション 色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。 2020年の東京オリンピックとパラリンピックの主会場となる新しい国立競技場が、体工事の着工から3年、11月30日に完成しました。 ノート completeは「終える、完了する」。 final inspectionは「最終検査」。 coming は「来たるべき、次の」。 open to the publicは「一般に公開する、一般公開が始まる」。 featureは「特徴づける、特色をなす」。 be built with ...は「~で建設される、作られる」。 tierは「層」という意味。th

    ニュースで英語術 「新しい国立競技場が完成」 - さつま芋の勉強日記
    kiki_sh
    kiki_sh 2019/12/16
    7行目のところ、私もfilledに聞こえましたが、だいたい意味的にはそれでも通じる気がします😉。大筋は聞き取れますが、60が16とか相変わらず数字を間違えたり💦日本的な建築法など、外国人との会話のネタに出来そう👍
  • 海外ドラマ、映画、アニメを英語で見ることが難しい理由とその解決方法 - 塾の先生が英語で子育て

    海外ドラマ、映画、アニメを英語で見たい! そう思われる方は多いのではないでしょうか。 ただ、実際に英語で聞いてみると、 まったくわからない。 ほとんど聞き取れない。 聞き取れなさすぎて、心が折れる。 などなど。 海外ドラマ、映画、アニメを英語で見ることのハードルを高く感じると思います。 実際に日人にとって、海外ドラマ、映画、アニメを英語で見ることは、絶壁をロープなしで登るほど難しいことかもしれません。 しかし、実際に日で生まれ、日で育ち、海外に行ったことのない方でも、海外ドラマ、映画、アニメを英語で見ることは可能です。 この記事を読んで頂ければ、海外ドラマ、映画、アニメを英語で見たいけど、ハードル高すぎ!と思っていらっしゃる方が、「意外といけるんじゃないの」と思ってもらえるかもしれません。 学校英語と実際の英語の違い 単語ひとつひとつの発音 文章になると音が消える 語彙力 聞き取れる

    海外ドラマ、映画、アニメを英語で見ることが難しい理由とその解決方法 - 塾の先生が英語で子育て
    kiki_sh
    kiki_sh 2019/12/16
    ネイティブのスピード感やノリのようなものがどうしても苦手でなかなか手が出ないのですが、少し意識を変えるだけでも出来ることがありそう!「完璧に聞き取ろうとしない」など一般のリスニングでも役立ちます😊👍
  • ブログネタになりそうなキーワード1語をメモする習慣 - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    当ブログ、開設以来の毎日更新がもうすぐ9か月になります。 昨日までで、ブログ日数・継続日数とも270日です。 毎日書くことはもちろん義務でも強制でもありません。 でも、ここまで続けてくると、もはや「書くことが日常」になってしまって、どこかでストップすることができない状態になっています。 ブログタイトルに挙げているように、「音楽」「TV」「言葉」「旅行」が私のブログの4つの「軸」ですが、ずっと連載を続けていけそうだと思えるのは「音楽」(はやり歌批評や楽器演奏にまつわる経験談)のカテゴリーだけです。 物心ついた時から、隣にはいつも音楽の存在がありました。 週2回のレッスンのために毎日ヴァイオリンを練習し、毎晩のように流れていた歌番組を楽しみに見ていた、それが日常でした。 とは言え、毎回そればかりだと飽きられてしまう。 幅広く読んでいただけず、ブログとして成立しないのでは?… そんな不安もある。

    ブログネタになりそうなキーワード1語をメモする習慣 - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    kiki_sh
    kiki_sh 2019/12/16
    ブログを書いている人にぜひ読んでもらいたい記事です😊
  • Facebook マーク・ザッカーバーグが持つ「明暗」 - Another skyを探す旅

    Facebookの創業者 マーク・ザッカーバーグといえば、日人でも多くの人が知っています 同社は、2019年6月に仮想通貨「リブラ」の計画を発表し、各国の政府・中央銀行を巻き込んで、今も議論を呼んでいます コロナ以降、世界各国の「通貨」に対する信認に、疑問の声が出始めています 過剰流動性、つまり輪転機でお金を刷りまくっている となれば、お金というものの、価値の裏付けって、一体なにかということになる 各国の金融当局者から、徹底的にこき下ろされてきたリブラですが、しかしこの議論は結局、今も消えていません それは、リブラが、通貨の質に横たわる根的な問題を突き刺したからです デジタルドル、デジタル人民元など、各国が自国の通貨のデジタル化、ステーブルコインについて議論を始めましたが、しかしそれははっきり言って、リブラの半周遅れの議論なのです つまり、世界各国はザッカーバーグに出し抜かれた 自国

    Facebook マーク・ザッカーバーグが持つ「明暗」 - Another skyを探す旅
    kiki_sh
    kiki_sh 2019/12/16
    確かに、人を一面で良い悪いと判断することは出来ないですよね。ザッカーバーグの名前は知られていますが、こういう視点から見るのはとても面白いと思いました!