■ LINEがこの先生きのこるには 先々週、テレビ東京のワールドビジネスサテライトで、最近流行の「LINE」が特集されていたのだが、経済系の番組であるにも関わらず、「元カレが出て嫌」、「知らない人が出て怖い」という街の声をとって伝え、電話帳アップロードの件にも触れるなど、負の面も扱っていて、とてもよい番組であった。 人気急拡大「LINE」の実力は, ワールドビジネスサテライト, 2012年6月22日 番組を見た後、久しぶりにTwitterを「LINE 知らない人」で検索してみたところ、以前にも増して大量のツイートが出てきたのだが、そのほとんどが、「芸能人のマネージャですが」という詐欺spamが来たという報告であった。ちょうどこのころ、LINEに対して大量のspamが発生していたようだった。そして、LINEの運営元はspam防止に動いたようだった。 @magic_kanata ご報告ありがと
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 スマートフォンで通話やメッセージの交換が無料でできるアプリ「LINE」が急拡大している。 2011年6月のサービス開始からわずか約1年で国内2000万人の利用者を獲得し、全世界では4500万人を超えた。中高生にも大人気で、Facebookよりも速いペースで伸びているという。 人気の秘密は、無料で知り合いとのコミュニケーションが簡単に図れること。絵文字が進化した「スタンプ」機能もヒットした。 とりわけ、単に電話をかけるための電話番号の情報が「友達とのマッチング機能」を持つという“発明”により、一気に利用者を拡大したのだ。 ついには今年7月、KDDI(au)がLINEの運営会社NHN Japan と業務提携することを明ら
ついに封切られた、山下敦弘監督の映画『苦役列車』。公開前から原作者・西村賢太の「どうしようもなくつまらない映画」といった“酷評ぶり”が話題を呼んでいたが、公開初日の舞台挨拶では「こうして映画になって、とても嬉しく思っています」と発言。ネット上では「(酷評は)炎上マーケティングを狙っているのでは?」というような意見も飛び交っている。果たして、西村の真意はどこにあるのだろうか? 現在発売中の『新潮』8月号に掲載されている山下監督との対談では、冒頭からR-15指定であることに不満を漏らすという穏やかでない雰囲気でスタート。西村本人がモデルとなっている主人公・貫多を演じる森山未來が関西出身であることにも触れ、「台詞回しが僕の考える貫多とは違いました」とバッサリ。たしかに貫多は「嫌味なくらい東京人であることに誇りを持って」おり、そこにプライドが集約している人物。映画でも貫多が喋る江戸弁のニュアンスを
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