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2021年11月24日のブックマーク (5件)

  • SFマンガ傑作選 - 福井健太 編|東京創元社

    SF > コミック SF > アンソロジー コミック・ビジュアル > コミック 創元SF文庫 判型:文庫判 ページ数:620ページ 初版:2021年11月30日 ISBN:978-4-488-78901-5 Cコード:C0193 文庫コード:SF-ん-6-1 装幀:岩郷重力+W.I 手塚治虫、松零士、筒井康隆、萩尾望都、石ノ森章太郎、諸星大二郎、竹宮惠子、山田ミネコ、横山光輝、佐藤史生、佐々木淳子、高橋葉介、水樹和佳子、星野之宣……SFマンガの黄金期ともいうべき1970年代の作品を中心に綺羅星のごとき14編を収めた、ベスト・オブ・ベストの傑作マンガ・アンソロジー! 編者による各作品解説と、30ページを超す巻末のSFマンガ史概説も充実。編者=福井健太 手塚治虫「アトムの最後」 松零士「ヤマビコ13号」 筒井康隆「急流」 萩尾望都「あそび玉」 石ノ森章太郎「胎児の世紀」 諸星大二郎「生物都

    SFマンガ傑作選 - 福井健太 編|東京創元社
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    kikinight 2021/11/24
  • 文豪エッセイ

    超有名な作家の短編4つをデイリーポータルZのフォーマットに流し込んでみました。 いま書かれた記事を読むように、むかしの作家の圧倒的に雰囲気のある作品をお楽しみください。(編・編集部 林雄司)

    文豪エッセイ
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    kikinight 2021/11/24
  • ひっそりと「エッセイ」というジャンルがオワコンになっている

    一時期は出版の花形ジャンルだったエッセイ。 さくらももこが契機となってあれもこれも、とみんなこぞってエッセイを出したし、売れた。 しかし、いまや書店で「エッセイ」のコーナーはどんどん縮小して、ほとんどの店で棚自体がなくなっている。 ベストセラーリストにエッセイはまったく入ってこないし、だれが出しても売れない。 かつては小説よりもはるかに売れたのに、いまは小説よりも売れない。 しかし、未だにちょっと売れた書き手がエッセイを出したがるというパラドックスは存在している。 いまはコンセプトのはっきりしないは売れないので、その点エッセイは分が悪い。 そのうえ軽い読みものはネット上でいくらでもあるので、軽い読みものが読みたいという需要はネットが吸収しているのだろう。 ちなみにエッセイほどではないが、ビジネス書もオワコンになってきている。 いまで売れるのは骨太な小説か、骨太なノンフィクション。軽い読

    ひっそりと「エッセイ」というジャンルがオワコンになっている
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    kikinight 2021/11/24
  • 「上司に怒られる…」臨時社員の小さなミス、あちこち飛び火の不祥事に

    ポートライナーや六甲ライナーの運行会社「神戸新交通」(神戸市中央区)で18日、駅の売上金800円をめぐり、社員ら4人が懲罰処分を受けた。1人の臨時社員が小さなミスを言い出せなかったことをきっかけに、不祥事があちこちに飛び火する形となった。 同社によると、発端は今年6月。駅の定期券発売所で窓口を担当する30代の女性臨時社員が、1日の業務を終えて売り上げを確認していた。すると日報上の記録である集計額よりも、現金として手元にある売上金がわずかに上回った。 その額800円。結論から言うと、女性の日報への記載ミスが原因だった。しかし「上司に怒られる。報告できない」と思った女性は帳尻合わせを思いつき、売上金から800円を抜き取った。窃盗や着服の意図はなく、社内の個人用ロッカーに保管したという。 しかし4日後、社部門による審査で売上金の不足が発覚する。持ち出しの事実は、駅の責任者である50代男性社員の

    「上司に怒られる…」臨時社員の小さなミス、あちこち飛び火の不祥事に
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    kikinight 2021/11/24
    60代で係長職ならコンプライアンスを意識する能力も低かったのでは。
  • ひたすらオーソドックスな作りなのになぜ面白い? 2Dゼルダ+ソウルライクな『Death's Door 』はあらゆる要素を徹底的に磨き上げた「正統派」な逸品だった

    「オーソドックス」という表現はゲームを評価するときによく使われる単語だ。来悪い意味ではないはずだが、そこにはどうしてもポジティブでないニュアンスが見え隠れする。 可もなく不可もない、置きにいった感、新鮮味のなさ……。「新しい体験」が尊ばれるゲームの世界では、手放しで褒めるときにはちょっと使いにくい言葉かもしれない。 しかし、オーソドックスという言葉は来「正統的」という意味を持つ。この言葉を冠されたゲームは、これまでの作品が生み出してきた誰もが面白いと感じる要素を引き継いだ「正統的」なゲームであるべきだろう。 これから紹介する『Death’s Door』は、そういった意味でとてもオーソドックスな、インディー製のアクション・アドベンチャーだ。『ゼルダ』+ソウルライクアクションな、いまどきな作りだが、あらゆる部分が徹底的に磨き上げられた一級品。 FC時代から現代まで引き継がれてきた「正統的」

    ひたすらオーソドックスな作りなのになぜ面白い? 2Dゼルダ+ソウルライクな『Death's Door 』はあらゆる要素を徹底的に磨き上げた「正統派」な逸品だった
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    kikinight 2021/11/24