ASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDジャケットをはじめ、『夜は短し歩けよ乙女』、音楽の教科書など数多くの書籍カバーや、アニメ『四畳半神話大系』のキャラクターデザインなどを手掛けるイラストレーター中村佑介。これまでのアートワークの中からグラニフとのコラボレーションアイテム第3弾が登場!独自の世界観で進化し続ける中村佑介ワールドにどっぷりと浸ってください。
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Creepy Nutsのトラック制作の拠点となるDJ松永のプライベート・スタジオを訪問。音楽ルーツや独自のスタイルを切り開くトラック制作術とそこに込められた思い、使用機材のこだわりまでたっぷり語ってもらった。 Text:Kanako Iida Photo:Hiroki Obara 全く聴いたことがなかったジャンルも取り入れる ーまずはメインの制作環境を教えてください。 DJ松永 APPLE MacBook Proの“全部乗せ”にABLETON Liveを入れています。DMC(World DJ Championships)に出るときに、当時まだDVS(Digital Vinyl System、DJソフトウェアとDJ機材を同期するシステム)はルール上使えなかったから、曲をエディットしたりオリジナルの音源を使いたい場合はレコードをカッティングしてアセテート盤を自作してたんですよ。だから俺もルーテ
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