2015年5月21日のブックマーク (3件)

  • 【2015年最新】わかりやすい文章を書きたい人へ文章力が上がる記事まとめ

    ども、ゆうせいです。文章力を上げたい。読みやすい文章が書きたい。分かりやすい文章が書きたい。この世は老いも若きも文章力を上げたい者ばかり。 そこで今回は、文章力を上げる方法が書かれた良質な記事をまとめてご紹介します。 どれも今年(2015年)に書かれた記事ですので、最新のまとめとなっております。 文章を書くのが苦手な人に伝えたい、わかりやすい文章を書く10のポイント 月間400万PVを超える「LIGブログ」の朽木編集長による、とてもわかりやすい記事。日夜、編集業務の過程で見つけたという10のポイントが書かれています。 主語と述語は正しい関係か 助詞の使い方は適切か 長すぎず、短すぎず 読み手の視点に立っているか それっぽいことを適当に書かない 言葉が足りているか 誤字脱字や表記揺れのない、正しい言葉づかいを コンテクストがあるか 戦略があるか 声に出して読んだとして、違和感がないか 参照:

    【2015年最新】わかりやすい文章を書きたい人へ文章力が上がる記事まとめ
  • 脳のバイアスを壊せ! イノベーションを生み出す作法

    USBメモリや日初の社内イントラネットの開発などを手がけ、世界中の企業のイノベーションに携わってきたビジネスデザイナーの濱口秀司氏。分野を問わず、斬新なアイデアを生み出し続ける秘訣は、ある「作法」にあるという。 「私の仕事はシフト(Shift)を創ることです」と濱口秀司氏は話す。米国に部を置くデザインコンサルタント会社Zibaの戦略ディレクターを務め、2013年には自身のデザイン会社monogotoを立ち上げ、ビジネスデザイナーとして活動する。 「シフトを創るとは、新しい商品企画、事業企画を立てる時、新しい方向性と実現性・顧客受容性を両立するベクトルを見つけ出すことです」 これまで100以上ものイノベーションを生み出してきた濱口氏だが、驚くべきは数だけではなく、そのバラエティの広さ。製品企画からブランド構築、生産性向上、顧客体験とマーケティングの構築、サービスデザインまで、全方位で何で

    脳のバイアスを壊せ! イノベーションを生み出す作法
  • 面白いブログには魅力ある「背景・文脈」が流れている

    面白いブログと、そうでないブログの違いについて考えてみました。 多くの人に読まれているブログは、面白い記事が多いです。しかし、全部が面白いわけではありません。普通の記事もあります。 コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術 面白いブログには、面白い記事(コンテンツ)だけなく、魅力あるコンテキスト(背景、文脈)があります。面白い記事を書くだけでなく、それ以上にブログ全体に流れる背景や文脈も大切だということです。 書で紹介されていたフレームワーク「関係性」「価値観」「目的」を利用して、ブログのコンテキストについて考えてみました。 関係性 何かの法則性を語っているブログはわかりやすいです。 例えば、マラソンのネタがメインのブログで、レースで速いタイムを出す方法を自ら実践し、法則化していく記事をポストしていけば、「速く走る方法」というコンテキストが、ブログ全体に生まれます。 法則は抽象的なの

    面白いブログには魅力ある「背景・文脈」が流れている