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読み物と考え方に関するkiko04bpssのブックマーク (2)

  • cocayucaco

    cocayucaco This is a tumblelog, kinda like a blog but with short-form, mixed-media posts with stuff I like. Scroll down a bit to start reading, or a bit more to read more about me. 七つの女の子と話をしていたら、作文が終わらなくて困っているという。彼女は小さい子にしては要領よく話すんだけれども、なにしろ七歳は七歳なので、話がくどい。しかもしょっちゅう脱線する。最後まで聞いて推測するに、どうやら何を書いて何を省くかがわからないので作文が長くなっている、ということらしかった。 学校の授業の作文で七五三の話を書くことにして、けれども原稿用紙六枚書いてもまだ、当日の朝ごはんが終わらない。メニューとその匂い、湯気のようす、

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  • 負けるのは美しく ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    負けるのは美しく (集英社文庫) 作者: 児玉清出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/03/19メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 51回この商品を含むブログ (17件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 「この人は雑魚だからサイン貰っても仕方ないよ」同年齢の映画スターの一言が、役者として生きていく転機に。―映画界の絶頂期を担った監督、俳優たちとの出会い、結婚、その後、転身したテレビ界のこと、大好きな。そして、三年前に逝った愛娘の闘病から死までを綴った初の回想記。 児玉さんが、勝ったか負けたかはさておき、確かに「美しい人」だったなあ、と、あの立ち姿を思い出しながら読みました。 芸能界に入るつもりは全然なかったのに、家庭の事情+ちょっとしたきっかけてオーディションに受かってしまったため(このオーディションの経緯もこののなかに書かれているのですが、すごく面白かった

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