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コミュニケーションとメンタルヘルスに関するkiku-chanのブックマーク (12)

  • 朝日新聞デジタル:消えるアスペルガー症候群 米診断手引19年ぶり改訂で - テック&サイエンス

    【行方史郎=ワシントン、土肥修一】日でも広く使われている米精神医学会の診断の手引(DSM)が5月に改訂され、発達障害の一種「アスペルガー症候群(AS)」の分類が消える見通しだ。「適切な支援が受けられなくなる人が出る」などの不安が米国で出ており、日の臨床現場への影響も出そうだ。  ASは、言語発達の遅れや知的障害はないが、対人関係を築くのが苦手なのが特徴で、「アスペルガー障害」とも呼ばれる。「軽い自閉症」と見なされることもあり、19年ぶりに改訂されるDSM第5版では、重い自閉症からASまでを連続的に捉える「自閉症スペクトラム(連続体)障害」に一化される。  診断に使う項目も改訂版では、「社会コミュニケーションの障害」「限定した興味や反復行動」に絞る。改訂に関わったグループは「第4版の基準は医師によって診断名が違ってくる」などとし、「より正確な診断が可能になる」としている。  だが、米エ

  • 無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記

    死にたくなるぐらいなら何々しろと言う人々へ。 上の増田のエントリとそのブコメを読んで、色々思ったこと。 私は、病や精神破綻を起こしやすい人は、無意識に理想が高い傾向があると思う。もう少し正確に書くと、人の認識している「普通レベル」が、実は一般的にはかなり高レベルで、その高レベルなことをしなければならないと思い込んでいるということだ。 だから、我侭というわけではなく、むしろその逆で、人は頑張りすぎるほど頑張っているのだが、人の認識では、自分は「普通レベル」に達することのできないダメ人間なんだと思い込んでいる。(ただし、その高い「普通レベル」を他人に押し付けると、他人をスポイルすることになり、我侭になってしまうが。) 私の場合は、気遣いと生真面目さについて、無意識に理想が高かった。『他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話』で書いたように、家の外の人に対して気を遣い

    無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2012/06/11
    そういや、友人の母親は結構致命的なミスでも「大丈夫、大丈夫、死なない死なない」とケロッとしていたそうだが中々そういった境地には至れないものだよなあ
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    kiku-chan
    kiku-chan 2012/04/18
    まずは自分を好きになることなんだろうな
  • 自分が好きになるために、何が必要か (2012年1月中間報告) - シロクマの屑籠

    あれから10年、そしてこれからの10年 - 正義と微笑 十年以上前から、私は「自己侮蔑や劣等感の強い人が自分を好きになるための方法」を探し続けてきた。 しかしこの問題を学びはじめて気付いたのは、思春期にかかる“はしか”程度の軽い事例もあれば、パーソナリティ障害や発達障害といったハンディを背景に抱えた難しい事例もあり、深刻度のまちまちな人がいる、ということだった。 自分自身のことを嫌っている人のなかには、十年単位で自己嫌悪を抱いている人もいる――三十代を迎えても・良い職業に就いても・伴侶や家庭を持っても、自分のことが好きになれないまま人生を歩んでいく人が、世の中には案外たくさんいるようだった。“自分が好きになるためのライフハック”的な気休め書籍が流通しているのも、それだけ、自己嫌悪や劣等コンプレックスの類が変化しにくいのだろう。 では「自分のことが嫌い」という心境を、「自分のことが満更でもな

    自分が好きになるために、何が必要か (2012年1月中間報告) - シロクマの屑籠
  • 尊敬の世代間継承断絶――老人を尊敬できない時代は誰にとって不幸か - シロクマの屑籠

    こないだ、大学病院の資料庫でパーソナリティ障害(人格障害)の調べ物をしていたら、勤め先のY先生の1990年代の論文が出てきた。論文は該当分野の先駆け的なもので、インパクトファクターも抜群、びっくりするほど良い仕事だった。 翌日、ふだんはウイスキーとヨーロッパ史以外には寡黙な、初老のY先生にこのことを話すと、「いやーそれほどでもないですよ」と謙遜しつつも満更ではない御様子。この出来事を機に、Y先生への尊敬を新たにしたのだった。 最近、老人が若者に尊敬されない風潮を嘆く声をよく見かける。 けれどもそれだけでなく、逆に若者が老人を尊敬したくてもできない時代になってしまった、というのも嘆くに値することじゃないだろうか。かつて私は、『老人が尊敬される時代は終わった』という文章を書いたことがあった。しかし最近、老人が尊敬されないということだけが問題ではなく、若い世代が年長世代や老人を尊敬するチャンスが

    尊敬の世代間継承断絶――老人を尊敬できない時代は誰にとって不幸か - シロクマの屑籠
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/04/22
    id:Masao_hate オイラ、「プロジェクトXに出るくらいの仕事ぶりするのがプロ」みたいな基準で他人も自分も見ていた時期があります。そういう人割と多いんじゃないかなあ
  • ダンマリ部下には2種類いる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 企業の管理職からよく相談を受けることの1つが、「しゃべらない部下がいるのだが、どうしたらいいだろう?」というものです。 親も先生もそうですが、自分が影響力を行使したい相手がしゃべってくれないというのは、大変心疲れるものです。不平不満を言って反応してくれる方が、まだ対処が楽かもしれません。とりあえず向こうが何を考えているかはわかるわけですから。 しゃべってもらえないと、何がどうなっているのかが分からないので、対策の立てようがない。こちらとしては言い様のない無力感を感じることになります。 話さない部下にもいろいろなパターンがありますが、大きくは2つに分けることができます。 1つは、会社や上司に強い不満があって黙してしまっている「反抗型」。どうせ話

    ダンマリ部下には2種類いる:日経ビジネスオンライン
  • ひたすら「順応」はまずいとしても、それでも「適応」は大切では? - シロクマの屑籠

    http://diamond.jp/series/izumiya02/10005/ インターネット上で、「適応」について批判的な文章を発見した。上記リンク先では、封建的な企業や偏狭な独裁者に「適応」することを例示しながら、「適応」とは「麻痺」ではないかという見方がしめされている。そして、詩人の歌を引用しつつ「適応という名の麻痺」からの決別を礼賛している。 しかし、それはそれで随分と偏ったビジョンなんじゃないだろうか。 違和感を覚えたので、自分なりに「適応」や「適応障害」について考えていることを書いてみようと思う。 「適応」が問題なのではなく「順応」や「過剰適応」が問題ではないのか まず、リンク先の「適応」のニュアンスに注意を払っておきたい。 「適応」とは、外的環境に対して自分を変化させて、うまく合わせられるようになることを指します。しかし、その際に自分の内部に起こる変化とは、どんな内容なの

    ひたすら「順応」はまずいとしても、それでも「適応」は大切では? - シロクマの屑籠
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 自分の感情に名前を付けると、抑え込まずに分析できる | ライフハッカー・ジャパン

    はらわたが煮えくり返るような気持ち、心が切り裂かれたような気持ち。私たちの中には毎日、いろいろな気持ち、感情が生まれてきますよね。その感情をどう扱うか、ということについて、「wikiHow」に、「How to Practice Nonviolent Communication」という興味深い記事がありました。「Nonviolent Communication」、略して「NVC」は、日語に訳すと「非暴力コミュニケーション」となって、大仰な印象を受けますが、要は、感情のままにリアクション(暴力)をしない、ということです。 それでは、「wikiHow」による、NVCのテクニックを紹介しますね。 1. 「ありのまま」の状態を認識する これは、NVCテクニックのウォーミングアップといえるものです。たとえば、夜中に隣の部屋から音楽が聞こえてきたとしましょう。普通私たちは、「こんな時間にうるさいなあ」

    自分の感情に名前を付けると、抑え込まずに分析できる | ライフハッカー・ジャパン
  • 自己評価が異常に低い恋人

    元々会った頃からそうだったんだが。 どんなに褒めても必ず「そんな事は無い」「これ位の事で褒められても」って否定される。 能力はともかく、容姿の話は肯定的な話題ですら触れるだけで嫌がる。 どうも、親から褒められた記憶がないうえに、学生時代かなりいじめられていたらしい。 俺が「褒められたら「ありがとう」って言えばそれでいいのに」って言っても、「自分がその評価は違うと思っているのだから違うというべき」って感じ。 今の彼女は自己評価が低すぎてうつ病になりそう(もうなってるかもしれん)なんだがどうすればいいだろう。 どうやったら彼女が自身を正当に評価できるようになるんだろうか。

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  • メッセージ

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  • asahi.com:「感情労働」時代の過酷 - 週刊朝日・AERAから - 就職・転職

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