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2009年7月6日のブックマーク (4件)

  • やはり履歴書は手書きがいいの? 採用担当者はココを見ている

    企業の採用担当者は、履歴書からどのようなことを判断しているのだろうか。応募者を評価する際、プラスに働くことを聞いたところ「文字の丁寧さ」(91.2%)が最も多いことが、アイデムの調査で分かった。このほか「文字の美しさ」(75.5%)、「手書きであること」(54.6%)と続いた。 一方、マイナス評価が高かったのは「使いまわしと感じる履歴書」(89.3%)、「転職回数が多いこと」(84.3%)、「修正液の使用による書き直し」(78.5%)、「職務経歴の空白期間」(70.1%)、「スナップ写真の使用」(69.0%)という結果に。ちなみに「影響しない」の回答が多かったのは「『同校』『同社』などの省略表現」(75.8%)や「ワード・エクセルで作成されている」(62.7%)だった。 企業の採用担当者は、履歴書からどのようなことを判断しているのだろうか。最も多かったのは「応募者の一般常識の度合い」で65

    やはり履歴書は手書きがいいの? 採用担当者はココを見ている
  • パソコンのパーツを巨大な都市空間としてとらえた写真アート

    ウィーンを拠点とする写真家のHubert BlanzさんによるPCパーツの写真。ただ普通に撮影した写真ではなく、都市のように見える視点でのアート作品となっています。 精細なパーツの並ぶ様子をビルの建ち並ぶ都市のような風景としてとらえているちょっと不思議な気分になる写真です。 詳細は以下から。 hubert blanz - digital city 多数のパーツは異国の建物のように見えます。 上空から都市を撮影したような写真。 画像のボケ具合がPCパーツであるとは分かりにくくしています。 砂の多い乾燥した地域のような写真。 水際の夜景っぽい写真。 古い写真を思わせる色使い。 大陸のような基盤。 Blanzさんのサイトでは他にも様々な写真作品が掲載されています。 hubert blanz http://www.blanz.net/

    パソコンのパーツを巨大な都市空間としてとらえた写真アート
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/07/06
    また、ブラムネタでブコメを書きそうになたある
  • 日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記

    これはやばいなあ。現代日の家族の闇を描いた衝撃作だろう。フジテレビがひっそり流すザ・ノンフィクション「漂流家族 竹下家の9年間」である。 いろんなところで反響があるようで、id:tada-woさんから録画DVDを借りて見たのだが、絶句してしまった。彼のブログから引用する。非常にうまくまとまっている。 http://d.hatena.ne.jp/tada-wo/20090616/1245138703(因果鉄道999・埼玉-北海道(前編) - アマルフィ 日和) 埼玉県に住む竹下一家。家族構成は父母と6人姉妹(全員、女の子)の8人家族。彼らは心機一転として、北海道の浜頓別(はまとんべつ)という田舎町で行われる、街の活性化を目的とした州からの移住計画に参加(いわゆる田舎で暮らそう、というやつ)。この計画は、移住して三年の間に、浜頓別に家を建てて定住することが条件で、その間の住居は地元の自治体

    日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記
  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

    kiku-chan
    kiku-chan 2009/07/06
    『その上、”個性、個性!、個性!!”という言葉をずーっと受け続けていた世代がどんどん増えています。』