1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/13(木) 20:57:40.71ID:IGcxscAT0 おねげいします 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/13(木) 21:01:40.67ID:p6CXGh6i0 1944年、ニューギニアでの話。 敵機が我が物顔で飛び回る中、狙われるので日中飯を炊くことさえ出来なかった。 ある士官は、沿岸部を命辛々後退している際、奇妙な高射砲部隊と出会った。 司令本部を設営するにも密林奥深くでないとぼこぼこやられてしまうのに、その隊は密林の切れ目に堂々と陣を構え、ロープを渡して洗濯物を干し、敵機に対しても盛んに発砲している。 しかもねじり鉢巻に褌一丁でだ。 士官がその辺りの兵に話を聞くと、 「頑張って偽装してもすぐに位置を掴まれてしまうから、開き直ってああしたのだ」 との事だった。 久しぶりに勇敢な
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