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2011年7月6日のブックマーク (7件)

  • 65歳童貞の夏 【第一部】 by ==== かそログ

    2011年06月26日 (日)                                                   | 編集 | 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/23(木) 16:43:24.58 ID:zze+7JJw0 一年強振りに親戚のおっさん65歳男の物語を晒す 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/23(木) 16:47:11.81 ID:ZY3PTJwz0 [1/59] おっさん 65歳男 無職 結婚暦ナシ パチンコ中毒 精神科(心療内科?)通院 親が残してくれた一軒家に住んでいた 兄、姉がいる 俺     26歳男 おっさんの兄貴の孫 Tさん   55歳男 おっさんの家に居候している(家賃も払っている) 警備員 _____  _____          _       _ _         

    kiku-chan
    kiku-chan 2011/07/06
  • 「再帰性」という永久機関への同一化 - Freezing Point

    【2007-06-11追記】: 再帰性や事後性に関するこの当時の私の記述は、今から見るとぜんぜん駄目。 あらためて勉強を続けます。 「終わりなき再帰性」は、それだけでは合理的検証の無限ループ(「臆病な発想」)に陥る。 これは、クラッチを失ったエンジンのような状態であり、ひきこもりの不毛な暴走状態そのもの。 そこで、 「終わりなき再帰性」という永久機関をエンジンとし、 事後性(フロイト)の見地から、「事後的な分析」の時間軸を、駆動構造としてそこに仕込む。 「終わりなき再帰性」という《症状=非合理=未規定性》の枠組みに、「事後的な分析」という労働行為をもって同一化する。 終わりなき再帰性という《症状=過剰性》を、「遅れてやってくる労働」の現場として、《自分自身》として、再帰的に生きてみる。 伝統を選ぶように、症状を選ぶ。 事後的な分析において生きられた「終わりなき再帰性」=「終わりなき分析」(

    「再帰性」という永久機関への同一化 - Freezing Point
  • 再帰性をめぐって - Freezing Point

    ひきこもりに関連する読書会チャットや斎藤環さんのイベント発言などを通じ、《再帰性》という概念が重要に思われてきた。 ▼先日のイベントで配っていただいたレジュメで少しだけこの話に触れてみたので、ほぼそのまま転載してみる。 強迫観念の枠組みとしての再帰性―――“必然性”の確認強迫 無限ループ化する再帰性:「そのつどそのつど原理的に一からすべてを選び直さなければならない」という、終わらない自他検証の強迫化。 合理的必然を追求する検証行為自身が不確実性を高めてゆく。 「再帰性の底が抜ける*1」。 ▼職業(やりたいこと)や中間集団について、「何を選んだらいいのかわからない」。 厳密に選ぼうとすればするほど分からなくなる。 「ひきこもりは、状態像そのものへの嗜癖」(斎藤環) 「ひきこもりを抜け出す理由」と、「依存症をやめる理由」は似通う。 その状態は苦しいし、放置すれば死に至るかもしれないが、逸脱とさ

    再帰性をめぐって - Freezing Point
  • 2006-06-30

    最近、「再帰性」 「個別社会(中間集団、党派性)」 「個人の政治化(交渉・契約)」 というあたりを焦点にしています。 いきなり全部を論じようとしてもどうしようもないので、少しずつメモしながら考えてみます。 ▼私のblogは、まとまった意見提示や解説的なものも多いですが、多くは「考えている現場をそのまま書いてみる」ような作業になっています。 blog自体が「書きかけの研究ノート」みたいな感じ。 それでもお付き合いいただけるとうれしいです・・・ 主に「個別社会」「再帰性」に関して引用*1。  【追記: 私が自分で動画を見てのメモもご参照ください。】 強調は引用者。 【宮台真司】 そして最大の問題点は全体性を把握している人がいない点にあります。 民間企業も政治家も官僚も、生き残りをかけて各々の利にかなうアーキテクチャを入れようとしていますが、競争関係にあるが故に、誰一人として全部を見わたせないと

    2006-06-30
  • Amazon.co.jp: ネオリベラリズムの精神分析: なぜ伝統や文化が求められるのか (光文社新書 314): 樫村愛子: 本

    Amazon.co.jp: ネオリベラリズムの精神分析: なぜ伝統や文化が求められるのか (光文社新書 314): 樫村愛子: 本
  • 松本龍氏、実は「名古屋議定書」の立役者 - オルタナ

    被災地での「恫喝発言」で日中を騒がせた松龍復興相は5日、ついに辞任に追い込まれた。復興相としての無神経な言動はあきれるばかりだが、環境相としては昨年、名古屋市で開かれた生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で議長を務め、難交渉をまとめた手腕に評価は高かった。何が歯車を狂わせたのか。 松氏は昨年9月、第1次菅改造内閣で初入閣し、環境相と防災担当相を兼務した。それはCOP10開幕の1カ月前というタイミングだった。 190カ国が加盟する国際会議の直前にホスト国の担当大臣が入れ替わるという珍事に、「日政府は気でやろうとしているのか」と国内外から批判が噴出した。 逆風の中で議長に就いた松氏に、当然ながら周囲の期待は高くなかった。しかし会議が始まると、落ち着きを見せながら、ときにユーモアを交えた進行ぶりに評価は急上昇し始めた。 交渉は予想通り、遺伝資源の利益配分などを巡って先進国と

    松本龍氏、実は「名古屋議定書」の立役者 - オルタナ
    kiku-chan
    kiku-chan 2011/07/06
    一昨日読んだwikipedeiaに書いてあった
  • 左翼は「国旗意匠変更運動」をせよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    の左翼政治運動の悲しさは、多くの争点が生活水準の向上に結びつかない不毛なものだという点。そんなのにエネルギーを使う暇があったら反原発運動でもしてくれないかな? NEWSポストセブン|君が代不起立女教師 校内で日の丸君が代反対トレーナー着用 私は、当に当に不思議に思うのだけど、なぜ「日の国旗=日の丸」という固定観念から右翼も左翼も離れられないのだろうか?日の丸が軍国主義の象徴だというなら他の意匠に変えればよかろう。左翼たちは、日国旗が桜の紋だとしてもやはり耐えられないのだろうか? 国旗や国歌に対しては敬意を表すべきだよ。それは国民として自然なこと。自国のシンボルに敬意を持てない人間が、他国民とまともにつき合えるだろうか。国旗や国歌の内容に問題があると考えるなら、堂々と主張し、変更すればいいだけのこと。 日の丸掲揚に関する不毛な論争は、やはり質を捉えた議論ができないという日人の

    左翼は「国旗意匠変更運動」をせよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)