深夜の長いやり取りだったので分かりやすいようにまとめました。最後に平川さんの感想というかまとめの「リスク心理学」連ツイを追加しました
1:名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/07/03(日) 01:40:09.45 ID:FhsormMCP 関西電力の15%節電要請が1日、始まった。夏の電力不足が心配される中、自治体や企業だけでなく、家庭でも節電協力が求められている。 どんな工夫や取り組みをしているのか、まちで聞いた。 田辺市神島台の公務員男性(30)は「夜はできるだけ早く寝て、なるべく電気をつけないようにしている」。さらに「妻は冷蔵庫を開けたときに冷気が逃げないよう、専用のビニールシートを掛けている」とも。 窓に差し込む日差しを和らげようと、ゴーヤの苗を買ってきて「緑のカーテン」作りを始めた。室内では、クーラーはつけず、首に保冷剤を巻き、水分をこまめにとって過ごしている。 また、窓ガラスに遮熱と断熱性のある複層ガラスを取り付けるという。 上富田町朝来の会社員男性(56)は「電気の使用量が増える日中ではなく、深夜
財布がくたびれてきたので、新調しようと考えていたところに、書店で本書のタイトルが目に飛び込んできました。 稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか? 私がそこまで財布の力を信じる理由の一つに、財布にまつわるある不思議な法則があります。 それが、「年収200倍の法則」。 「財布の購入価格×200」の数字が、ちょうど持ち主の年収(経営者の場合は可処分所得)を表してしまうというものです。 「財布の値段×200」で持ち主の年収が計算できるそうです。私の場合はドンピシャでした。本書では、その背景に迫ります。 お金をコントロールする 稼ぎ続けることのできる人たちは、財布をはじめ、お金の周辺にあるあらゆる部分にこだわりをもっているからこそ、そしてお金そのものをもないがしろにしないからこそ、高い水準のお金を引き寄せることができているのです。 支出は自分で100%コントロールできるものです。お金の動きをコントロールす
2011年07月09日15:00 キリスト教の実は知られていないこと Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 22:00:46.80 ID:26SoTPh/0 キリスト教の神様はイエス・キリストじゃない 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 22:01:59.55 ID:N6dSFJeo0 実はキリストの誕生日はクリスマスじゃない 12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 22:03:21.42 ID:vWzqtOLq0 >>6 マジで? 24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 22:08:54.25 ID:N6dSFJeo0 >>12 特定はされてないが、寒い時期じゃないのは確実だそうだ
「1等前後賞合わせて3億円!!」のサマージャンボ宝くじが発売され、人気の売場にはさっそく行列ができています。宝くじの魅力は夢をかなえる一攫千金にあるのでしょうが、その一方で、「宝くじを買うひとはお金持ちにはなれない」ともいわれています。その理由は、小学生でもわかるような単純な期待値の計算ができないからです。 あらゆるギャンブルは、賭け金からショバ代(経費)が差し引かれ、残金の合計を勝者(当せん者)が総取りする仕組みになっています。競馬を開帳するには競馬場や競走馬などが必要になりますから、賭けの参加者が胴元にショバ代を支払うのは仕方のないことです。もちろん、この参加費が安ければ安いほど、勝ったときの払い戻し額が大きくなるという法則も共通です。 ある賭けに100円を投じたとき、平均してそのうちいくら払い戻されるかがギャンブルの期待値で、競馬や競輪など公営ギャンブルの期待値は75円(経費率25パ
[映画.com ニュース] 「週刊少年ジャンプ」の大ヒット漫画「るろうに剣心」が、佐藤健主演、NHK大河ドラマ「龍馬伝」を演出した大友啓史監督のメガホンで実写映画化されることがわかった。絶大な人気を誇る同作の主人公・緋村剣心を演じる佐藤は、「ハードルがものすごく高いことはわかっています。しかし、みなさんに認めていただけるような実写映画がこのチームならつくれるんじゃないかと思っています。今までこの作品製作に携わってきたすべての方々、そして原作のファンの方の思いを胸に、心して挑みます」と誓いのコメントを寄せている。 【フォトギャラリー】佐藤健と緋村剣心のイラスト 「るろうに剣心」は、1994〜99年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された剣客漫画。伝説の人斬りと名高い剣心が、明治維新以後、殺さずの誓いをたて、町から町へ流浪の旅をする物語だ。単行本(全28巻)の累計発行部数は5000万部
本書で紹介している支援法は、昔、各家庭で普通に行われていた育児の仕方と同じであり、新しい接し方でもなく、薬を用いる方法でもありません。さらにお金もかかりません。しかし、健やかな成長を促し、発達障害を予防する育児法でもあるのです。 出版社の紹介ページはこちら。 発達障害を予防する子どもの育て方(メタモル出版) ・・・・・・・・・・ …と、ここまで書いて思い出しました。この本、前にもこのブログで取り上げてたんですよね。 ・【これは】『発達障害を予防する子どもの育て方』【あまりにもひどい】(10/04/22) 前回の記事も未読の方は是非ともどうぞ。 で、前回は筆者の一人である金子保氏のアレなところについて取り上げましたが、今回はまた別の筆者について。 澤口俊之氏という方、プロフィールを見ると大変立派な感じがします。 1959年生まれ。東京都出身。北海道大学理学部生物学科卒業。京都大学理学研究科博
最近p_shirokumaさんという人のダイアリエントリを何度か読んだ。 率直に言ってあの人は心を病んでいると思う。 別に特徴的・突飛な病み方ではないけども。 彼のエントリを読んだことがある人なら皆知っているだろうけど 彼の書く文は何の話でも何の評論でもほぼ必ずオタク叩きに繋がる。 主にオタクの社会性欠如についてだけど、それをなにか分析している風にDisる。 「よくわかんないけどオタクキモい」のような 世のあっさりしたDisとは一線を画す粘度と執着力・持続性があって、 本人の中の簡単ではない鬱屈や執念が見て取れる。 病み方として珍しくないというのは あの所作はオタクには割りとよくある(あった)ものだからで、 私よりひと世代上のオタクがああいう「オタクとしての自意識」に大変に苛まれた世代だった。 何度も見てきたからあの感じはすぐにピンと来るし、その人の世代までわかる。 きっとp_shirok
■編集元:ニュース速報板より「マイホームを買う奴は情弱 情強は賃貸に住む 賃貸なら地震とかで家が潰れても引っ越せばいいだけ」 1 名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank) :2011/07/09(土) 16:37:54.14 ID:cqskO+mAP ?PLT(18000) ポイント特典 経済的な側面から見れば、人生のポートフォリオは、自ら働いてお金を稼ぐ「人的資本」と不動産や預貯金などの「金融資本」で構成されている。 しかし、現代日本人の金融資本は、その大半を不動産が占めているのが現状だ。 資産運用の観点から見たマイホーム購入のリスクについて、資産運用や人生設計についての多数の著書で知られる作家・橘玲氏が解説する。 戦後の日本社会において、人生設計の最適なポートフォリオは、大きな会社に就職し、住宅ローンを借りてマイホームを購入し、定年まで勤め上げた後は退職金と年金で
『普通のダンナがなぜ見つからない ?』(文藝春秋) 30代、気づけば周囲も同級生も既婚者ばかり。「どうしてうちらの周りって普通のオトコがいないんだろう」「そうそう見た目とか普通でいいのにさ」と女子トークを繰り広げていた私のもとに、こんな本が届きました。『普通のダンナがなぜ見つからない?』(文藝春秋)というタイトルの新書。おそるおそるめくると、「『普通の人でいいのに……』の普通の人は、0.8%しかいない」「年収600万円以上の独身男性は3.5%」「35歳女性、5歳歳をとると、候補男性は3分の1に」といった、衝撃の見出しが並んでいるではありませんか。データを持ち出してここまで理論的に語られては、グウの音も出ない……。とはいえ、どうにも納得したくないことばかり。どういうことかと著者の西口敦さんに話を聞きに行ってきました。 ――『普通のダンナがなぜ見つからない?』というタイトルが女性の心に突き刺さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く