はじめてのピアスを開けた日 今日、ついにピアスを開けた。今わたしは金髪でもあるから、いい歳して不良にでもなった気分だ。おらおら。 開けるまで散々調べたり人に聞いたりした結果、ピアッサーを買って自分で開けることにした。うまくいくか不安だったから夫に付き添ってもらった。実行するのは…
■中山成彬・日本維新の会代議士会長 参院選特集ページはこちら 先の大戦で日本は負けたが、民族独立、みんな平等であるという旗印のもとで戦った。その結果、アジア、アフリカの国が独立した。ワシントン、ニューヨークに色の黒い人がどんどん来て、レストランなど公の場に出るようになった。それを見ていた米国の黒人の方々が「自分たちもそういう権利がほしい」ということで公民権運動が起こり、様々な要求をした。ついに(黒人の)オバマ米大統領が誕生するということになった。まさにこのような世界になったのは、私たちの先祖のおかげなんだということに誇りを持つべきじゃないか。 歴史を直視するということはまさにこういうこと。中国や韓国が本当に歴史を直視したらどうなるか。慰安婦の問題も南京事件もなかった、でっちあげだったんだということがよくわかる。8月15日、安倍晋三首相は靖国神社に参拝すべきだ。これ以上、中国や韓国との関
【お知らせ】 トップデッキ(250m)は2024年9月9日(月)~10月4日(金)までリニューアル工事の為、営業を休止します。 10月5日(土)以降の予約については、9月5日(木)より受付予定です。 お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどをお願い申し上げます。 ※メインデッキ(150m)は休止せずに営業いたします。
本邦には「苦痛を受けることは真実である」とか「苦痛に耐え忍ぶことは尊い」といった頭の悪い思想があって、この苦行主義が幅をきかせている。 就職活動で100社ES送って全部から断られて鬱で死にたいですとか自慢するバカがいるのはそのせい。そんなのまったく偉くもなんともない。10社に断られた時点で見切りをつけてオモチャ職人になりました今は食えてますとかの方がよっぽど尊い。 これは別段オモチャ職人の方がサラリーマンより偉いという話ではないし、自己責任やら起業を称揚しているわけでもない。そりゃ就職活動でお祈りされたら苦痛だろう。しかしその苦痛自体にはなんの価値もないということを言っているだけだ。苦痛を自慢するな。自分の苦痛をポルノするなと言うだけの話である。 苦痛を受けたのだから対価をよこせというのは当たり屋的で頭のおかしな発想だ。死ぬほど苦痛を受けて逃げませんでしたというのはただのバカであって、誰だ
ここにしか展示されていないロックミュージシャンのろう人形もあった、東京タワー蝋人形館が9月1日(日)をもって営業を終了するとのこと 以下は東京タワーのサイトの「ろう人形館」紹介文 ●ろう人形館 東京タワーろう人形館は1970(昭和45年)に開館しました。展示されているろう人形は、ろう人形館発祥の地、ロンドンの工房から直輸入したものです。 2001年にリニューアルし、「20世紀を飾った人たち」をテーマに国内外で活躍した人物が追加されています。中でも宇宙開発事業団の協力を得て製作された、毛利衛さん・向井千秋さんは人気があります。 さらに、世界中のろう人形館でもここにしか展示されていないロックミュージシャンのろう人形は必見で、CDの販売もしています。ろう人形を見ることは、あなた自身の歴史を思い起こさせることになるでしょう。ろう人形館でタイムトリップしてみてはいかが? ※東京タワー蝋人形館は201
もう若者にホームレスになれと言っているとしか思えないのでまとめてみたよ。 「雇用情勢の悪化」「賃金の目減り」…長引く不況で我が子の学費を出す親の収入は少なくなる一方だ。当然、子ども(学生)はアルバイト収入や奨学金を頼りにせざるを得なくなる。 日本学生支援機構の調べによると奨学金を受給している大学生の割合はうなぎのぼりで増える一方だ。1996年には21・2%だったのが2010年には50・7%となった。2人に1人以上が奨学金を受けていることになる。 ところが日本の奨学金は、前途ある若者の学業を援助するためのお金ではない。前途ある若者に多大な借金を負わせる、とんでもない制度なのだ。 景気のよい時代なら働いてなんとか返せた。ところが不況で就職難の時代にあっては、とてもじゃないが返せる金額ではない。1千万円を超える現・元奨学生もザラにいる。返せなければ金融機関のブラックリストにあがり、クレジットカー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く