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2014年7月29日のブックマーク (11件)

  • 写真で見るとわかるでしょ奥まで綺麗なピンク色してる-歯周病(5) - おうつしかえ

    4軒目の歯科に行きました。 D歯科です。 「歯槽骨が半分以上なくなっていますね」と言われてから、すでに3ヶ月が過ぎています。 【ここまでの長い話】 歯周病について(1) まず抜きましょう。治りませんし金額はいくらかかるかわかりません。歯周病(2) 全部抜けばいいんじゃない?保険外診療と抜歯後について-歯周病(3) 「いまだけでも」信頼をおけるかどうか-歯周病(4) - おうつしかえ D歯科は、問診に時間をかけ、レントゲンを撮り、歯の中を見てもらってから、写真を撮って、もういちど問診です。 問診では、いままで他の歯科でも話してきたことと、他の歯科で言われたことを話しました。 1年前のレントゲンでは異常がなかったのに、奥の歯の歯槽骨が激減していた。 自分なりには磨いていたつもり。 できれば抜きたくない。 でも、他の歯科で「抜かないと隣の歯の歯槽骨もだめになるから」と言われた。 揺動もひどく、痛

    写真で見るとわかるでしょ奥まで綺麗なピンク色してる-歯周病(5) - おうつしかえ
    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/29
  • テレビがつまらなくなった(本当の)わけ(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊が書いた「テレビがつまらなくなった訳」というコラムを読んで私は唖然とした。事の質を全く分かってらっしゃらないと思った。 長谷川氏はコラムの中で、「テレビがつまらなくなった」ことを示す例えとして2つのエピソードを挙げている。1つは、逗子海岸における、海の家での音楽全面禁止などの条例改正を巡る問題について。もう1つは、SMAPの草なぎ剛さんについてだ。 氏は結論として「生活にもっと『のりしろ』があるべき」「もっとリラックスして生きるべき」「そこまできちきちせんでも」「今の日が息苦しくなっている」等を、「テレビがつまらなくなった訳」として挙げている。 この点について、多くの理由の一部としては私も否定はしない。 しかし、なぜ、逗子海岸と、草なぎ剛さんがここで持ち出されるのか?そもそも、草なぎ剛さんの事件のことなど、読者の何割が知っている(記憶にある)のだろう。

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    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/29
  • 特許庁システム開発中断:東芝子会社など2社56億円返還 - 毎日新聞

    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/29
  • ドライブレコーダー

    現場でドライブレコーダーを確認し、今回は厳重注意と言う事になりました

    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/29
  • ウツも自殺者も切り捨てる、“自己責任至上主義”の恐怖ーOECDからの警告ー(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いったいいつからこんなにも、自己責任至上主義が、蔓延するようになったのだろうか。 「日は、精神障害者に対する社会の認識を変える必要がある」ーーー。 こんなちっとも喜ばしくない指摘を、OECDから受けた。 先進国34カ国が加盟する経済協力開発機構 (OECD)が、各国の精神医療に関する報告書をまとめたところ、日の精神科病床数は、OECD平均の68床の4倍の269床もあり、突出していることが明らかになった。その根底にあるのが、精神障害者への理解不足だ。 「和」を重んじ、「親切」と評される日で、 「精神障害者への偏見が、患者の地域生活を支える人的資源や住居の不足につながり、病院での生活を余儀なくさせている」 と厳しく指摘されたのである。 また、報告書では年間の自殺率についても触れられ、日の自殺率はOECD平均の10万人あたり12.4人の、倍近い20.9人で、「要注意に値する数値」だと警告

    ウツも自殺者も切り捨てる、“自己責任至上主義”の恐怖ーOECDからの警告ー(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    kiku-chan 2014/07/29
  • 部下がくれたアドバイス

    前いた会社を辞めた時に、部下がくれたアドバイスを思い出した。 部下は新人のときから、びっくりするほどできるやつだった。 同僚の三倍程度の仕事量をてきぱきとこなし、涼しい顔で毎日定時に帰っていく。上司の俺が何も指示していないときに、社内を歩きまわって、同僚や先輩に仕事を「お願い」していた。 けれども、そいつを悪く言うやつはいなかった。笑ったときのえくぼが印象深い奴だった。 俺は会社でパッとしない上司をやっていた。 経験だけはあったが、他にその役につく人間がいないという理由で、ロケット鉛筆のように押し出されてそのポジションに付いた。 かつて新人だった頃は、プログラマーとして四苦八苦しながら、作る喜びを糧にしていたものだった。 だが月日が経って、机の位置が変わった。プロジェクトを指揮するようになった。部下が増えた。いつしか俺はコードを離れ、代わりに人間を扱うようになっていた。 責任が増えると共に

    部下がくれたアドバイス
    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/29
  • 大阪から東京に出て気付いた事実

    東京の人を見ていて奇妙な違和感を覚えていたのだが、その原因に気付いた。 それはつまり「おばちゃん用ファッションが無い」ことである。 ご存知のように大阪のおばちゃんは年を取ると花柄とか紫色とかの派手な衣服をまとうようになる。 大阪にいた頃はそれを「ダサい」「オシャレじゃない」と思っていた。 だが東京ではおばさんだろうがおばあちゃんだろうがみんな若者のような格好をしている。 そしてそれがどうしようもなく気持ち悪かった。 「まだ若いつもりなのだろうか」と思ってしまっていた。 だがそれはおばちゃん用ファッションがないからだったのだ。 なんという不幸だろう。 このモノに溢れた東京で、ただおばちゃん用ファッションだけが無いなんて。 ぜひとも上方の最先端ファッションが広まって欲しいものだ。 東京でもおばちゃんがおばちゃんらしくなれる社会を目指して欲しい。

    大阪から東京に出て気付いた事実
    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/29
    巣鴨に行ってから言えよ
  • 「なぜ人を殺してはいけないのか?」の疑問には誰も答えられない - はてな村定点観測所

    2014-07-28 なぜ人を殺してはいけないのか? 長崎・佐世保市の高1女子「人を殺して解体してみたかった」を見て高校時代のことを思い出した。 1997年、高校2年生の時、酒鬼薔薇聖斗が小学生の生首を校門に晒して話題になった。 その年の夏にTBSの「筑紫哲也のニュース23」で「ぼくたちの戦争」という特集が放映された。スタジオに東京と神戸の高校生達を集めて、戦争の話題や今の「自分達の戦争」について生放送で語り合うという趣旨の特集だった。私は福島に住んでいたけど、高校生を募集する案内をみて「出演したいです」と番組に手紙を送った。番組から実家に電話があり、私の出演が認められた。福島から東京への交通費は番組が出してくれた。 (「筑紫哲也のニュース23」に出演した私) この番組は社会を揺るがす騒動になった。生放送中に茶髪の高校生が「なぜ人を殺してはいけないのか分からない」と発言したのだ。その場にい

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    kiku-chan 2014/07/29
    さいとうさん的には既出の答えがブコメに多そう
  • 非モテは、ナンパしよう - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    この記事のトップ画像にも書いてある通り、僕は「ナンパしたフランス人と暮らしている非モテ」だ。 けれども、「そんなのは非モテじゃない!」と怒られることがある。 そこで今回は、その話。 非モテ 非モテという言葉の定義や解釈はひとによって様々なので面倒くさい。 ひとまず僕の場合は、異性からモテないというごく単純な意味で使っている。*1 「モテない」というのは、「異性からアプローチされることがない、異性から好かれることがない」という程度の意味だ。 それで。 僕は非モテだけれど、性愛のパートナーがほしいし、できれば子供もほしい。 非モテだからと性愛から撤退しても良いのだけれど、少子化の憂いが大きいこの国では、それはあまりオススメされるものではないとも思った。 ナンパ 非モテである僕は、異性から好かれることもアプローチされることもないのだから、自分から異性を好きになってアプローチしていくしかない。 だ

    非モテは、ナンパしよう - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
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    kiku-chan 2014/07/29
    日本のナンパはセックス目的なのが多いから、真面目な人間のナンパはブルーオーシャンだという前提が抜けてるでしょ! おたくの社長にすら理解されていないじゃないか!
  • NHK|ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ

    2014年、戦後から今に至るサブカルチャーの歴史を、劇作家宮沢章夫が、愛と独断で綴った「ニッポン戦後サブカルチャー史」。2015年、各界の錚々たる人物が、「女子高生」「ヘタウマ」「大阪万博とSF」などテーマ別に深掘りした「DIG 深掘り進化論」。 シーズン3となる今回は、戦後の日社会にとって大きな変化を経験した時代=1990年代に注目します。東西ドイツ統一、湾岸戦争など世界がドラスティックに変わり、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件などがあり、Windows95が発売されるなどネット世界が拡張した、あの時代…。 「失われた10年」とも形容される時代こそ、カルチャーシーンは大変革の時期だったのではないか?あの時、私たちの感覚、感性の何かが変わったのではないか?そんな仮説からはじまる物語。今回も、マンガ、アニメ、小説、お笑い、映画、演劇など、さまざまなジャンルを縦横無尽にリミックス。そしてもち

    NHK|ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ
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    kiku-chan 2014/07/29
  • ミャンマーでもウナギの争奪戦始まる NHKニュース

    29日は土用のうしの日。 暑い夏を乗り切ろうと、この日に、ウナギをべる習慣が江戸時代から始まったとされていますが、ニホンウナギは、先月、絶滅危惧種に指定され、将来的に輸出入が規制されるおそれも指摘されています。 こうしたなか、注目されているのが、東南アジアなどに生息するまだ絶滅危惧種とされていない種類のウナギで、民主化で国が開かれたミャンマーでもウナギの争奪戦が始まっています。 ミャンマーで、天然ウナギの主な産地となっているのが、南部のエーヤワディー川の河口に広がる緑豊かなデルタ地帯です。 オオウナギやニホンウナギに比較的近いとされるビカーラ種など複数の種類のウナギが生息しています。 地元の人たちは夜、暗いうちにマングローブの根元に網を仕掛け、朝になって網を引きあげる引き上げる伝統的な漁を続けています。この天然ウナギを使って、先月、ミャンマー最大の都市ヤンゴンでかば焼きにしたうな重などを

    ミャンマーでもウナギの争奪戦始まる NHKニュース
    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/29
    なんで流通を規制しないんだろ