エド・シーラン役のエド・シーラン - (C) Universal Pictures ザ・ビートルズのいない世界を描いた映画『イエスタデイ』(公開中)のダニー・ボイル監督が電話インタビューに応じ、本人役で出演している人気シンガー・ソングライターのエド・シーランについて楽しげに語った。 【動画】脚本家リチャード・カーティスにイジられまくるエド ある日突然、「自分以外は誰もビートルズを知らない世界」に身を置くことになった売れないシンガー・ソングライターのジャック(ヒメーシュ・パテル)が、彼らの名曲の数々を歌ってスターダムにのし上がるさまを描いた本作。エドは、ジャックの才能(本当はビートルズの才能)にほれ込み、彼を自身のライブの前座に抜てきする“ポップスター役”を務めている。 ADVERTISEMENT ボイル監督は「もともとこの役はコールドプレイのクリス・マーティンのために書かれたものだったけど
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