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ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (4)

  • 「服従するが果たさない」閉鎖に関して:ekken

    はてなダイアリーでおもしろブログを書いていたmatasaburoさんが、自身のブログの閉鎖予告をした。 最後のご挨拶です - 服従するが果たさない (既にプライベートモードになっているが、復帰したときのことを考えてリンクしておく) ブックマークコメントでは概ね「閉鎖を残念に思うコメント」「閉鎖に至る理由についての同情」などで占められているようなんだけど、私はむしろこの閉鎖宣言に不快感を抱いた。 閉鎖予告がなされているエントリへの言及は、後で閉鎖された際に第三者による検証が困難なので、ここで私が把握している流れを簡単に記載。 matasaburoさんのコメント欄に英文による脅迫が書かれる matasaburoさんがそれをネタにする 脅迫を書いた人が「それは自分が書いた」と告白するエントリを書く(kuwashd3000さんのブログ・今は消滅) 知人に面白いブログとしてmatasaburoさんの

    kiku-chan
    kiku-chan 2009/11/05
    とは言え、当人の置かれた精神状態では、今回の対応でいっぱいいっぱいだと思うよ/id:ekkenさんは良しも悪しくもモヒカンってことなのかな。/ブコメの内容を説明するのに、これだけのエントリが必要になるとは/
  • 「儀礼的無関心」と「クリリンのことかー!」:ekken

    もう何年も前のことになるけれど、「ネットにおける儀礼的無関心」に関するエントリを読んで、面白い考え方だなぁ、と、言及記事をいくつも読んだ記憶がある。以下、その一部を紹介。「儀礼的無関心」でウェブ検索をすると、いくつも関連記事が抽出される。 続・「無断リンク禁止/直リンク禁止」命令に関する想定問答集 ARTIFACT ―人工事実― : ネット教習所をシステムとして作る-儀礼的無関心について- 「ウォッチャー」の権利など守る必要はない。儀礼的無関心2 [絵文録ことのは.]2004/02/01 ネットでの儀礼的無関心の可能性 - TRiCK FiSH blog. 「リンクされた事により、多くの予期せぬ訪問者に運営者が驚いてしまっては申し訳ないので、リンクすることを遠慮する」というのがネットにおける儀礼的無関心(の考え方の一つ)らしいのだが、加野瀬未友さんは今でもこの考えを尊重しているようだ。 先

  • 『みんなが不快だ』は俺が不快だ!:ekken

    あ、珍しく「俺」なんて言っちゃったよ。 自分が不快に思うことを「俺は不快だ」というのは、まぁ良いのですけど、自分が不快なことを持ち出すに当たって、何故「みんな不快な思いをしている」と言い出すのでしょう。 「みんな」を持ち出して、威圧的な態度を取れると思っているのでしょうか? 「みんなおまえのblogは不快だと思っている、だからやめろ」 そんな書き込みをした人がいました。 書いた人人は、確かに不快なのでしょう。 でも、そこにネット人口を鑑みた時に、その人の言う「みんな」というのは、いったいどれくらいの割合なんでしょうか? 小さい子供が、自分の欲しい玩具などを親にねだるときの常套手段ですよね、「みんな持っているんだもん」 でもその子に「みんなって誰と誰?」と聞いてみると、たいていは一人か二人、場合によっては、存在すらしない友達の名前を挙げたりすることもあります。 藤子F不二雄氏の傑作短編漫画

  • 「自分の不幸な境遇」を他人への攻撃の正当化に使うな!:ekken

    [これはひどい][ひどすぎる]!! 全く誰がこんな入れ知恵をしたのだか知らないけれど、最近はてなブックマークで人気急上昇のゆがんだはしごさんのブログに掲げられた注意書きが酷すぎる。あまりに馬鹿げている。 heartbreaking. [お願い]私は幼児虐待被害者でPTSDの症状等から多少攻撃的な内容になる場合もあります。嫌悪された時点ですみやかにお引き返し下さい 幼児虐待被害者であった事を非難するつもりはない。気の毒な話だと思うし、加害者には罰があたるといいと思う。それが元でPTSDを患った事も、僕にはどうすることもできないが、出来れば早く快方に向かって欲しいものだ。 しかしそれを理由に、ウェブという公の場に出てきて他人を攻撃する事は認められない。 自分の不幸体験を語るのは勝手だが、病気を楯にして名指しで他人を貶めるのは恥ずかしい行為ではないか。 そもそもネット上では、その人が当に病気で

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/11/14
    id:hashigotan>病気だから許してとは頼んでいないとの事ですが自覚がないのですか?同調するブクマコメの主を味方と捉えたりするところもそうなんですが、どこかに言説の受け手に対して“甘え”を感じてしまう
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