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ブックマーク / kazuyomugi.cocolog-nifty.com (4)

  • 「まじめの罠」でまじめにアンチの方たちと会話をして、そのモチベーションは「義憤」だということがわかりました。- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    「まじめの罠」でまじめにアンチの方たちと会話をして、そのモチベーションは「義憤」だということがわかりました。 まじめの罠のクチコミにおけるディスカッション、まだ続いています。 Amazon.co.jp:クチコミ:一般の読者はどう思うのか もともとの論点は、一部の方がここ2年、私のを読まないと断言しながら、下記のようなタグをつけたり、 まじめの罠 (光文社新書) 表示順 勝間和代 ××のタグ: 責任取ったら負けだと思っている, 炎上マーケティング, 売ることが大事, 一度だって責任は取りません, 金になれば何でも利用します, 電事連提供番組のパーソナリティをした人, 中部電力からお金を貰った人, 表紙の写真を修整した人 勝間和代責任編集 すごい女子会 (#デキビジBOOKS) 表示順 勝間 和代 今週つけられたタグ ××のタグ: 中電に金貰いました, 金に物言わせて名人気取り, 震災直後に

    kiku-chan
    kiku-chan 2011/10/29
    『なぜなら、どうしてこんなにずっとエネルギーを燃やし続けられるのかと思っていたら、それは、嫉妬でも、粘着でも、攻撃でもなくて、「義憤」だからなのです。』いや、嫉妬・粘着・攻撃も多分に含む「義憤」かと
  • 起きていることはすべて正しい~バイクの初負傷(右手首骨折)からの考察- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    昨夜8時頃、大型バイクに乗って帰宅中、あと自宅まで信号1つのところまできました。 そうしたら、ふと気づくと、目の前に至近距離にワゴン車がいました。そこから先は記憶がなく、気がついたら路上で右倒れになり、バイクは5メートル先くらいに吹っ飛んでいました。 恐らく、私は幹線道路だったので時速60キロくらい、そこに車線変更か、横道かわかりませんが、車が出てきたのだと思います。そして、急ブレーキをかけて、タイヤがロックして吹っ飛んだ、と言うことでしょう。単独事故です。 その時は不思議なことに、手足の擦過傷の痛み以外は感じず、周りの人にバイクを起こしてもらうのを助けてもらいながら、再びバイクに乗って家に戻りました。スクーターのおじさんが私がちゃんと発進するまで、側に付いていてくれました。 家に帰って、娘に事故ったという話をしたら、私の血だらけの様子と、あと、家について気づいたのですが、尋常じゃない痛み

    kiku-chan
    kiku-chan 2011/06/24
    まずは無事で何よりですが、中型を数年経験して運転技量を上げてから大型に乗るべきだと思いますhttp://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2011/06/post-bbf4.html
  • 本当に必要なのは「ピーク時」の節電- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    節電関して、電気のしくみがずいぶん浸透してきましたが、それでも、健康を害しかねない過度な節電や、日常活動に支障がある節電もあって、わたし達の生活の質を落としているところがあるので、もう一度、大事なポイントを2つまとめます。 1. 供給のしくみから考えると、電気はほとんど貯められないので、節電は「ピーク時」に使わないようにする、極論すると、そのことが一番重要。(現状では、平日の明るい時間から夕時にかけての、大量の人間が起きて、動いて、事をしたりしている時間帯) 2. 他地域からの振り替えは、ほとんど出来ないので、東京電力・東北電力以外の地域の節電は「気は心」くらいの効果しかない。 もちろん、不要不急の電気はすべて、使わない方がいいです。発電所のダメージから、ベースとしての供給量が下がっていますから、その部分は使っていない部屋の電気を消す、使っていない家電の電源を抜く、必要以上の暖房をつけ

  • 陰口が表口になるということ~何でも心情をTwitterで吐露することの危険性について- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    日は、仲の良い友人のお誘いで、日橋のすてきなスペイン料理店を訪問しました。同じ年くらいの女性4人。年に1度ほど集まる会です。 その料理店は、友人がグルメの友人から推薦を受けたお店で、私もおいしいものに目がないので、楽しみにしていました。 おかげさまで、期待通りのよい味のレストランで、午後7時半から、11時過ぎまで楽しく時間を過ごさせていただいたのです。 家に戻り、ゆっくりとお風呂に入って、一眠りして、なんとなく目が醒めて、ふとTwitterをながめると、下記のようなメッセージが、自称「店長」という方から目に飛び込んできたのです。 正直、この手のことは言われ慣れているので、半分はまたかとおもっただけなのですが、それでも、残り半分は、「え、あのお店が????」という驚きと半々でした。なぜなら、大変良いお店だったので、再訪問しようか、あるいは友人に紹介しようかと考えていたくらいだからです。

    kiku-chan
    kiku-chan 2010/12/16
    twitterに限らずこういうメンタリティの人は、本人がいなくなった途端に陰口を叩いて、それを忘れ物を取りに来た本人に聞かれるといった失敗をしていそう。結局自分に帰ってくるんだよね。ネットもリアルも一緒かな
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