けっこうオタク系の趣味は持っているんだが、俺はゲームを一切やらない。 携帯ゲームですら手は出さない。別に自分に禁じているわけじゃなくてやる気にならない。 中学生ぐらいまではちょこちょこやっていたけど今はまぁ絶対ないな。 周りはみんなゲームをやってるんで(オタクかどうか問わず)それを知られるとけっこう不思議がられる。 むしろ俺はみんながなぜゲームに時間をかけられるかが謎だ。それほど魅力があるとは思えない。 これから俺がゲームをやる気にならない理由を書いてみようと思う。 ゲームが好きな人はもしよかったら反論をしてみてくれ。リアルでやるとウザがられるしな。 ちなみに断りが無ければ基本的にコンシューマーのビデオゲームを想定して書く。 (1)値段が高い いきなり貧乏臭い理由で申し訳ないがこれも理由に入る。 スーファミからプレステに移行することで安くなったとはいえ、 それでも6000円~8000円はし
先日、日本経済新聞社は、2010年3月23日に「日本経済新聞 電子版」を創刊することを発表しました。大手新聞が記事すべてをデジタル化すること、また有料での提供であることなど、ネット上でも発表と同時に大きな反響がありました。しかしやはり本当に気になるのは、「その対価を払いたくなる価値が、日経の電子版にはあるか!? どんな新しいことが待っているのか!?」ということ。なので、実際に日経電子版を使ってみた感想などを皆様にお伝えすべく、はてな代表取締役の近藤淳也が日本経済新聞社に話を聞きに行ってきました。 ▽ 日経電子版 広報部|日本経済新聞のWeb刊です。 ■日経、愛読しています そもそも近藤は、紙の方の新聞を読んでいるのかを事前にちょっと聞いてみました。「日経は10年以上は購読しています。最初は『会社やるなら日経くらいは読んでおかないと』というミーハーな気持ちで購読しはじめましたけど(笑)、今は
everyday is someone's birthday ハッピー・バースデイ、と聞いて思い出すのは、小学校の時に同級生の女の子からもらったチョコレート・ケーキだ。表面が隠れるほど大量のカラー・スプレーをまぶしたそのケーキは、お世辞にも美味しそうとは思えなかったけれど、そんなにたくさんの色でケーキを埋め尽くそうとした女の子の気持ちを考えるとなんだか嬉しくて、思い切って口にしてみたら、ただのチョコレートのはずなのに、いろんな味が混ざったような、複雑な味がしたのを覚えている。 どうしてそんな話をしたのかというと、デコレーション・ケーキみたいなジャケットの本作を聴いていると、その時の感覚が甦ってくるからなのだ。
5月11日、スレイ・ベルズがデビュー・アルバム『トリーツ(Treats)』をリリースする。 これまで公式リリースした作品は1枚もないにもかかわらず、MySpaceの音源が多数の音楽サイトで取り上げられたり、ギターのデレク・ミラーがこの夏リリース予定のM.I.A.の3rdアルバムにプロデューサーとして参加したりと、早くも注目を集めているブルックリンの男女デュオ、スレイ・ベルズ。『トリーツ』は<MOM + POPミュージック>とM.I.A.のレーベル<NEETレコーディングス>から共同リリースされる。 彼らは今月末からメジャー・レイザーと、4月中旬からイェイセイヤーとツアーを行う。その他、サウス・バイ・サウスウエスト、コーチェラ、ピッチフォーク・ミュージック・フェスティバルなど各フェスへの出演も発表済み。
The Moog plays a much bigger role in modern popular music than it's often given the credit for. More than representing the funk and psychedelic sounds it's often associated with, the moog has permeated pop music's output time and again in countless ways. From the experimental offerings of classic rock outfits, to countless hip-hop producer's tracks that still play on the radio today, the moog, tha
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く