今朝私はレピュブリック広場に来ました。 非常事態宣言が発令され、集会は禁止だ、厳戒態勢中だ、と言われながらも集まってくる市民たちはたくさんいました。 なぜここに来たのかはそれぞれのさまざまな思いがあったからでしょうが、ここに来れば多くの思いがなにか同じところに繋がっているような気がしてきます。幻想と言う人もいますでしょうね。さっきまで知らなかった人たちが話し合います。手短かに悲しみや怒りを表す人たちもいれば、長々と議論する人たちもいます。やはり無言でいてはいけない。誰かに言わなければいけない。同じ思いならばそれを確認しなければいけない。同じ抗議や同じ怒りや同じ悲しみを共有したい。そういう時にこの市民たちはレピュブリック広場やバスチーユ広場にやってきます。自然発生的に。デモの発地や終点だったりするところでもあります。古来デモクラシーとは広場で議論することから始まったと言われます。世界でそうい
12/2梅田・12/3名古屋・12/7渋谷と、CLUB QUATTROツアーをやります。タイトルは『素晴らしい日々』。ユニコーンの解散前ラストシングルと同名なので、「解散すんの?」と何人かに聞かれましたけど、もちろん、まだしないっす! ただ、今バンドは何度目かの転機の時期に入ってます。次に取り組む作品は最近の作品とはちょっと趣が変わってくるんじゃないかなって予感があるんです。飽き性なもんで、同じこと続けられないんですねえ。『AFTER HOURS』では1つの街を描いて、続編の『TAKE CARE』ではそこから出て行かなきゃって感じてる若者を描いたつもりなんですけど、それがそのまんま今の自分たちにも当てはまっていて、さあ、次、どうしようか?っていう感じなんです、どうしようっていうのは、すごく前向きにです。 で、新しい曲たち(実はこそこそとレコーディングもしてるんです)、不思議なもんで2010
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「こっちが本物、あっちは偽物」、「いいやそっちこそ」と言い争った「維新の会」の分裂は、血気盛んなロックバンドが勢い任せにバンドをぶち壊しているようにしか見えなかったし(分裂後、バンド名の使用権を争うこともよくある)、この22日に投開票される大阪府知事・大阪市長のダブル選挙は、任期満了に伴う選挙ではあるものの、「解散します」と宣言していたミュージシャンが早速「再結成します」と意気込んでいるかのように見える。 橋下徹・大阪市長は、今年5月の住民投票で大阪都構想が否決されると、今年いっぱいでの政界引退を表明した。今回の知事選では引き続き、松井一郎・現知事が立候補しているが、彼は住民投票が否決された時から、「政治家として燃えるようなことが出てきたときに、二度とやらないとはいえない」(産経WEST)と含みを持たせてきた。 反対多数で否決されたことを受けた会見で橋下市長は「日本の民主主義を相当レベルア
いつの頃からか、ヘイトスピーチが私たちの日常の風景になりました。 書店には「嫌中」や「嫌韓」を堂々と掲げた本が無数に並び、車内広告にはまるで戦争前夜のような煽り文句が躍ります。 「差別は許されない」といくら表の顔で語ろうと、公のメディアの上であからさまに他国や他民族を蔑視した言説が許容されている現実のもとでは虚しく響きます。 出版という言論の手段を生業とする私たちは、こうした現状に、ただ眉をひそめているだけでいいのでしょうか? 中国や韓国など他国および民族集団、あるいは在日外国人など少数者へのバッシングを目的とした出版物(便宜上「ヘイト出版」と総称します)、そして、それと関連して日本の過去の戦争を正当化し、近隣諸国との対立を煽るような出版物は、すでに「産業」として成立しています。『嫌韓流』が話題を呼んでから10年、いまや名の知れた大手出版社がこぞって同種の本を出し、何万部という部数を競う現
【身を切ってるの誰やねん!?】 大阪で維新府政は8年間、維新市政は4年間でした。 「身を切る改革」をかかげた維新の会がその間に切ってきたのは、私たちの暮らしに関わる市民サービスです。 ○新婚世帯家賃補助の廃止 ○救急救命センターへの補助廃止 ○公立保育園・幼稚園の廃止・民営化 ○住吉市民病院の廃止 ○教育予算の削減・保育料値上げ ○中小企業支援予算の削減 ○土砂災害対策予算の削減 ○特養老人ホーム建設補助の削減 etc 「身を切る改革」「二重行政の解消」などと言いながら、維新の会が実際にバッサリ削ってくれたのは、私たち市民・府民が本当に必要としている施策ばかりです。 そういった政策をつづけた結果。大阪の経済もこの7年間落ち込みっぱなし。 若い世代の非正規雇用も増加し、暮らしも苦しくなる一方です。 さらに維新の会は、労働時間規制をなくし、首切り自由のチャレンジ特区や最賃制度の廃止などを提唱、
【特集】さらば維新と言おう ・大阪を不幸にした「暗黒の8年」 藤井聡 ・「名誉毀損」裁判、かく闘えり 「橋下徹は人格障害」で訴えられて 野田正彰 ・大阪府民よ、いい加減に目を覚ませ 適菜収 ・橋下組vs.松野組 どっちもどっちの低級「大阪都抗争」 落合慶人 「民主主義」という欺瞞 反・幸福論〈57〉 佐伯啓思 オバマ大統領、ヒロシマはあなたを待っています 三山秀昭 トルコは日本の恩を決して忘れない アフメト・ビュレント・メリチ 「日本人スパイ」事件は公安調査庁からの情報漏洩か? 野村旗守 【特集】言論の不自由 ・触らぬフェミに祟りなし 小田嶋隆 ・そんなにいつも繋がっててどうするの 蛭子能収 ・パラリンピックとオリンピックがなぜ同格? 樫原米紀 ・「子供に選挙権」でも年寄り優遇よりはマシ 菊池哲郎 ・家電売り場にもう買いたいモノがない 風上太郎 ・全国どこでも
ザ・ビートルズが全英もしくは全米のシングル・チャートで1位を獲得した楽曲だけを集めたアルバム『ザ・ビートルズ1』が映像版も含めた最新バージョンで11月6日にリリースされるのを記念して、NME Japanでは「NMEが選ぶ、ビートルズ究極の名曲ベスト50」を11月6日に向けて発表してきました。 ついにトップ10の発表です。トップ10の選曲者には、ボブ・ディラン、スウェードのブレット・アンダーソン、ザ・ヴァクシーンズのジャスティン・ヤングらが登場します。ランキングを締めくくる10曲をお送りします。 41位〜50位の記事はこちらから→https://nme-jp.com/feature/7630/ 31位〜40位の記事はこちらから→https://nme-jp.com/feature/7732/ 21位〜30位の記事はこちらから→https://nme-jp.com/feature/7789/
【そのやり方、アカンやろ!?】 「選挙で勝ったら何でもできる」。ほんとに、その言葉どおりの独裁的な政治運営で、大阪市政・府政に混乱を招いたのが維新政治。 実際にやってきたことを、見ていくと、、、 ●前回のダブル選挙で「大阪はバラバラにしません」「なくしません」という公約を掲げながら、大阪市をなくす都構想を強行。 ●大阪都構想で、法定協議会のメンバーから反対する他党の議員を排除。維新の会の議員だけで強行。 ●「市政改革プラン」に寄せられた約2万8000件のパブリックコメントに対して「読んでおりません」と無視。 ●住吉市民病院の廃止に反対する地域からの声、7万の反対署名に対して、『ミクロの声』といってバッサリ切り捨て。 ●教育現場に首長が教育に介入する教育基本条例を制定。 ●思想信条の自由に反し、「国旗・国歌」強制条例を制定、市職員に行なった思想調査アンケートは憲法違反だと断罪されました。 e
「『空気』が支配する国」だった日本の病状がさらに進み、いまや誰もが「気配」を率先して察することで自縛・自爆する時代に? 「事のまずさを感知しない『空気』」を悪用して突き進む政治家たちと、そのメッセージを先取りした「気配」に身をゆだねることに違和感を覚えなくなってしまった私たち。「日本の心情」を“なんとなく”稼働させてしまう「気配」の危うさをめぐる、『紋切型社会』の著者・武田砂鉄さんによるフィールドワーク、その第3回。 公共の場でなされるヘイト言動には「NO」を言えても、プライベートに近い場ではつい気配を読んでしまいがちな私たち。しかしそこにこそヘイトの萌芽があるのだとしたら……。 なぜ私は職務質問されるのか 妻と自転車を共有しているので自分が使用するときには駐輪場でサドルを上げる。こちらが自転車を使うのは深夜にレンタルビデオを返却しに行く時くらいのものだから、夜更けに錆びたサドルを鈍い音を
掟ポルシェ氏や、アイドルものに強いタワーレコード新宿店なども激プッシュする、3776。写真は唯一のメンバーとして活動する井出ちよのちゃん 間違いなく、2015年のアイドル界、最大の衝撃! 先日、1stアルバム『3776を聴かない理由があるとすれば』を発売した、3776(みななろ)。富士山の標高=3776メートルが名前の由来という“富士山ご当地アイドル”だ。 あのPerfumeをいち早く発見した掟ポルシェ氏や、アイドルものに強いタワーレコード新宿店なども激プッシュ。アイドルっぽくないヘンな曲なのに、なぜかカワイいという不思議な世界観で耳早いファンを巻き込んでいる。 現在、3776の唯一のメンバーとして活動する井出ちよのちゃん(14歳)とプロデューサーの石田彰氏をライブ後に直撃した! ―今回の1stアルバムが素晴らしすぎて、毎日ヘビロテしてます! 井出ちよの(以下、ちよの) おぉ! 申し訳ない
アメリカのタワーレコードの栄華と衰退を描いたドキュメンタリー映画を見た。 タイトルは「オール・シングス・マスト・パス」。 念のために書くと、アメリカにはもうタワーレコードは存在しない。2004年以来、2度の破産を経て、2006年12月22日を最後に全米の全店が閉店した(日本のタワーレコードは資産価値が高いうちに売却すべきとの銀行からの指示により、すでに別会社だった)。 ぼくがはじめて行ったアメリカのタワーレコードはニューヨーク店。イーストビレッジにあったその店で、1989年の秋、ニール・ヤングの「フリーダム」やルー・リードの「NEW YORK」を買ったことを覚えてる。その店舗の入り口を、当時、ぼくは憧れとともにくぐった。タワーレコードのビレッジ店は、西海岸の本社スタッフは「グリニッチビレッジのいい場所にあると聞いて話を進めてたのに、行ってみたらビレッジとはいえないさびしくて暗い場所で、ビル
ところでマイナンバーの通知ですが11/13現在、家に届いたという区民はいらっしゃるでしょうか。 いるはずがありません。国からマイナンバーの封筒が郵便局に届けられたのがおとといの話です。実は、区民だけじゃない…全都1300万人に一通も届けられていないのです。 区民への通知の、その前の段階で不具合 なんでも国からマイナンバーを入れた封筒を郵便局に送る段階でなんらかの問題が発生し、通知作業がストップ。どんな問題が発生したのかはだいたい聞いているのですが、まあ慎重に扱いたいのでここでは書かないでおきます。 国民に通知をする前の段階で問題が発生しているのですから、直接区民に通知する段階ではどうなることやら。 「生涯変わらない」ってところが怖いですよね… 国は国民一人一人に12桁の番号を与えました。誰がほしいといったのでしょうか。さらにその番号にプライバシーレベルの極めて高い個人情報をどんどんのせてい
11月17日、サクソバンクのヤコブセンCIOはアベノミクスについて「すでに失敗しており、日本には円高が必要と述べた。写真はトルコで会見する安倍晋三首相。11月14日撮影(2015年 ロイター/Osman Orsal) [東京 17日 ロイター] - デンマークの投資銀行サクソバンクのスティーン・ヤコブセン最高運用責任者(CIO)は17日、ロイターとのインタビューで、安倍晋三首相の経済政策であるアベノミクスについて「すでに失敗している」と述べ、日本には円高が必要だとの見解を示した。また、日本企業は為替を言い訳に改革を怠っていると指摘し、利益の増加や生産性の向上などに努めるべきだと主張した。 コペンハーゲンに本拠を置くデリバティブ取引の世界的大手で、毎年末に発表する向こう1年の金融市場に関する「大胆予測」でも知られる同行だが、ヤコブセン氏はチーフ・エコノミストとしてその予測の責任者も務めている
From the new Savages album "Adore Life", out January 22, 2016 and available for pre-order: http://smarturl.it/savages_adorelife_lp @savagesband Pre-order 'Adore Life': Matador: http://smarturl.it/savages_adorelife_lp iTunes: http://smarturl.it/savages_adorelifei Amazon: http://smarturl.it/savages_adorelife_a Google Play: http://smarturl.it/savages_adorelife_gp Savagesband.com: http://savage
柳本顕Officialブログ〜柳本あきら新起動録〜 大阪市西成区の地に生まれ育った柳本顕(やなぎもとあきら)が綴るBLOG(ブログ)。 日本の縮図!?大阪3区(西成区・住吉区・住之江区・大正区)での活動から見えてくる新しい世界。 ◆25歳からの16年間の大阪市会議員活動。財政非常事態宣言下の磯村市政・大阪市大改革スタートの關市政・初の直前民間人市長の平松市政・大阪都構想動乱の橋下市政。激動の動きの渦中を体験した前大阪市会議員の立場を通じて見えてくる大阪市政の実態とは!? ◆2度の市長選挙を経験し、大阪市廃止分割の是非を問う2度の住民投票を最前線で戦ったことから学び得たものは。 ◆西成区のまちの変遷、大阪市の動き今その時、そして大阪・日本という国では何が起こり世界がどの様に回っているのか!身近な課題からグローバルな視点まで幅広くアプローチ。 ◇地域のことは地域で決める!大阪で決定できる国創り
岡村ちゃんの愛称で親しまれているシンガーソングライター/音楽プロデューサーの岡村靖幸さんが、2011年、自身のWebサイトのオープニングムービーとして発表した「ぶーしゃかLOOP」という楽曲があります。 本人が出演し、そのユニークな演出が話題を集めた映像、そして思わず口ずさみたくなる「ぶーしゃからか ぶーーー」「ぺん ぺん ぺん ぺん ぺん ぺん ぺん 草」「たぶん23歳」といったワードがリズミカルにちりばめられた人気楽曲ですが、なぜか2015年、中高生やギャルの間で人気が再燃しているというのです。 Twitterでは「小3のいとこが歌っててびっくりした」「小学生が『たぶん23歳~♪』と言いながらチャリをこいでいた」などの情報も! 第5弾 ぶーしゃかLOOP (けんとくんの真似) #歩乃華 #顔の肉の揺れに問題あり #ファボよりリツイート @Negi_kimochi けんとくん大好きです
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