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  • 絢爛たる豪邸相続ミステリーから栃木県の実家“争続”まで……映画マニアが選んだ「相続映画」5選 - 【SUUMO】住まいの売却ガイド

    家を売買する大きなきっかけとなる「相続」。 相続は「生と死」、親族間の「対立と和解」、「欲望と絆」など、人間模様がギュッと濃縮されるテーマでもあります。そのため、小説やドラマ、映画……数多くの作品で扱われてきました。 今回は、2000年から続く映画サイト「破壊屋」管理人・ギッチョさんに、相続映画を5作品ピックアップしていただき、マニアックな視点からそれぞれの見どころを解説していただきました。 一見すると同じような舞台設定に見えても、そこには各国の映画製作事情や定番パターン、相続についての「お国柄」がうかがえるのだそう。 「豪邸相続」を中心にどれも楽しめる作品ばかり。年末年始に家族で鑑賞してみませんか。 皆さん、こんにちは。私は「破壊屋」という2000年から続く映画サイトの管理人です。今回は映画で描かれる相続についてご紹介したいと思います。 相続映画には「お国柄」が出ます。たとえば、アメリカ

    絢爛たる豪邸相続ミステリーから栃木県の実家“争続”まで……映画マニアが選んだ「相続映画」5選 - 【SUUMO】住まいの売却ガイド
    kiku72
    kiku72 2022/12/26
  • 後悔しない狭小住宅のコツ。メリットデメリットとコスト高を防ぐ方法や気をつけたい「土地探し」や「間取り」のポイント【チェックリスト付き】 - 住まいのお役立ち記事

    実は、狭小住宅に明確な定義はなく、狭小と言われる広さの目安は時代によっても異なります。杉浦さんによると、年々広さの目安は狭くなってきていると言います。 「以前は延床面積が30坪以下で狭小住宅と言われていましたが、今は28~25坪以下が目安になっています。なお、私の場合は経験上、敷地の面積が約18坪を切るあたりから設計の難易度や工夫を要する次元が一層上がることから、特に18坪以下の敷地を狭小地と考え、18坪以下の敷地に建つ住まいを狭小住宅と捉えています」(杉浦さん、以下同) また、狭小住宅は水平方向に床面積を確保するのが難しいため、3階建て、4階建てと、高さ方向へ床面積を求める傾向があります。

    後悔しない狭小住宅のコツ。メリットデメリットとコスト高を防ぐ方法や気をつけたい「土地探し」や「間取り」のポイント【チェックリスト付き】 - 住まいのお役立ち記事
    kiku72
    kiku72 2022/12/15
    #pr なんだけど、この居住貧困を止めるには公営住宅や家賃補助の拡充しか無い
  • シングルマザー(母子家庭)が賃貸を借りるときの注意点・探し方・お金のこと - 住まいのお役立ち記事

    シングルマザーの賃貸探し【入居審査】 まず賃貸を契約するには、気に入った物件を申し込んだ後、入居審査に通る必要があります。賃貸契約に必要な入居審査とは、不動産会社や大家さんが物件を安心して貸せる人物かどうかを判断するために行われます。 賃貸契約をする場合の基的な流れを表にまとめました。希望の物件を申し込んだあと入居審査が行われ、一週間前後で結果が希望者に通知されます。 それでは、賃貸の申込時に行われる入居審査の項目にはどのようなものがあるのでしょうか。 「シングルマザーだからといって、特別な審査項目があるわけではありません。審査のうち、最重要でチェックされるのは、入居者と連帯保証人の支払い能力です。シングルマザーの場合、収入がなかったり、連帯保証人がいなくて、困るケースが多いのです」(NPO法人全国ひとり親居住支援機構代表の秋山怜史さん。以下同) 入居審査では、収入や連帯保証人の有無がチ

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    kiku72 2022/11/11
  • 書評家の私が魅せられた、喫茶店でゆっくりと本が読める街「京都」(文・三宅香帆) - SUUMOタウン

    著: 三宅香帆 ゆっくりとが読める街。それが私にとっての京都だった。 はネット書店があればどこでも手に入るし、映画や観劇みたいにアクセス方法の限られたエンタメじゃない。なんてどこでも読める。そう思っていた。昔の自分は。 でも違った。気づいたのは、大人になって――東京に3年住んでからだった。 上京後も、学生時代を過ごした京都が恋しくて… 地方出身の文学少女にとって、京都は憧れの街だった。多くの小説の舞台となり、たくさん文化の詰まった街。実際居心地が良すぎて、大学と大学院あわせて7年間も京都にいた。 「京都で学生時代過ごしたやつ、まじ一生京都の話してる」 そうTwitterで呟いたら、ものすごくバズった。みんなそうなんだな、と笑ってしまった。京都の磁場は強い。一度住んだらやみつきになる。でもどこかで「京都が好きなのは、学生生活が楽しかったからだろうな」とも思っている自分がいた。 大学時代

    書評家の私が魅せられた、喫茶店でゆっくりと本が読める街「京都」(文・三宅香帆) - SUUMOタウン
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    kiku72 2022/10/26
    京都だけじゃなくて学生生活を楽しんだ人は一生その話するのだろう
  • 思い出せないことが絶えず思い出される街、渋谷(文・永井玲衣) - SUUMOタウン

    著: 永井玲衣 どこを見ても、ひとがいる。どこを通っても、何かの工事をしている。どこを歩いても、ひとりになれなくて、それでいてさみしくて、心細い街。 それがわたしの生まれ育った、渋谷と呼ばれる街なのだった。 駅前の巨大歩道橋、どこを歩いているかわからなくなる ふるさとは、永遠であると言われる。現在の中に過去が封じ込められ、不変で固定化された風景。飽き飽きした気分になりながらも、どこか安心感を与えてくれるなつかしい単調さ。 だが、わたしのふるさとは流動している。決してとどまることなく、流れつづけ、かつてあったものは忘れ去られていく。街を歩くひとびとと、二度とまた巡り会うことはできず、わたしたちは互いに目を合わせもしない。 空席がすばやく埋まる東京でだれが消えたか思い出せない(木下龍也) 思い出せないということが、絶えず思い出される街が渋谷だ。店舗が目まぐるしく変わるだけではない。最近の再開発

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    kiku72 2022/04/26
  • わたしが詩人になることを沼津だけが知っていた(文・水沢なお) - SUUMOタウン

    著: 水沢なお 沼津は、わたしがうまれてはじめて暮らした街であり、うまれてはじめて書いた詩の名前だ。 十五歳から十八歳までのほとんどの時間を沼津で過ごした。隣町に住んでいたわたしは、沼津市内の高校へ電車と自転車を乗り継ぎ通学していた。海沿いの、芸術科のある高校だった。わたしはそこで、三年間美術を学んでいた。 教室の窓からは松林が見えた。その奥では、空の色と溶け合いながら波が揺蕩っていた。朝、クラスメイトに挨拶をするときも、水晶体、とノートに書き写す生物の授業中も、窓の外に身体を乗り出しぽんぽんと黒板消しを叩いているときも、いつでも海が存在していることが不思議だった。 沼津駅南口 今年の一月、わたしは沼津駅に降り立った。駅のホームに踏み出した瞬間、あたたかい、と思った。その日はよく晴れていて、雲の少ない空からは絶えず透明な日差しが降り注いでいた。わたしは、静岡や沼津に降る雪をほとんど見たこと

    わたしが詩人になることを沼津だけが知っていた(文・水沢なお) - SUUMOタウン
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    kiku72 2022/02/22
    #PR だけど
  • ゴミ集積所で分かる、いいマンション、悪いマンション

    ”ゴミを見れば、その人が分かる”なんて言葉があるかどうかは分かりませんが、ゴミは、出した人の人となりが赤裸裸に見えてくるもの。そして、ゴミとは、生活するうえで切っても切れないものです。 だとしたら、マンションを選ぶ際にも、ゴミの問題を無視できないのでは?ということで、東京都三鷹市のごみ対策課・山﨑康子さんにお話を伺いました。 「マンションを買うときはゴミ集積所を見たほうが絶対にいいですね。ゴミ集積所がきちんと整理されているところは、住民の方の意識も高く、きちんと管理がされているということです。住んだ後も気持ちのいい住環境が保たれると言えるのではないでしょうか」 確かに、なんだかいつもゴミばかり溜まってる場所って、結局関係ないゴミがどんどん増える傾向が。 「昔は、ゴミが溜まったあげく、ドアの開かないようなゴミ集積所もあり、アパートの管理会社に連絡をしても、なかなか片付けてくれませんでした。け

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    kiku72 2021/11/28
    https://twitter.com/paya_paya_kun/status/1464198852978692099 こーゆーコピペ豆知識でRT稼ぐアカウントは何がしたいんだろう。メンションを辿ればAmazonアフィリエイトリンクがあるからお小遣い稼ぎなんだろう
  • 土岐麻子さん「渋谷という街は私の人生に出てこなかった。Cymbalsに入るまでは」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 田中宏 写真:関口佳代 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆◆◆ 今回お話を伺ったのは、歌手、ナレーション、ラジオDJなど“声のスペシャリスト”として八面六臂の活躍を見せる土岐麻子さん。 代々木上原で生まれた土岐さんは、千歳船橋で青春を送り、早稲田大学入学後にバンド・Cymbalsを結成。Cymbalsはその音楽性から「ポスト渋谷系」と呼ばれました。また、自身の楽曲「BOYフロム世田谷」の歌詞では、「一方通

    土岐麻子さん「渋谷という街は私の人生に出てこなかった。Cymbalsに入るまでは」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
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    kiku72 2021/10/14
  • 飯能の森には山猿が住む(文・田中馨) - SUUMOタウン

    著者: 田中馨(Hei Tanaka) 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ ♪「埼玉県 飯能市 小岩井613〜954!!!」 つい先日、ぼくはこの歌を口ずさみながら、久しぶりに自由の森学園へ遊びに行った。 自分たちの学校の住所をそらで言えるように誰かがつくったものが、ぼくの世代まで歌い継がれていたのか、はたまた、その辺でさっき生まれた誰かの鼻歌だったのかは、いまとなってはわからない。だけど、ぼくはこの歌が好きだった。 GoogleMapにこの住所をいれたなら、たちまちぎゅーんと指し示してくれる。車で1時間。歌っているとあっという間だ。 自由の森学園♪「埼玉県 飯能市 小岩井613〜954!!!」 この「954!!!」

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    kiku72 2021/08/28
    “埼玉県飯能市にある「自由の森学園」”といえばサケロックとジュンスカ
  • 16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 写真:小高雅也 日に暮らす外国人は、どのような「角度」から街を見ているのでしょうか。彼ら・彼女らの街に対する愛着や意外な暮らしぶりにフォーカスし、街の魅力を掘り下げるインタビュー企画「日に住んでみた」をお届けします。 ◆◆◆ 今回ご登場いただくのは、新宿で暮らすギタリスト、マーティ・フリードマンさんです。 アメリカで生まれ育ったマーティさんは、世界的なヘヴィメタルバンド「メガデス」で活躍。バンド脱退後は有り余るJ-POP愛から日移住し、音楽というフィールドから日の魅力を発信し続けています。 そんなマーティさんは「日一の繁華街」とも言える新宿に、どのような魅力を見出しているのでしょうか。 日人にとっては当たり前すぎて気づかない「便利さ」や「安全さ」。J-POPにもどこか通ずる雑多さ。そして、「雀荘」や「質屋」の看板を読めるようになり、街の様子が

    16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン
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    kiku72 2021/08/20
  • 横浜のハズレから想う、なんだかんだで「ヨコハマシカ」|街と音楽 - SUUMOタウン

    著者: サイプレス上野 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ 俺が住んでいる街は横浜です。2021年の8月には41歳になります。 一時期、東京の永福町や藤沢に住んでいたこともありましたが、41年間ほとんどの間、横浜に住んでいます。 ちなみに現在は横浜駅から3駅隣の戸塚駅に自宅と、生まれ故郷であるドリームハイツにヤサ(スタジオ兼作業場)を構え、その2つを行き来する毎日です。 まさか自分が戸塚駅のそばに住居を構えるとは思ってもいませんでした。が、大人の責任として後輩たちに「ラップだけでも頑張りゃ駅チカに住めんぞ」と伝えたく虚勢を張って購入しました。大ヒットが出ない限り、死ぬまでローンですが(笑)。 さて、この記事を読んでい

    横浜のハズレから想う、なんだかんだで「ヨコハマシカ」|街と音楽 - SUUMOタウン
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    kiku72 2021/07/13
    スーモの広告なんだけど、おもろいし、横浜市の広大さがうまく描かれている
  • 【大阪府豊中市】ここがどこかへなっていく街(文・岡野大嗣) - SUUMOタウン

    著: 岡野大嗣 幼稚園から二十代の前半まで住んでいたマンションは角部屋で、リビングの北側に開いた窓から、飛行機が飛んでいるのを空高くに眺めることができた。出張から帰ってくる父が乗っているかもしれない飛行機に手を振っている、幼いころの記憶。淀川の花火大会の日、花火が上がる時間に合わせて帰りの便を押さえていた父。父は遠く飛行機の窓から、父以外はリビングの窓から。違う場所から同じ花火を見ていることが、同じ場所で一緒に見るよりもうれしいような、さびしいのにあたたかい気分になって不思議だった。 二十歳を前にして家に引き籠っていたころ、真昼間のリビングのソファに一人寝転びながら、窓の向こうに飛行機の数をかぞえていた。大阪を旅先にやってくる人、家があって帰ってくる人、どこかへの通過点として立ち寄る人。その誰もが、こことは違うどこかで見聞きした記憶を連れてやってくる。空の高いところを飛ぶ小さな飛行機にそん

    【大阪府豊中市】ここがどこかへなっていく街(文・岡野大嗣) - SUUMOタウン
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    kiku72 2021/07/08
  • 個人商店と学生が元気な街・阪急石橋阪大前【まちと銭湯・平和温泉】 - SUUMOタウン

    昔から「銭湯」は、その土地の人々の暮らしを支え、コミュニティの中心にあるものでした。家庭のお風呂が当たり前になった現代では徐々にその数を減らしているものの、家族代々受け継がれてきた銭湯は、今も私たちの暮らしに彩りを添えてくれる存在です。 番台から見守ってきた街と人々の生活に迫る連載、【まちと銭湯】をお届けします。 阪急宝塚線の急行に乗れば、石橋阪大前駅まで大阪梅田駅からわずか15分。駅西口を出ると、活気のある商店街が出迎えてくれる大阪府池田市石橋。 大阪大学豊中キャンパスに近く、前身の旧制大阪帝国大学時代から学生街として知られていますが、それは石橋の一面にしか過ぎません。 阪急石橋阪大前駅西口。改札を出ると商店街が広がっている 古くは能勢妙見山への参詣道としてにぎわった能勢街道が通り、1910(明治43)年に箕面有馬電気軌道(現在の阪急電鉄)が開通すると、石橋駅(現石橋阪大前駅)が宝塚方面

    個人商店と学生が元気な街・阪急石橋阪大前【まちと銭湯・平和温泉】 - SUUMOタウン
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    kiku72 2021/05/31
  • 住人・地域をゆるやかにつなぐ、海の街のマンションマルシェ - マンションと暮せば by SUUMO

    物件名:ライオンズ茅ヶ崎 ザ・アイランズ 所在地:神奈川県茅ヶ崎市 竣工年:2011年 総戸数:828戸 2010年代 500~999戸 茅ヶ崎のおおらかな空気を取り込んだリゾート仕様のマンション 地域交流の場として人気が高い“マルシェ”。を中心にさまざま店が並び、集まった人たち同士でおしゃべりしながら買い物をしたり、出来立ての料理を頬張ったり。最近はマンションでもマルシェを催す機会が増えているが、そのほとんどがディベロッパーや管理会社の主導。住人自らが運営するケースはあまりないといえるだろう。 そのレアケースを実現しているのが「ライオンズ茅ヶ崎 ザ・アイランズ」だ。「アイランズマルシェ」と銘打つイベントを毎月第4日曜日に定期的に開催。一体、どのような形で開かれているのだろう。そして、その中身は…? 2020年12月にこの年を締めくくるマルシェが開催されると聞いてお邪魔してみた。 ホノル

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    kiku72 2021/03/22
  • 今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO

    2013年から世田谷区経堂のマンションで暮らしているという「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんに、「住まい選び」へのこだわりについて伺いました。インターネットの黎明期から面白いコンテンツを発信し続けてきた林さんにとって、家は仕事のアイデアが生まれる場でもあります。 そんな林さんが今の部屋を選んだ理由は、生活スペースと夫婦の仕事場を兼ねる大きな部屋があること。や雑貨など、増え続けるモノが置けるスペースがあること。そして、「床が固い」こと? 独特の視点での住まい選びについて語っていただくとともに、コロナ禍の自粛期間でも生活を面白がる、林さんの日常についても伺いました。(取材はリモートで実施しました) 前の家を決めた理由は「管理人が江戸っ子だった」から? ――これまでのお住まいの遍歴を、ざっと教えていただけますか? 林雄司さん(以下、林):特に意識したわけではなかったんですけど、山手線の駅

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    kiku72 2021/03/22
  • お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:谷浦龍一 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、DJ松永さんです。 新潟県の長岡市で生まれ育った松永さんは、中学2年生でヒップホップと出会い、その「得体の知れないかっこよさ」に魅せられていきます。その後、高校を中退するほど没頭するようになり、やがてDJとしての活躍の場を求めて東京へ。 しかし、上京後に待っていたのは苦渋の毎日。東京のクラブに居場所はなく、苦労して制作したアルバムも売れず、辛酸を舐め続けました。その後、2013年にラッパーのR-指定さんとCreepy Nutsを結成してからは少しずつ状況が好転していき

    お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン
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    kiku72 2021/03/18
    地方都市出身でDMC優勝DJというのはDJ KENTARO(仙台市出身)を思い出す。彼は長岡市
  • 不安な私と横浜の団地暮らし(文:増田薫(思い出野郎Aチーム)) - SUUMOタウン

    著者: 増田薫(思い出野郎Aチーム) 母が当時まだ新築だった横浜の団地に引越して来たのは小学生のとき。 十数年後、その団地で生まれたのが私だ。いろいろあって兵庫、千葉、愛知、埼玉………と引越しが多く、そのせいか今でもあまりそれぞれの土地に対する思い入れのようなものがない。ただ盆と正月には母の実家の団地に遊びに行っていて、そのたびに「横浜だよ〜」「ここで生まれたんだよ〜」と言われていたので、なんとなく自分は横浜出身なんだな……と思っていた。 「出身地どこ?」と聞かれてうっかり「横浜」と答えようものなら、「神奈川だろ」「なんで横浜生まれの奴は神奈川県じゃなくて横浜って言うんだ」などボロカス言われることがあるが、そう刷り込まれてきたからなので許してほしい。 おもちゃを買いにおばあちゃんと行った駅前の高島屋、バスの窓越しから見る永遠に終わらない駅前の道路工事、川沿いに並ぶビニールシートで囲まれた屋

    不安な私と横浜の団地暮らし(文:増田薫(思い出野郎Aチーム)) - SUUMOタウン
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    kiku72 2021/03/10
    “著者: 増田薫(思い出野郎Aチーム) ”スーモの広告記事だけど良い
  • クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと

    クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン
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    kiku72 2021/02/25
    PR記事だけど #維新政治の10年間 が続いて大阪は悪い方に変わりすぎましたね
  • 自転車乗りにとっての天国・神奈川県「橋本」に移住してアウトドアを楽しんだ3年間(文・篠さん) - SUUMOタウン

    著: 篠 明神三国峠。富士山バックの絶景が眺められます 皆さん、「橋駅」はご存じでしょうか。神奈川県相模原市緑区にあるJRと京王線が通る駅です。 突然ですが、私の趣味はロードバイクです。2014年ごろ、『弱虫ペダル』のアニメを観たのをきっかけに、約30万円ほどかけてフレームを購入するところからスタートしました。 最初は川沿いなどを中心にサイクリングしていましたが、徐々にヒルクライムやレースにも参加するようになり、昨年はロードバイクで千葉を24時間かけて一周(約520km)したり、灼熱の熊谷で行われるバーニングマンレースに参加し、まさかの男女ペアカテゴリーで優勝を果たしたり、今年で7年目を迎える今も現在進行系で自転車の魅力にのめり込んでいます。 そんな自転車沼にどっぷりと浸かっている自分にとって、天国とも言えるのが橋。最近は何かとリニア中央新幹線開通の話題で注目を集めることが多いのですが

    自転車乗りにとっての天国・神奈川県「橋本」に移住してアウトドアを楽しんだ3年間(文・篠さん) - SUUMOタウン
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    kiku72 2021/01/28
  • 変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場するのは、ラッパーの呂布カルマさん。オールバックに柄シャツという強烈なビジュアルや、ウェイトの乗った強烈なディスを次々と繰り出すMCバトルのスタイル、Twitterでの歯に衣着せぬ言動など、その独特の存在感に魅力を感じる人も多いと思います。 呂布さんは、中学時代に引越してきた愛知県名古屋市に今も在住。毎週末のように東京や全国各地にライブに出向く日々を送りながら、活動・生活の拠点を名古屋に置き続け、つい先日はマイホームも購入したといいます。「自分が

    変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
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    kiku72 2020/12/17