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10月31日に投開票される衆院選で、自民党の麻生太郎副総裁が北海道での街頭演説で行った「温暖化で北海道のお米は美味しくなった。農家のおかげではない」という趣旨の発言が、批判を集めている。 この発言は、誤りだ。北海道産米の品質が向上したのは事実だが、それには長年、道を挙げて米の品種や栽培技術の改良に取り組んだという背景があり、品質向上はその成果とするのが主な見方だ。BuzzFeed Newsはファクトチェックを実施した。 問題視されているのは、10月25日、小樽市で開かれた衆院選の自民党公認候補の演説会で麻生副総裁が発言した以下の内容だ(共同通信のYouTubeより)。 「いま北海道はいろんな意味であったかくなった。平均気温気温が2度あがったおかげで、北海道のお米はおいしくなった」 「地球温暖化って悪い話しか書いてありませんが、いいこともあります」 「昔、北海道のお米は『やっかいどう米』って
10月31日に投開票日を迎える衆院選。各党はどんな人権政策を掲げているのでしょうか。 国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ(HRN)」が、政党アンケートの結果を公開しました。 質問を送ったのは、自民党、公明党、立憲民主党、共産党、日本維新の会、国民民主党、社民党、れいわ新選組。 (公明党と日本維新の会は期限までに回答していませんでしたが、回答したため、チェックリストを最新版に差し替えました) 回答は◯×△のチェックリストにまとまっており、HRNのサイトでは各党の詳細な説明も読むことができます。 HRNが政党アンケートで聞いた質問は19問。 全質問に対し「賛成」「反対」や「◯」「△」「×」で答えた政党もありましたが、賛成・反対など明確に答えずに全て文章で説明した政党も。その場合は、HRN側で説明をもとに、「◯」「×」や「要検討」などの表現にしています。 問われた19項目は以下の人権政策です
動画は、俳優・二階堂ふみさんと仲野太賀さんの「これは広告でも政府の放送でもなく、僕たちが僕たちの意思で作った映像です」という言葉で始まります。 この発信は「政党や企業に関わりのない、市民による自主制作プロジェクト」で、出演者それぞれが、これまでの選挙を通して考えたことや投票にかける思いを語っています。 発起人は、映像作家で映画監督の関根光才さんと、プロデューサーの菅原直太さん、大越毅彦さん。14人の俳優やミュージシャンが動画に出演しています。 動画ではまず、若者の投票率の低さについて、こう話しています。 「政治のことなんて興味なかったし、 それだけ僕はすごく幸せな環境で生きてることができたんだなっていうのを今になって実感しますけど」(Takaさん) 「とにかく若者の私たちの世代の投票率がすごく低い」(コムアイさん) 「そんなに少ないんだみたいなことは驚いたし、その中の一人でもあるよな、俺み
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「計91%が緊急避妊薬の薬局販売に反対」→実際は42%だった。産婦人科医会が調査結果について謝罪緊急避妊薬の市販薬化をめぐり、日本産婦人科医会が厚生労働省に提出した資料がが「調査結果が歪曲されている」と批判を浴びた問題で、同会が謝罪した。当初の資料では「産婦人科医の91%が反対」と結論づけていたが、反対と回答した割合は42%だと訂正した。
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 日本の“病”をうつした白黒写真が、いま問いかけること。「水俣病は、終わっていない」雑誌『ライフ』を中心に様々な作品を発表していたユージン・スミスは、1971年から3年間、水俣に滞在。妻のアイリーン・美緒子・スミスとともに、患者たちの様子をフィルムに収め、写真集「MINAMATA」を発表。絶版となっていたが、クレヴィスから復刻されることになった。
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. なぜ知的障害がある青年が「精神錯乱」として取り押さえられ、命を失わなければならなかったのか? 支援団体が警職法の改正を提言へ14年前、知的障害がある青年が仕事からの帰り道、警察官に組み伏せられ、命を失う事件がありました。再発防止のため、遺族や支援団体は警察の職務を定める「警察官職務執行法」の改正を求め、提言をまとめました。
「ワクチンだけでは流行を抑えられない」 西浦博さんが国民的な議論を呼びかける理由ワクチン接種も十分行き渡らない今、第5波は今後どうなるのでしょうか? 「ワクチンだけでは制御できない」とするウイルスとの未来はどう描けばいいのでしょうか。理論疫学者の西浦博さんに聞きました。 BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに今後どうなるのか、そして今後どんな未来を描いたらいいのか聞いた。 ※インタビューは8月31日夕方にZoomで行い、その時の情報に基づいている。 ワクチン接種と接触減少の掛け算で感染者は減るーーワクチン接種もまだ行き届いていない状況ですが、今後の感染状況の見通しを教えてください。 今、認識しないといけないのはこういうことです。さらにワクチン接種が進めばしばらく感染者数は減少する可能性が高い。でもそれは社会全体で接触も減って、
BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに減少した理由について4つの仮説を検証してもらった。 ※インタビューは8月31日夕方にZoomで行い、その時の情報に基づいている。 減らすのは無理かと思ったのが....なぜ減ったのか?ーーオリンピックもあり、お盆に4連休とみんな結構出歩いていた気がします。感染力の高いデルタ株でも感染者が減ったのは不思議です。 デルタ株の流行が起き、他の国の流行状況も見ていると、人出がこれだけある中で減らすのは「もう無理かもしれない」と本気で思っていました。 7月の4連休や盆での移動は制御できていませんでしたし、実際にそれに伴って地域で感染者数が増えました。 だから、感染者が落ちているかもしれないデータをこの数週間見ている時、なぜなのだろうとずっと思考を巡らしていました。 7月の後半では実効再生産数(※)は2
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