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  • 日々の糧と回心の契機

    日々の糧と回心の契機 ロックに魂揺すぶられ、まともな人生の階段を踏み外して早や30数年。ロック・ソウル・ブルース・ジャズ・レゲエ、全部ひっくるめて「魂のある音楽」をいつも心に。 ●Public Enemy/Fear Of A Black Planet(1990) ●Lenny Kravitz/Mama Said(1991) ●Arrested Development/3 Years, 5 Months And 2 Days In The Life Of...(1992) ●Guru/Jazzmatazz Vol.1(1993) ●Take6/Join The Band(1994) ●Sounds Of Blackness/Africa To America(1994) ●Meshell Ndegeocello/Peace Beyond Passion(1996) ●Lauryn Hill/

    日々の糧と回心の契機
    kiku72
    kiku72 2016/11/12
    この音楽レビュー/歌詞対訳ブログ面白い
  • 日々の糧と回心の契機 |♪Bring on the Dancing Horses

    日々の糧と回心の契機 ロックに魂揺すぶられ、まともな人生の階段を踏み外して早や30数年。ロック・ソウル・ブルース・ジャズ・レゲエ、全部ひっくるめて「魂のある音楽」をいつも心に。 Songs to Learn & Sing Echo & Bunnymen (拙訳:Bring on the Dancing Horses) ジミー・ブラウンはまるで石のよう チャーリー・クラウンには行くあてがない 無知蒙昧天涯孤独な 荒馬を伴に旅をしろ 今までに耳にしたあらゆる嘘を 全部言ってごらん 身を震わせながら たったひとりでビリーは立ってた 埋もれゆく砂漠 骨と皮 荒馬を伴に旅をしろ 奴等がうろついてるだろうけれど 今までに耳にしたあらゆる嘘を 全部言ってごらん 身を震わせながら 最初は組み立てていたものを、次は粉々になるまでぶっ壊す すべてのごまかしを憎み 君のかよわき心が 破れるまで揺さぶり続けるんだ

    kiku72
    kiku72 2016/11/12
    “1980年から85年までの11枚のシングルをほぼ発売順に並べただけのただのシングルコンピレーションなのに、それ以上の、バンドの成長記録とでもいうべき一枚を貫くストーリー性が確かにある。”
  • 日々の糧と回心の契機 |♪Walk out to winter / Aztec Camera

    日々の糧と回心の契機 ロックに魂揺すぶられ、まともな人生の階段を踏み外して早や30数年。ロック・ソウル・ブルース・ジャズ・レゲエ、全部ひっくるめて「魂のある音楽」をいつも心に。 High Land, Hard Rain / Aztec Camera いいお天気だ。朝晩はまだまだ冷え込むけれど、陽射しはずいぶんと力強さを増してきた。 なにしろ、3月になった、というだけで、ずいぶん気分が違う気がしてくる。春はもう、すぐそこにいる。 アズテック・カメラの「HighLand,Hard Rain」は、いわゆるネオアコースティック・ムーヴメントを巻き起こした名作として知られる1983年の作品。ロディ・フレイムはそのときわずか19歳。 いわゆる青春のきらめきと憂を、あの年頃だからこそ感じ取れる繊細さで素直に音に表現した青春の記念碑的とでもいうべきこの作品は、あまりにも素晴らしすぎて、たくさんのフォロワ

    kiku72
    kiku72 2016/01/29
    19歳の書いた歌詞に思えないほど巧いけどやっぱり19歳な青さがある
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