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日々の糧と回心の契機 |♪Walk out to winter / Aztec Camera
日々の糧と回心の契機 ロックに魂揺すぶられ、まともな人生の階段を踏み外して早や30数年。ロック・ソウ... 日々の糧と回心の契機 ロックに魂揺すぶられ、まともな人生の階段を踏み外して早や30数年。ロック・ソウル・ブルース・ジャズ・レゲエ、全部ひっくるめて「魂のある音楽」をいつも心に。 High Land, Hard Rain / Aztec Camera いいお天気だ。朝晩はまだまだ冷え込むけれど、陽射しはずいぶんと力強さを増してきた。 なにしろ、3月になった、というだけで、ずいぶん気分が違う気がしてくる。春はもう、すぐそこにいる。 アズテック・カメラの「HighLand,Hard Rain」は、いわゆるネオアコースティック・ムーヴメントを巻き起こした名作として知られる1983年の作品。ロディ・フレイムはそのときわずか19歳。 いわゆる青春のきらめきと憂鬱を、あの年頃だからこそ感じ取れる繊細さで素直に音に表現した青春の記念碑的とでもいうべきこの作品は、あまりにも素晴らしすぎて、たくさんのフォロワ
2016/01/29 リンク