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ブックマーク / higher-frequency.com (34)

  • Okadadaの楽曲管理方法 “HOW TO rekordbox Pro Edition: Okadada” | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    Text & Interview : Hiromi MatsubaraVideo : Shotaro MiyajimaPhoto : Risa Nishimura 2019.11.21 Warning: compact(): Undefined variable $matches in /home/hrfq/higher-frequency.com/public_html/wp/wp-content/plugins/advanced-responsive-video-embedder/php/fn-oembed.php on line 135 Warning: compact(): Undefined variable $a in /home/hrfq/higher-frequency.com/public_html/wp/wp-content/plugins/advanced-respo

    Okadadaの楽曲管理方法 “HOW TO rekordbox Pro Edition: Okadada” | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー
    kiku72
    kiku72 2019/11/21
    “Newtone Recordsのサイトとかはずっと見ていましたし、Meditations、芽瑠璃堂、naminohana records、EBBTIDE RECORDSはよく見ていて”
  • CAGEDBABY - ケイジド・ベイビー -

    CAGEDBABY - ケイジドベイビー - スタイル : ダウン・ビート、エレクトロニカ 出身地 : イギリス 関連レーベル : Southern Fried Records オフィシャル・サイト : www.cagedbaby.com イギリスはブライトン出身の DJ / プロデューサー Cagedbaby こと Tom Gandey のキャリアがスタートしたのは、'02年に Miami Winter Music Conference を訪れたときのことであった。同コンファレンスに出演していた Fatboy Slim こと Norman Cook にデモ・テープを渡すと、直ぐに契約が決定。'03年には、Space Cowboy や Armand Van Helden 等が所属する Fatboy Slim 主宰の Southern Fried Records からデビュー・シングル 'S

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    kiku72 2019/10/22
  • UNIT 14th Anniversary okadada – Open to Last – | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    2018.09.29 (Sat) @ UNIT Photo : Asami UchidaText : Hiromi Matsubara 2018.10.18 一晩の濃密な対話 開演を告げるTempelhof & Gigi Mashinの“Corner Song”が空のフロアを満たし終える頃には、ついさっきまで会場外で待ち侘びていた人が意気揚々と流れ込んできていた。程無くして、代官山UNITのフロアを埋め尽くして、バーエリアまで溢れる数の人が集っていた。加えて、階下のSaloonには煙草とお酒を手に談笑をする人、久々に販売されたokadadaロゴTシャツを購入する人、エネルギーチャージとばかりにカレーべる人。どこを切り取っても、この長い一夜に対しての期待値の高さを窺い知ることができた。そして、その全てに対峙するステージ上のひとり、okadada。東京では初めてのOpen to Lastの

    UNIT 14th Anniversary okadada – Open to Last – | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー
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    kiku72 2018/10/31
    “Photo : Asami UchidaText : Hiromi Matsubara”
  • World Residents: CEM | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

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    kiku72 2018/09/12
    “Text & Interview : Yuko Asanuma”
  • SEKITOVA and Friends talk about “Our Party” | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    Text & Interview : Kenjiro HiraiEdit : Hiromi Matsubara 2017.8.4 若者たちが考えるパーティー進化論 今回、SEKITOVAが自身の地元である大阪アメリカ村(通称:アメ村)のクラブ、Jouleにて主催するパーティー『TESLA』についての話を訊いた。『TESLA』は2016年9月に初開催され、これまでに石野卓球、Shinichi Osawa、DJ EMMAらを招いて回を重ねてきた。8月5日(土)に開催される第4回は、SEKITOVAと同世代であり、近い舞台で相まみえてきたLicaxxxを迎えた二人会となる。 SEKITOVAは現在22歳。若手のDJではあるが、彼はキャリアの初期から『Big Beach Festival’13』や、2014年までageHaにて100回開催された『CLASH』のメインステージなど数々のビッグパーテ

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    kiku72 2017/09/01
  • Convenanza Festival 2016 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    2016.09.29(Thu) - 10.01(Sat) @ CARCASSONNE CASTLE, France Text & Photo : Toshinao Ruike 2016.10.21 Andrew Weatherallと粋な大人達のパーティー 90年代から今に至るまで多様な音楽シーンに影響を与え続けてきたAndrew Weatherallも今年で53歳になる。2016年は健康問題で来日公演が中止になり、心配しているファンもいるだろう。今年発表されたアルバムのタイトル『Convenanza』にもなり、サイトのインタヴューでも取り上げられていたが、Andrewは4年ほど前から毎年秋に『Convenanza Festival』を主催している。中世に築かれた南フランス・カルカソンヌ(Carcassonne)の古城という味わい深いロケーションで、名プロデューサー自ら主催するパーティー

    Convenanza Festival 2016 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー
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    kiku72 2016/10/24
  • Daniel Miller | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    Text & Interview : Hiromi MatsubaraTranslate : 光山征児Special Thanks : Night Aquarium, HITOMI Productions, Inc. & Traffic 2016.9.12 ゴッドファーザーのいまも変わらぬ情熱 初めまして。僕は22歳の、東京で活動している日人のライターです。1994年に生まれて、10代の前半頃から、ロックからエレクトロニックミュージックまで様々な音楽を追い続けてきた僕にとっては、あなたは遥かに偉大な存在です。今回は、いまあなたは何を考えながら昨今の音楽シーンと接しているのか、ということを伺いたいと思い、いくつかの質問を考えさせていただきました。 今回、Daniel Millerに送った質問表は上記のようなメッセージから始まる。僕は、メールインタヴューをする際に送る質問表の冒頭に自己紹介以

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    kiku72 2016/09/13
    “Text & Interview : Hiromi MatsubaraTranslate : 光山征児”
  • GONNO x YUJI MURAI Special Interview | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    Interview : Hiromi MatsubaraPhoto : Asami Uchida, Hiromi Matsubara 2016.4.7 2013年にPioneer DJ Pro Audioがクラブ向けサウンドシステムへの参入を発表し、ここ日でも格的にクラブイベント/フェスティバルへの導入がスタートした。今回は、様々な場所でのお披露目が増えているこの機会に、サウンドシステムを日で最もよく知るPioneer DJ Pro Audioの企画担当者の村井佑史氏に2つのサウンドシステムシリーズの性能から今後の展望まで、たっぷりとお話していただいた。同時に、2015年2月24日に行われた試聴会でデモンストレーションDJを務めたGonno氏にもご登場いただき、初めてサウンドシステムに触れた日人のDJとしての感想も伺った。対談はいつしかクラブサウンドシステムの話から盛り上がり、お二

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    kiku72 2016/09/07
  • 瀧見憲司 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    Text, Interview & Photo : Hiromi MatsubaraSpecial thanks : HITOMI Productions, Inc. 2016.9.1 パーティーの内側と外側で やっぱり正直なところ、シーンは現場が突き動かしていると信じたい。現場で何かしらに揺さぶられて熱くなった人が動かしていると信じたい。音楽でも、クラブでも、アートやファッションでも、社会や経済でも、もう何でも。膨張するヴァーチャルだって結局はリアルな現場に流れ着く。そもそもリアルがあってこそ生まれたヴァーチャルだから、双方の地面は無意識に繋がっている。書は持たずとも、スマートフォンを手に、そしてMacBookを背負って町に出よう。 この東京、もとい日に、特異な速度で流れている時間に僕はほとほと屈する。24時間の中で、あるところは急速に動き、あるところは遅く流れる。鳴り続いている音楽

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    kiku72 2016/09/03
    ちょっと冗長なとこもあるけど、含蓄もあるインタビュー
  • 〈Crue-L〉の瀧見憲司が9/3に代官山Sankeys TYOにて新パーティー『OwK』をスタート | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    今年設立25周年を迎えるレーベル〈Crue-L〉のオーナーであり、DJ兼プロデューサーの瀧見憲司が、9月3日(土)より代官山Sankeys TYOにて新パーティー『OwK』をスタートする。 DJ歴28年を誇り、日はもちろんアメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなど世界中をツアーで回っている瀧見憲司だが、レギュラーイベントの開催は実に20年ぶりとなる。『OwK』のローンチに際して瀧見は、「過去にも未来にも、水平方向にも垂直方向にも開かれた音楽が渦巻く、世代やテイストを超えて繋ぐユートピアでもありディストピアでもあるリアルなクラブ・パーティーにしたい。基的には何でもオーケーで」と語っている。記念すべき初回のゲストには、カナディアン・ニューディスコ・マスターのEddie Cと、ハウス/ディスコシーンで人気を博し、盛り上がりを見せているオーストラリアのダンスミュージックシーンを象徴するパ

    〈Crue-L〉の瀧見憲司が9/3に代官山Sankeys TYOにて新パーティー『OwK』をスタート | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー
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    kiku72 2016/08/29
  • HELM | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    Text & Interview : Hiromi MatsubaraInterpreter : Shimpei KaihoSpecial Thanks : DJ Soybeans 2016.4.27 説明できない感覚は混乱の音楽に あぁ……動いてるなぁ……、と感じることも音楽を聴く上での快感のひとつだ。何が動いてるかと問われれば、第一にはリズムであったり、メロディーであったりが、「音楽が動いている」という感覚と理解を与えている。しかし、どうやらその快感の極みは、むしろフィールド・レコーディングの方に、そしてそれを基にしたミュジック・コンクレートやノイズやアンビエントのような非音楽的なサイドにあるようで、肉声と機械音が混在する都市の喧騒や、今にも崩れそうな薄っぺらなビル群の軋み、ザラつきのある薄汚れた空気、それらを目の前にして生きる人間の胸の奥で渦巻く何かを、音楽として体感し、聴覚が他の五

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    kiku72 2016/04/27
    “Text & Interview : Hiromi MatsubaraInterpreter : Shimpei Kaiho”なんで日本語の記事のクレジットが英語なんだろ
  • HISTORY of UK MUSIC 1970-2016 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    ロック、パンク、エレクトロ、レイヴ、グライム……ムーヴメントを起こし、特別な存在感を世界に示し続けてきたUKの音楽。数十年前の曲も今に至るまで長い間語り継がれ、最新系/流行の音楽には真っ先に多くの注目が寄せられています。ガレージから、ベッドルームから、そしてストリートから発せられた、社会に対する感情を根元的なエネルギーとするいくつものメッセージとサウンドは、アーティストだけでなく市民をも結ぶ証となり、世界的なヒット曲へと変貌を遂げてきました。企画では、1970年〜2016年の約40年にわたって生まれてきた、そんな「これぞUKの音楽!」と呼べる特別な楽曲を50曲紹介していきます。お届けするのは、1914年にイギリスで誕生して以来、長年にわたってサッカーやラグビー、テニスなど英国のスポーツに多大な貢献をし、昨今はロンドンの都会的なイメージと「音楽、UK、ファッション」に裏付けられた素材/色/

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    kiku72 2016/04/08
    “Text : Hiromi Matsubara”
  • Andrew Weatherall「最高のオヤジから教わる、最高へのこだわり[vol.2/2]」 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    最高のオヤジから教わる、最高へのこだわり[vol.2/2] (インタヴューは前編『最高のオヤジから教わる、最高へのこだわり[vol.1/2]』より) ――あなたにとって、ロンドンでの「最高の遊び」とはどのようなものなのでしょうか? Andrew Weatherall:俺は毎週末クラブで過ごしているから、基的に、オフを楽しく過ごしたい時には、俺は比較的自分ひとりだけで過ごすことの方が多いんだよ。例えば、日中はどこかのアートギャラリーやミュージアムに足を運んでね……。 ――友だちと遊びに出かけるとか、クラブに行くようなことはないんですか? Andrew Weatherall:それはないな(笑)! クラブは自分にとって「仕事場」だしさ。それって、勤め人が休みの週末にもオフィスに行くようなもんだよ。自由時間ができたら仲の良い友人達と過ごすだろうけど、かといって、彼らと一緒にクラブに繰り出すことは

    Andrew Weatherall「最高のオヤジから教わる、最高へのこだわり[vol.2/2]」 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー
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    kiku72 2016/03/02
    “正直言うと、読書して過ごせればハッピーなんだよ”
  • Andrew Weatherall「最高のオヤジから教わる、最高へのこだわり[vol.1/2]」 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    最高のオヤジから教わる、最高へのこだわり[vol.1/2] 僕がクラブに行くことができる年齢になったのは、2年前のこと。PCの画面やレコードを通して憧れを抱き続けていたものだから、初めてクラブに行った時のことは今でも鮮明に覚えている。最初は遊び慣れた大人にばかり囲まれていたが、最近は僕と同じ、もしくは少し上世代のオーガナイザーによる素晴らしいパーティーも増えてきた。ちょうど、この文章を書いている今週末もフレッシュなパーティー『apostrophy』に足を運ぶ予定で、きっと素晴らしい夜になるはずだ。クラブは常に若い人のもの、とまで言うつもりはない。しかし、(若い力の先達を)ってしまわんばかりの勢いを感じながら、シーンはこうして循環していくのだと思う。 自分より歳上の人の方がはるかに多いクラブシーン……と言っても、自分の父親と同じ歳の人に会うことはそう多くはない。だから僕のような若輩者にとっ

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    kiku72 2016/02/26
    “Text & Interview : Kenjiro Hirai”
  • XTAL | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    Text, Interview & Photo : Hiromi Matsubara 2016.2.17 結晶は新たな景色を映し出す 2015年12月31日。Gonnoのプレイで年を越すために代官山Uniceのフロアに詰めかけた僕を含む大勢の人々が、2016年を迎えて一番に耳にした曲は“Red To Violet”だった。トラックがスタートしたのは2016年1月1日の0時を迎えて数分が経ってから。まさに陽が昇る瞬間のような、新しい何かが始まる興奮を煽るイントロがじわじわと聴こえ始め、トラックが始まって2分が経つ頃には、さっきまで散り散りになっていた私的な間柄での謹賀新年の喜びがフロアの上で一体となって揺れていた。“Red To Violet”のキーポイントである、キーボードの音を小刻みにループさせているブレークから再び一気にビートが戻る瞬間には、至るところで歓声が上がった。 そんな最高の2

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    kiku72 2016/02/17
  • Underworldが、Tomato結成25周年記念エキシビションのオープニングライヴのために3月に緊急来日 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    Underworldが、Tomato結成25周年記念エキシビションのオープニングライヴのために3月に緊急来日 きたる3月16日に6年ぶり7作目となる最新スタジオアルバム『Barbara Barbara, we face a shining future』をリリースし、8月には『SUMMER SONIC 2016』にも初出演を果たす、Underworldが緊急来日することが発表された。 今回の来日は、3月12日から4月3日に渡って、東京・渋谷のParcoが世界に向けて開催する、世界的デザイン集団「Tomato」の結成25周年記念エキシビション『THE TOMATO PROJECT 25TH ANNIVERSARY EXHIBITION “O”』のオープニングとして、Tomatoの創立メンバーでもあるUnderworldのKarl HydeとRick Smithがエキシビション初日の3月12日

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    kiku72 2016/02/16
    “P5ハイファイヘッドフォンを使った一夜限りの「SUPER-HIGH-QUALITY-LIVE-TO-HEADPHONE」”大滝詠一か
  • Battles | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    Battlesはアートミュージックバンド 4年ぶりのBattlesの新作『La Di Da Di』のアートワークを見てびっくり。いつも朝で出てくるようなべ物が並んでいる。その色彩はとてもカラフルなのに、なんでこんなにセクシャルな印象なんだ!? そして中身を聴いてまた驚いた。アートワークのポップさからは想像もつかないほど硬派でゴリゴリのハードなインストゥルメンタル・サウンドになっている。3人編成となってからのBattelesが生み出した「音楽とは?」に対する答えが、この『La Di Da Di』なのかもしれない。言葉ではなく、五感をもって人々の想像力を刺激する……この作品はまさにアートだ。 2015年11月25日に行われた、六木EX THEATERでのライヴはソールドアウト。新作と旧作からの楽曲を織り交ぜたパフォーマンスに、4年越しに待っていたオーディエンスはおおいに湧いた。目映い閃光

    Battles | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー
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    kiku72 2016/02/03
  • 神戸、東京の2都市開催となる〈Rush Hour〉のショーケースツアーにHunee、Antal、寺田創一が出演 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

    神戸、東京の2都市開催となる〈Rush Hour〉のショーケースツアーにHunee、Antal、寺田創一が出演 レーベルが拠地を構える地元・アムステルダムのみならず、世界中で絶大な人気と影響力を誇るダンスミュージック・レーベル〈Rush Hour〉のアーティスト陣が、12月20日 (日) に神戸のTroop Cafe、12月22日 (火) に東京のAIRに登場する。 今回来日するのは、これまでに〈Dekmantel〉やPrins Thomas主宰の〈Internasjonal〉からの12インチのリリースを経て、今年〈Rush Hour〉から待望のデビューアルバム『Hunch Music』をリリースしたHunee、〈Rush Hour〉をオランダのあるレコードショップから世界的レーベルまでに進化させたレーベル創始者のAntal。そして、日からは自身の初期作品を同レーベルがコンパイルした『

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    kiku72 2015/12/08
    “Fee: Entrance Free!! REGISTRATION SYSTEM or With Flyerメール登録制 or フライヤー持参メール登録 : http://troopcafe.jp/music-program/392”え、寺田創一タダなの
  • WIRE 2011 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency

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    kiku72 2015/09/07
    “Hiroshi Watanabe”
  • WIRE 2011 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency

     ーー 日は〈Pioneer DJ〉の最新モニタースピーカー「VM-50」をご使用されている方に実際の使用感などを伺おうということで、プロデューサーのTessieさんのスタジオにお邪魔しております。ではまず自己紹介をお願い致します! Tessie: 音楽プロデューサーのTAKASHI TESHIGAWARA a.k.a. Tessieです。 こちらのmusic bar & studio Apt. の経営もしております。よろしくお願いします。 ーー では早速なんですが、Tessieさんが使用されている〈Pioneer DJ〉のVM-50の気に入っている所を教えてください。 Tessie: 以前にも他社の5インチのモニタースピーカーを使っていたんですけど、VM-50だと結構ローエンドの部分がくっきりしていて使い易いなという印象です。 ーー そもそもモニタースピーカーを選ぶ時に重視してる

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    kiku72 2015/07/31