レディメイド未来の音楽シリーズ CDブック篇5「なにもかも飽きてしまった」｜Cytoron｜note
今回は第5号「恋愛に倦きてしまった」の収録曲。 ほとんどのアーティスが初めて知るものばかりで世の中にはどれほどの音楽が作られてきたのかと思います。今回のジャケ写を探すのが今まで一番難易度が高かったです。 #05「恋愛に倦きてしまった」 1. Saint-Tropez Blues / Henri Crolla Et André Hodeir 2. Calypso Melodie / Jean Leccia Et Son Orchestre 3. Rhum Et Coca-Cola / Norman Maine Et Son Orchestre Typique 4. Nouvelle Vague / Orchestre Samy Cates 5. Nouvelle Vague / Richard Anthony 6. The Beatles Sound / Conrad Pringel 7.
橋本 徹 meets 小西康陽｜Cytoron｜note
2003年8/25日号のPOPEYEにて橋本徹さんと小西さんの対談記事が掲載されました。旧知の仲ですのでリラックスしたお喋りが読めます。 この記事で当時、小西さんが最近聴いている・集めているラテンのレコードと自宅で発見したレコード、そして気に入っている新譜を紹介しています。 1. Francis Bay Et Son Orchestre / Allo Cha Cha Cha 2. Candido / Latin Fire 3. Candido / The Volcanic 4. Norman Maine Y Su Orquesta / Abuglubu Abugluba Cha Cha Cha 5. Francis Bay And His Orchestra / Francis Bay's Latin Beat 6. Nai Bonet / Jelly Belly 7. Diana Acc
readymade TOP40...1｜Cytoron｜note
ピチカート・ファイヴのファンクラブ「pizzicato mania」は94年に発足し解散する2001年まで運営されていました。このファンクラブから会報が発行されていたのですが、その会報ではグループのスケジュールはもちろん各メンバーの課外活動の情報も届き、まだネットが浸透する前のこの時代にはとても重宝しました。 今回の記事はこの会報に小西さんが載せていたTOP 40を紹介します。 このTOP 40は彼のその時のマイブーム的な側面があり、その時に出会った音楽や再発見した音楽、そして音楽に限らず映画、写真集、キーワードなどもエントリーされています。同時期のピチカート のアルバムや彼の仕事を聴く時の色々なヒントも散見され興味深いチャートになっています。 ＊今回は音楽以外のものもセレクトされています。 readymade TOP40 - JANUARY 1. Grazing In The Grass
PIZZICATO FIVE BEST 200 DISC｜Cytoron｜note
1991年9月に発売された『POP・IND'S』という音楽雑誌に小西さんと高浪さんが『2人の音楽人生に深い爪痕を残したレコード200』と題して200枚のレコードをセレクトしていました。ここにセレクトされたレコードを聴いていくことが、現在この様な記事を書いている事に繋がっていてこの特集がより音楽に深くのめり込んでゆく起点になりました。 1. The Band / Cahoots 2. Buffalo Springfield / Last Time Around 3. Harpers Bizarre / The Secret Life Of Harpers Bizarre 4. Roger Nichols Small Circle Of Friends 5. The Beach Boys / Friends 6. The Beach Boys / Sunflower 7. Van Dyke P
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わたくしの1972年｜Cytoron｜note
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