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ブックマーク / paperc.info (72)

  • 大竹央祐の写真展「ガスビルの記憶と生成」、GAS STANDにて開催。大阪を代表するモダニズム建築・ガスビルの歴史と新しい日常を表現。 | paperC

    建築写真家の大竹央祐による、大阪瓦斯ビルヂング(ガスビル)を題材とした写真展が、大阪の魅力ある建築を一斉に無料で公開する「生きた建築ミュージアム(イケフェス大阪)2024」 の会期に合わせ、2024年10月26日(土)、27日(日)に開催される。 会場はガスビル西隣の「GAS STAND」。大阪ガス都市開発が、御堂筋周辺地域の活性化に貢献するべく、このスペースを「GAS STAND」と名付けて2023年5月から試験的な取り組みを行っている。「Grow And Spread―街に人に新たな活力を育み・広げる場所」をコンセプトに、パブリックな空間として開放しながら、淀屋橋における新たな可能性を体験できる場としてオープンに運営している。 今回の展示で大竹は、「記憶」と「生成」という概念を軸に、ガスビルが過去から現在、そして未来へと続く営みを見守り、都市の歴史とともに新たな日常が生成される様子を表

    大竹央祐の写真展「ガスビルの記憶と生成」、GAS STANDにて開催。大阪を代表するモダニズム建築・ガスビルの歴史と新しい日常を表現。 | paperC
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    kiku72 2024/10/10
  • 築87年の銭湯・源ヶ橋温泉にて、音楽とマルシェのイベント「100万ガウス -Echo Edition-」が10月6日に開催。 | paperC

    築87年、国登録有形文化財にも指定された銭湯、源ヶ橋温泉にてマルシェイベントが開催される。 会場は、JR環状線寺田町駅から徒歩5分。現在、銭湯としては廃業しているが、オーナーの行き届いた手入れにより、非常に状態よく保たれている貴重な空間である。 当日は、過去に Lavender Pillow や ann ihsa などにギタリストとして参加していた、ウエニシカツノリ。また、Bagus!のフロントマンとしても活動している、白川大晃の弾き語りライブ。加えて、事や、古、雑貨、アクセサリー、イラストに加えて有機栽培ハーブの出店が楽しめる。 ライブや出店はもちろんのこと、舶来品をふんだんに使い、随所に趣向が凝らされているこの場所そのものを、是非味わっていただきたいイベントです。 (プレスリリースより) 出演者プロフィール ウエニシカツノリ 過去に Lavender Pillow や ann ih

    築87年の銭湯・源ヶ橋温泉にて、音楽とマルシェのイベント「100万ガウス -Echo Edition-」が10月6日に開催。 | paperC
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    kiku72 2024/09/26
  • 黒岩あすかのニューアルバム『怪物』が 10月2日(水)にリリース。 11月24日(日)には難波ベアーズでレコ発。

    大阪出身のシンガーソングライター、黒岩あすかの4枚目となるアルバム『怪物』が2024年10月2日(水)に各種音楽配信サイトと、LPレコードでリリースされる。 黒岩あすかは2017年から大阪を拠点に活動をはじめ、同年にファーストアルバム『晩安』を発表。以降、コンスタントにライブやリリースを重ね、2022年には東京・渋谷WWWにて灰野敬二とのツーマンイベントを行うなど、活動の幅を広げている。2021年のサードアルバム『永すぎた春』から3年ぶりとなるニューアルバム『怪物』は、「黒岩あすかと夜」名義でともに活動するバンド「夜」のメンバー、須原敬三 (Ba)、senoo rickey (Dr)、hama (Gt)、HEAT (Gt) の4人を迎えて録音された。一聴するとささやき声のようで、しかし直接語りかけられているかのような強い印象を残す歌声と、静謐ななかにもサイケデリックな音像が特徴的なバンド演

    黒岩あすかのニューアルバム『怪物』が 10月2日(水)にリリース。 11月24日(日)には難波ベアーズでレコ発。
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    kiku72 2024/09/23
  • みんぱく創設50周年記念特別展「吟遊詩人の世界」が 9月19日(木)より開催。古来より世界各地に存在する 「吟遊詩人」の姿を多角的に紹介。

    国立民族学博物館は今年創設50周年を迎える。その記念の一環として、みんぱく創設50周年記念特別展「吟遊詩人の世界」が2024年9月19日(木)から12月10日(火)にかけて開催される。 各地を広範に移動し、詩歌を歌い語る「吟遊詩人」。古来より存在し、王侯貴族の系譜の語り部、道化師、ニュースを伝えるメディア……など、さまざまな役割を担ってきた。時に畏怖の対象とされたり、社会の縁に追いやられてきたりした彼ら/彼女らだが、近年はポピュラー音楽界や消費社会、文化遺産保護運動とのつながりのなかで、芸能の様式や自身のイメージを変え、生き延びてきた。この特別展は吟遊詩人のパフォーマンスやそれを成り立たせる物質文化を紹介するとともに、吟遊詩人を育んできた地域の人々の息吹も伝える構成となる。 会場の特別展示室1階では、エチオピア高原、タール沙漠(インド)、ベンガル(インド、バングラデシュ)、ネパール、日

    みんぱく創設50周年記念特別展「吟遊詩人の世界」が 9月19日(木)より開催。古来より世界各地に存在する 「吟遊詩人」の姿を多角的に紹介。
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    kiku72 2024/09/23
  • 「うめきた公園」にてパフォーマンス企画「YOSETE UMEKITA」始動。初回9月23日より、ANTIBO、笑福亭鉄瓶、DJ 1729、康本雅子+テニスコーツなど出演。開園記念企画として、9月28日にneco眠るワンマンライブも。 | paperC

    「うめきた公園」にてパフォーマンス企画「YOSETE UMEKITA」始動。 初回9月23日より、ANTIBO、笑福亭鉄瓶、DJ 1729、康雅子+テニスコーツなど出演。開園記念企画として、9月28日にneco眠るワンマンライブも。 2024年9月にオープンした大阪・梅田「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」内の「うめきた公園」にて、音楽・ダンス・演劇・落語ほか伝統芸能などジャンルを横断したパフォーマンスのショーケースシリーズ「YOSETE UMEKITA」が始動。初回9月23日(月・振替休)含め、4つの無料イベントが予定されている。 ダンサー・東野祥子と音楽家・カジワラトシオによる「ANTIBODIES Collective」、DJ 1729(威力)とチェロ奏者・中川裕貴の新しい試みとしてのデュオ、栗原ペダル・荒木優光・DISTESTの「NEW MANUKE」によ

    「うめきた公園」にてパフォーマンス企画「YOSETE UMEKITA」始動。初回9月23日より、ANTIBO、笑福亭鉄瓶、DJ 1729、康本雅子+テニスコーツなど出演。開園記念企画として、9月28日にneco眠るワンマンライブも。 | paperC
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    kiku72 2024/09/22
  • 3名のフランス人アーティストと、パリのファッション分野でヘアスタイリストとして活動する浦梨未による展示「DU VENT DANS LE SAC」、デラハジリにて8月3日から開催。 | paperC

    (PARADIOより) DU VENT DANS LE SAC アート・コレクティブ パラディオ(アレクサンドル・バレ、ロール・マチュー、ロリス・ウモー)と浦梨未による展覧会タイトル「Du vent dans le sac」(ドゥヴァンダンルサック)は、私たちの知る限り、現在では誰も使わないフランス語のことわざ です。 直訳は「鞄の中の風」で、意味は「どうでもいい事を話す」です。ここでいう「風」は、「発声」を例えた言葉です。そしてフランスでは、虚栄心や空虚さを体現した言葉でもあります。 しかし私たちにとって風は、空虚なものではなく、展示スペースを探索するための味方になり、私たちの友人になりました。さらに言えば、私たちにより飼い慣らされ始めました。 空間状況と技術的制約: デラハジリのオーナーである下浦萌香さんから聞いた「デラハジリの展示空間には風が吹き、紙作品は飛ばされる。薄い紙は湿気でカ

    3名のフランス人アーティストと、パリのファッション分野でヘアスタイリストとして活動する浦梨未による展示「DU VENT DANS LE SAC」、デラハジリにて8月3日から開催。 | paperC
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    kiku72 2024/08/02
  • アートエリアB1にて、「アンビエントお茶会@なにわ橋」開催。アンビエント音楽に造詣の深い若手DJやフラワーアーティストなどがホストになる、異色のお茶会。 | paperC

    特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人がべるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただき

    アートエリアB1にて、「アンビエントお茶会@なにわ橋」開催。アンビエント音楽に造詣の深い若手DJやフラワーアーティストなどがホストになる、異色のお茶会。 | paperC
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    kiku72 2024/04/26
  • 大阪市立東洋陶磁美術館でリニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」がスタート! 国宝2件を含む、中国・韓国陶磁のオールスターを一挙に披露。

    特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人がべるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただき

    大阪市立東洋陶磁美術館でリニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」がスタート! 国宝2件を含む、中国・韓国陶磁のオールスターを一挙に披露。
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    kiku72 2024/04/23
    維新的に電飾ギラギラなリニューアルじゃない感じじゃなくて安心
  • INSIGHT|『paperC』から見る「大阪のアートシーン」 | paperC

    特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人がべるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただき

    INSIGHT|『paperC』から見る「大阪のアートシーン」 | paperC
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    kiku72 2024/04/18
    “文: 三木学 [文筆家”
  • PLAYBACK|フェスティバルゲート「Bridge」第1回:井上嘉和さんの記録写真をみんなで見る | paperC

    特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人がべるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただき

    PLAYBACK|フェスティバルゲート「Bridge」第1回:井上嘉和さんの記録写真をみんなで見る | paperC
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    kiku72 2024/04/13
    “大阪市が有効活用のためテナント料を負担し、2002年より「新世界アーツパーク事業」をスタート。”
  • 国立民族学博物館にて、創設50周年記念特別展 「日本の仮面――芸能と祭りの世界」が6月11日(火)まで開催中。 約700点の資料を通して仮面と人々との関わりに触れる。

    特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人がべるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただき

    国立民族学博物館にて、創設50周年記念特別展 「日本の仮面――芸能と祭りの世界」が6月11日(火)まで開催中。 約700点の資料を通して仮面と人々との関わりに触れる。
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    kiku72 2024/04/09
  • 山中透と古橋悌二による初期のダムタイプ活動の功績を振り返るメモラビリア展、4月6日からDELIにて開催。conatala/pianola recordsとEM Recordsが共同で企画。 | paperC

    特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人がべるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただき

    山中透と古橋悌二による初期のダムタイプ活動の功績を振り返るメモラビリア展、4月6日からDELIにて開催。conatala/pianola recordsとEM Recordsが共同で企画。 | paperC
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    kiku72 2024/04/08
    “DELI 大阪市西区立売堀1-12-17”
  • 「ブギの女王」笠置シヅ子が出演した映画の特集上映が、 シネ・ヌーヴォにて3月30日(土)からスタート。

    NHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』で主役のモデルとなった歌手・笠置シヅ子が出演した映画の特集上映が、命日である2024年3月30日(土)よりシネ・ヌーヴォにて開催される。 1914年香川県生まれの笠置シヅ子は、1927年に大阪松竹楽劇部(OSK日歌劇団の前身)に入部、初舞台を踏む。拠点を東京に移してレコードデビューの後、作曲家・服部良一と出会いジャズ歌手として売り出され、「スウィング・ジャズの女王」と呼ばれるように。しかし、戦時下の日で「アメリカ的」として批判を受けたほか、楽団の解散、夫の死去といった厳しい状況が続いた。 そんななか、戦後に服部良一による「東京ブギウギ」が誕生。社会的ブームとなり、笠置は一躍「ブギの女王」に。映画界へも進出し、歌謡映画に多数出演、エノケンを演技の師匠として喜劇女優としての才能を開花させた。その後、1957年には歌手を廃業、「シズ子」から「シヅ子」へ改名

    「ブギの女王」笠置シヅ子が出演した映画の特集上映が、 シネ・ヌーヴォにて3月30日(土)からスタート。
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    kiku72 2024/03/27
  • 宇川直宏(DOMMUNE)がキュレーターを務める「アート&サイエンスフェスティバル」、万博記念公園にて開催。 | paperC

    特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人がべるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただき

    宇川直宏(DOMMUNE)がキュレーターを務める「アート&サイエンスフェスティバル」、万博記念公園にて開催。 | paperC
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    kiku72 2024/03/08
    “スペシャル企画「DOMMUNE トーク&パフォーマンスライブ」 日時:3月9日(土)12:30~16:30”
  • 「KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET2023」が10月28日、29日に開催。アート、デザインなどの表現、ものづくりに携わる作家、アーティストが一堂に会する

    特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人がべるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただき

    「KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET2023」が10月28日、29日に開催。アート、デザインなどの表現、ものづくりに携わる作家、アーティストが一堂に会する
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    kiku72 2023/10/28
  • 大阪の独立系書店などが出店する「しんながた Hello Market」、兵庫県立神戸生活創造センターにて開催。メインビジュアルのイラストは鈴木裕之が担当。 | paperC

    特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人がべるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただき

    大阪の独立系書店などが出店する「しんながた Hello Market」、兵庫県立神戸生活創造センターにて開催。メインビジュアルのイラストは鈴木裕之が担当。 | paperC
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    kiku72 2023/08/17
    “日時:2023年8月19日(土)11:00~17:00 、8月20日(日)10:00~16:00 会場:兵庫県立神戸生活創造センター”
  • ファッションを扱う箕面の2つのショップ「about her.」「SUPER FUNKASTIC MARKET」がコラボイベント「JOINT」を開催。女性アーティストのアート作品、フードやワークショップなど。 | paperC

    特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人がべるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただき

    ファッションを扱う箕面の2つのショップ「about her.」「SUPER FUNKASTIC MARKET」がコラボイベント「JOINT」を開催。女性アーティストのアート作品、フードやワークショップなど。 | paperC
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    kiku72 2023/08/03
  • ファッション雑貨や飲食、銭湯。バラエティ豊かな32店舗が参加する回遊型イベント「北加賀屋クロール」初開催。 | paperC

    特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人がべるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただき

    ファッション雑貨や飲食、銭湯。バラエティ豊かな32店舗が参加する回遊型イベント「北加賀屋クロール」初開催。 | paperC
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    kiku72 2023/07/10
  • Pulpにて、イラストレーター・白根ゆたんぽの個展「これから」開催。約20点の新作ドローイングを展示。 | paperC

    特集では、ドキュメンタリーとフィクションの関係やその境界について向き合いました。それは、「事実」「作為」「理解」というような言葉の定義や、それらに付随する葛藤の輪郭をなぞっていくような作業であり、あらためてドキュメンタリーとフィクションの境界というものがいかに流動的で、相互的関係にあるかを感じています。 人がべるという行為をインタビューを通して観察・分析してきた独立人類学者の磯野真穂さんとの対談では、他者を理解することについて言葉を交わしました。また、現代フランス哲学、芸術学、映像論をフィールドに文筆業を行う福尾匠さん、同じく、映画や文芸を中心とした評論・文筆活動を行う五所純子さん、そして、劇団「ゆうめい」を主宰し、自身の体験を二次創作的に作品化する脚&演出家・池田亮さんの寄稿では、立場の異なる三者の視点からドキュメンタリーとフィクションの地平の先になにを見るのかを言葉にしていただき

    Pulpにて、イラストレーター・白根ゆたんぽの個展「これから」開催。約20点の新作ドローイングを展示。 | paperC
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    kiku72 2023/05/12
  • REPORT|入船23——川とともに流れる無数の語り

    友人が「楽しそうだよ、これ」と教えてくれたので予約をして「入船23」を体験した。中之島の、「こんなところに船着き場あったっけ!?」と思うような場所から船に乗った。渡されたパンフレットを開くとそこには大阪の古地図が印刷されており、その上に今日の航路が示されている。 船が動き出し、遊覧船で流れるガイド音声を連想させるような、ちょっと昔懐かしい感じのするナレーションが、船上に設置されたスピーカーから再生される。そこに重なるようにして、船が今進んでいる川にちなんださまざまな語りがミックスされる。かつて川でどんなものを獲ってべていたかとか、橋の上に現れる幽霊の話とか、川にスマホを落とした人がいてそれを探すのを手伝ってあげた話とか、時代も声色もそれぞれに異なる語り。人の声だけでなく、ノイズ的な音も再生される。それらが同時に鳴ったり、繰り返されたり、あるときはどれかが強調されたりする。もちろん、そうい

    REPORT|入船23——川とともに流れる無数の語り
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    kiku72 2023/04/26