中日新聞社は19日、中部7県(愛知、岐阜、三重、静岡、長野、滋賀、福井)の自民党所属の国会議員を対象に、過去に商品券や金券が配られた歴代首相との会合に出席したかについてアンケートした。2012年の衆院選で初当選した衆院議員1人が「初当選から数カ月後、当時の安倍晋三首相と1期生との会合が官邸であり、会食後に商品券が配られた」と証言した。会場で議員本人が受け取ったという。 「10万円分ほどの商品券か仕立券だったと思う。現金ではない」と説明。この議員はスーツや靴などの購入に使ったといい、「当時は敢闘賞、努力賞のようなものだと思い、受け取った」と話した。
