弊誌では過去に2023年9月の早期アクセス時点でのプレイレポートを掲載しています。ゲームの大枠はこちらの記事を併せてご覧ください。 本記事では正式版での変更点のほか、この正式版で本作に触れるかつてのプレイヤーのために、本作が原作を含め今までの『ウィザードリィ』と異なる点や、ゲームのルールを大きく変える選択式のオプション項目などを中心にご紹介していきます。 「6人の冒険者からなるパーティを結成し迷宮に潜りモンスターを倒してアイテムを集めて経験値を稼いでレベルを上げ、迷宮の最深層にいる魔術師ワードナを倒す」というゲームの骨子こそは原作や早期アクセスから変わってはいませんが、多くの部分が早期アクセスから改善されています。 早期アクセスからのもっとも大きな変更点が「日本語を含む、複数言語への対応」でしょう。トレボー城砦の街や、迷宮内のメッセージもすべて日本語になっています。 呪文名も「ディオス」「
プロゲーミングチームCYCLOPS athlete gamingは、所属選手の「たぬかな」氏が配信中に不適切な発言を行った件について、公式サイトで謝罪文を掲載しました。 たぬかな氏は、2022年2月15日の配信中に「身長170センチ以下の男性には人権がない」とする旨の発言を行い、多くの批判を受けていました。同氏はTwitterにて16日に謝罪を投稿していますが、15日深夜に投稿していたツイートは削除しています。 CYCLOPS athlete gamingの謝罪文によると、この発言が「自身のプロ選手としての立場に対する自覚と責任に欠けた発言」として、同氏の今後の処分に関して厳重に対処するとのこと。また、多くの方々に不快な思いをさせたことを謝罪し、今後コンプライアンス研修を含めた管理体制強化・再発防止を行うとしています。 なお、スポンサーを務めていた「レッドブル」の公式サイトはたぬかな氏のペ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く