2020年東京オリンピックのエンブレムについて、大会の組織委員会は、佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムの使用を中止する方針を固めました。 大会のエンブレムを巡っては、ベルギーのグラフィックデザイナーが制作した劇場のロゴと似ているとして使用の差し止めを求める裁判が起こされているほか、佐野氏が組織委員会に提出した空港や街中での展開例の画像がインターネット上から無断で転用されているのではないかという指摘が出ていました。
![東京五輪エンブレム 使用中止の方針固める NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a84b83822f7dfcb6bef96491274d2f1236052029/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww3r.nhk.or.jp%2Fnews%2Fr%2Fhtml%2F20150901%2FK10010212001_1509011325_1509011326_01_03.jpg)
ベストセラー「ウェブはバカと暇人のもの」の著者で、Web編集者の中川淳一郎氏が、佐野問題について怒りのツイートをしています。 本人も最初に語っていますが、佐野氏ではなく広告・デザイン業界について怒っています。 今回の騒動の総括の原稿も書いているようなので、どんな内容か楽しみですね。 私も炎上ウォッチャーとして、佐野問題を見てきましたが、これほど長引く案件はなかなかないですね。 8月18日 お前ら取材受けろよバカ えぇと、今回の諸々のパクリ騒動。デザイン・広告業界に対してはオレは超批判的です。佐野さんには一切批判はしてません。業界の超閉鎖性、村社会性に批判的です。散々取材受けましたし原稿も書きました。理由は、広告・デザイン界隈の方々が取材をことごとく拒否したからです。お前ら取材受けろよバカ— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) 2015, 8月 18 広告・デザイン界隈のお前ら。お前
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして本対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ
2015年8月26日(水)~28日(金)に、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2015」(以下、CEDEC 2015)が開催。 本稿では、3日目(8月28日)に実施されたセッション「妖怪ウォッチ ゲーム・アニメ・映画・漫画・玩具 ~各界クリエイター共同戦線~」を取材。言わずと知れた『妖怪ウォッチ』の生みの親にしてレベルファイブ 代表取締役社長/CEOの日野晃博氏が、クロスメディア展開で様々な業種のクリエイターたちとのセッション(会議)を繰り返し、そこで得た知見や反省について語ってくれた。 ■「9年間にも及ぶ蓄積」 1998年10月に設立されたレベルファイブは、『妖怪ウォッチ』をはじめ、『イナズマイレブン』『ダンボール戦機』など、数々のクロスメディア展開を得意とし、ヒット作を次々と世
Despite having used Firefox in the past, having dipped my toes in the water with Safari and Opera, and even going totally crazy after using Internet Explorer for 10 minutes, somehow I always seem to come back to Chrome. And it's easy to see why. The number of Chrome plugins is huge, and when a developer makes a plugin, it always seems to be for Chrome only these days. Almost as if Firefox doesn't
8月28日、アニメ『フリクリ』の原作権が、アニメ制作会社・ガイナックスよりProduction I.Gに譲渡されたことが明らかになった。 また、今回の譲渡にともない、Production I.Gが本権利を新作アニメのリメイクなどに活用していくとの意向も発表された。 当社のグループ会社である株式会社プロダクション・アイジー(以下 I.G)は、アニメーション作品『フリクリ FLCL』原作権を原作者である株式会社ガイナックスより譲渡を受け、これを獲得いたしましたので、お知らせいたします。 本作は、2000 年から 2001 年にかけて株式会社ガイナックスと I.G により共同制作されたオリジナルビデオアニメーションシリーズとなり、TVアニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』副監督を務めた鶴巻和哉の初監督作品です。吹き替え版がテレビ放送された北米地域を中心に、海外では今なお高い人気を誇る作品です。
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