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2015年11月4日のブックマーク (5件)

  • 100人全員が「知りません」と答えた伝説の宇宙食材『菜乾』 SPACE TSUKEMONO

    菜乾じゃ。 サイカン ? ! まあ簡単に言えば、つけものをフリーズドライ化させたものじゃ。 え、これがつけもの ? ! ! ! そうじゃ、水につければ元にもどる。 す、すごい! もうぬちょぬちょしなくて済むのか ! ! さらにな、新時代のつけものはそのままでもべることが出来るのじゃ。 ほれ、ほれってみろ。 あれ、今顔からなにか落ちませんでした ? 気のせいじゃ。うんじゃ! ……パクパク ほんとだ、ほんとにつけものだ ! 博士 ! もっとくれよ ! ほれ ! バクバク ガツガツガツ バクバクバクバク 美味い、美味すぎる ! ! そうじゃろ、ところでお主、菜乾についてもっと知りたいか ? ま、まあ一応。 そうか、そうか!これを読んでみろ。 うまみやたつお ( 俳優 / ◯宮辰夫漬物舗 ) 著書 『 僕のパパの菜乾は世界一 』 息子よ、ありがとう。 長くて読みたくない。 ……。まぁつまり

    100人全員が「知りません」と答えた伝説の宇宙食材『菜乾』 SPACE TSUKEMONO
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2015/11/04
    なにこの勝手に滑って、勝手に終わる寒い漫才みたいはノリは?珍しく最後イケダハヤト出てきて、そこで初めて笑ったわ
  • 生命の輝きを機械と漫画で体感する「プリンをプルプルさせるマシン」|fabcross

    入力前に下記の「個人情報の取り扱いに関して」をお読みいただき、記載されている内容に関して同意していただく必要があります。同意していただけない場合には、弊社が提供するサービスをご利用いただけない場合があります。(同意していただけない場合には、当フォームへの入力ができません。) 「個人情報の取り扱いに関して」をよくお読みいただき、同意していただける場合は下の[同意する]を チェックして、入力フォームの画面へ進んでください。

    生命の輝きを機械と漫画で体感する「プリンをプルプルさせるマシン」|fabcross
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2015/11/04
    胸があつくなるなぁ
  • 魔夜峰央先生が若気の至りで描いた伝説の埼玉disり漫画『翔んで埼玉』復刻決定!

    「このマンガがすごい!」編集部 @konomanga_jp 強烈すぎる地方disネタが話題になった魔夜峰央『翔んで埼玉』、宝島社より復刊いたします。執筆当時埼玉在住だった魔夜先生による「埼玉版ロミオとジュリエット」とでも言うべき迷作にして大傑作、12月17日に刊行予定! amazon.co.jp/exec/obidos/AS… 四海鏡 @shikaikilyou 年末に出す漫画ガイドの作業も終わっていないのですが。魔夜峰央先生の「翔んで埼玉」、ネットで話題になってからAmazonの中古価格が1万円近くになっていたので、ちゃんとした価格で復刊することにいたしました。12月17日発売予定です。 amazon.co.jp/exec/obidos/AS…

    魔夜峰央先生が若気の至りで描いた伝説の埼玉disり漫画『翔んで埼玉』復刻決定!
  • 妻がドルアーガの魔力で石になりました。 - Everything you've ever Dreamed

    文化の日の朝、目が覚めるとドルアーガが立っていた。前夜、の目を逃れてXEVIOUSを鑑賞したのがよかったのか、通販で買ったブルークリスタルロッドが役に立ったのか、お風呂でひとりさびしく試してみた各種ポーションが効いたのか、わからない。僕は剣を持った勇者ギル。いざ、行かんドルアーガ!気合いと同時に僕はの名前を叫んでいた。なお、諸般の事情によりこの文章は終始ナムコな表記になっているので各自脳内で変換していただきたい。 何年前だろうか?「アサダチとは何ですか?」とから訊かれたのは。そのとき。心で泣きながら「僕らには関係ない事象さ、忘れてくれ」と答えてから僕のオペレーション・アサダチは始まったのである。 肉体的にも精神的にもツライ日々だった。己を追い詰めるような毎晩のXEVIOUS鑑賞。地獄の沙汰は金次第と教えられドル払いもした。ブラスター発射のためのマカ・亜鉛の摂取。すべてのためだった。

    妻がドルアーガの魔力で石になりました。 - Everything you've ever Dreamed
  • 大学生の頃のノートの取り方についてまとめてみる - ゆとりずむ

    こんな記事を読んだ。 文中に指摘がある通り、ただ板書を丁寧にコピーアンドペーストしたところで、何かの役に立つとは到底思えない。 まあ、コメント欄にあるとおり、『とりあえず手を動かしておく』ことには、多少なりとも効果はあると思うが、最近の学生(私の時代も先駆的な学生が実践していたが・・・)は板書をスマホでぱしゃりとして済ませることが多いようなので、ますますもって残念な状況である。 学生時代から今までずっと、自分で自分のことを、『勉強ができる』と思ったことはほとんどないけれど、『ただ、板書をコピペしても、ダルいし意味ねーよなー』と思いつつ、自分なりにノートの取り方は工夫してきた。 いつか、何かのタイミングでまとめようと思っていたが、良い機会だと思うので、整理してみたい。 おことわり 稿は、へっぽこITコンサル(見習)が、昔を懐かしんで『こんな風にしとってん』という思い出話をしたいだけであっ

    大学生の頃のノートの取り方についてまとめてみる - ゆとりずむ