今年で30歳、社会人9年目、在米5年目になった。今年は 趣味でRJITを作り、仕事でYJITを超高速化した 初めて論文を国際会議に投稿し、採択された 子供とプリスクールに行き始めた という感じの一年だった。 仕事 大変ありがたいことに、自分が今一番興味のある仕事であるYJITの高速化に集中できた一年だった。 いろいろやったが、代表作は以下の三つかなと思う。 スタックオペランドのレジスタアロケータ 最適化未対応なメソッド呼び出しのフォールバック 例外ハンドラのコンパイル どれもベンチマークがかなり速くなった。 特に二つ目と三つ目は、自分で発案してかつ主に僕が重要性を訴えていた奴で、 それらで大きな成果が出たときはかなり達成感があった。 単独のPRでRailsベンチが7%速くなった時はこりゃ昇給するわと思ったが、実際めちゃくちゃ昇給した。 ベンチマークも速くしている一方、僕は本番アプリの最適化
こんにちは、クマ財団事務局です。 この度、次と続きが生まれるクリエイティブプラットフォーム「BAUS」様に、 1期生のエンジニア、 藤坂 祐史さん、宮代 理弘さんのインタビューを掲載していただきました。 クマ財団にいる様々なジャンルのクリエイターと出会う中で、自身に起きた “変化” とは、なんだったのでしょうか? 2人の開発したアプリケーションやサービスも体感しつつ、ぜひご覧ください。
www.youtube.com github.com Parensymphonyはコーディングとコードが音楽になるライブコーディング環境の試作品です.ある授業の課題として作り,パフォーマンスをしました.動画を見ていただけるとわかるように,コーディングの操作に音がつきます.また,評価されたコードの構造からフレーズを生成していき,最終的に重なった音楽になります.動画中では,書いたコードで太鼓のパターン生成も行っています.つまり,コードが楽譜とプログラム二つの意味を持っていることになります. ちなみに名称の由来はCommon LispのJavaScriptトランスレータライブラリであるParenscriptからいただきました.恐らくParenthesisとscriptからつけられた名称だと思います. なぜつくったのか ライブコーディングで音楽をする作品には色々な環境,作品があります.Clojur
TensorFlowではじめるDeepLearning実装入門 (impress top gear)posted with カエレバ新村 拓也 インプレス 2018-02-16 Amazonで検索楽天市場で検索Yahooショッピングで検索 目次 目次 はじめに メモ 参考資料 MyEnigma Supporters はじめに Goolgleのベイズ統計、機械学習の研究者である Dustin Tran氏が下記のような面白いブログ記事を上げていたので、 そのメモです。 dustintran.com メモ Googleの機械学習エンジニアにによるエンジニアリングのやり方。研究に使うツールを紹介していて面白い。 https://t.co/IrPU3t34Wx— Atsushi Sakai (@Atsushi_twi) 2018年3月11日 ちょっと内容をメモしてみる。まず初めに何を解くべきかを考え
エディタの左上にワイプでリアルタイプにカメラの入力が出てたらバラエティ番組みたいになって便利かと思ってやってみたけどただ意味不明な状態になるだけでとくに役には立たなかった,リモートペアプロするときにこちらの顔を送れるのは便利かもしれない. Atomのコンソールにこれを貼ればワイプ出せるはず. navigator.mediaDevices.getUserMedia({audio: false, video: true}).then((stream) => { const video = document.createElement('video');video.draggable=true;document.body.appendChild(video); video.srcObject=stream; video.style='position: absolute; left: 7vmin
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