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2009年11月25日のブックマーク (7件)

  • 『軍艦島、それは端島』

    続・メタボロイドは電気釜の夢を見るか? メタボロイドの瀬戸際で過酷な16days断プログラムを終えた30代。 その記録とその先の未来、日々雑記。さよなら30代!! 軍艦島、つまり端島をモチーフにした芝居を新宿でみた。 劇団の名は「とくお組」。 コメディーが得意な劇団、との前情報しか持ち合わせていなかった。 だからちょっと不安だった。 いま、にわかに軍艦島ブームである。 島が観光ルートの一部に組み込まれ、観光客が殺到している。 B'zがPVの撮影をした。 だから、表面的に扱われていたらどうしようかと思っていた。 でも、劇場に入ったとたん、その不安は消えた。 目の前に、あの高層アパートが、入り組んだコンクリートの居住空間が、実に見事に過不足なく再現されていた。 ストーリーも、単なるノスタルジーではなく、 あの島に生きた人々、日人だけでなく、朝鮮人も含め、 そしてある設定によるファンタジーの

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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  • 観劇★『海に浮かぶメトロポリタン』とくお組 - papasanの感激!!観劇日記 - Yahoo!ブログ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Dear Diary ---@"Relapse"

  • ヨム・ミル・キクとくお組「海に浮かぶメトロポリス」

    とくお組、観劇してきました! あらすじ・海に浮かんだコンクリートの不沈艦。 炭鉱で栄華を極めたこの街も、閉山が決まると まるで潮が引いていくかのように、 労働者たちは海の向こうへ消えていった。 「ぼくらはこの街を、離れない」 ちょっと意地を張ってみただけなのに、 最後の船は出て行った。 以下・感想 とくお組を知って1年経つけど、今まで観た中でも一番面白くなかったです・・・。 勿論、笑えたのは笑えた。 今回も分かりやすい笑い。 1人何役もやっているし、話がこんがらがってしまいました。 最初の鍋のシーンは面白かったんだけどなぁ。 ちょっと詰め込みすぎかなと感じました。 内容も以前と比べると薄っぺらだったような。 気になってる劇団、モダンスイマーズの西條さんとか良い役者さんがいらっしゃったのに、あまりキャラも生かされていなかったような。 ま、主宰者の徳尾さんの演技観ただけでも良しとするか!(笑)

  • http://yaplog.jp/preuma/archive/378

  • 海に浮かぶメトロポリス

    とくお組の公演『海に浮かぶメトロポリス』を新宿モリエールで見て来ました。 作演出・徳尾浩司。 かなり面白い作品でした。今月は、あんまり当たりって感じじゃなかったんだけど、最後になっていい作品に当たったなって思います。 舞台は、長崎県の軍艦島。 炭鉱が閉山されていくなかで、そのなかに生きていた男たちの思いを描いた物語です。 若い脚家なのに、なかなか渋い素材に目をつけるもんだなって感心しました。 演出もテンポ良く、軽妙。 やはり若い才能って、どんどん出てくるもんですねー。 ふつうのドラマ的な展開だと重苦しくなるところを、ユーモアでさらっと描いてしまうところなど感心しっぱなしでしたよ。 炭鉱で石炭を掘っているメンバーの中に、ロボットが入ってたりするんです。 このロボットが、ボケ役となり随所で笑いをつくるしかけになってました。 これは明らかに虚構なんだけど、演劇ではこれができるんです。(こういう

    海に浮かぶメトロポリス