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2018年9月5日のブックマーク (3件)

  • マイクロソフト、手描きスケッチからHTMLコードを自動生成する「Sketch2Code」

    Microsoftは、手描きしたWebアプリ用ユーザーインターフェイス(UI)デザインのスケッチ画像を読み込み、実際に動くHTMLコードを自動生成する技術「Sketch2Code」を開発した。 この技術を使えば、ブレインストーミングで出されたアイデアを整理してホワイトボードに描いたUIデザイン案を撮影し、その場で実動プロトタイプ化して試す、といった作業が可能になる。まとめたデザイン案を改めて手作業でHTMLコード化する場合に比べ、設計プロセスが高速化されるだろう。 ユーザーは、まずデザイン案の画像をSketch2Code用ウェブサイトへアップロードする。Sketch2Codeシステムは、画像解析して描かれた枠や文字をそれぞれボックスやテキストに変換し、表示位置を整え、適切なエレメントに分類する。そのうえで、UI実現に必要なHTMLマークアップコードを生成する。

    マイクロソフト、手描きスケッチからHTMLコードを自動生成する「Sketch2Code」
    kikunantoka
    kikunantoka 2018/09/05
    プロトタイプとか作るのは便利そう
  • 仕事のやりがいって、ホントに存在するの?|青年失業家・田中泰延のはたらく論

    仕事のやりがいってなんだろう。 誇りを持てる幸福感、目標を達成したときの充実感、お金をたくさん稼げたときの満足感。いずれも大切な要素かもしれません。でも、その定義はあいまいです。自分にとってのやりがいはこれだ! と明言できる人は、果たしてどれほどいるのでしょうか。 でも、そもそも仕事にやりがいは必要なのでしょうか? やりがいがないからといって、その働き自体が否定されたり、価値がないものと決めつけることはできないはずです。 そんなモヤモヤとした思いを抱え、今回訪ねたのは自称“青年失業家”の田中泰延さん。かつて電通でコピーライターやCMプランナーとして活躍。2016年の末に退社し、現在はフリーランスとしてコラムの執筆等で活動しています。悩めるビジネスパーソンの視界が広がるような、とびきりウィットに富んだ田中さんのインタビューをお届けします。 自分は貧乏人、という質に気づいてますか? ──早速

    仕事のやりがいって、ホントに存在するの?|青年失業家・田中泰延のはたらく論
  • 採用2.0の実現に向けて

    7/23にmixiリクルートメント様(Find job!)、SCOUTER様(SCOUTER)との事業提携を発表し、我々の提唱している、“Open Recruiting API” 構想を格的にスタートさせることができたと感じています。そして個人的にも30歳になったタイミングで庄田個人が30代、株式会社HERPを通じて成し遂げたいことについてお伝えできればと思い、採用2.0に込めている思いをしたためてみたいと思います。 採用担当時代に感じていたこと私の採用担当としての経験はリクルートホールディングス在籍時に新卒採用を2年間、エウレカ在籍時に新卒・中途採用を1年間の合計3年間。この3年間を通じて感じていた違和感・課題感が起業の動機であり、 現状の会社の思想を形作っています。 会社のブランド価値を作る主体は社員であること リクルートは日で知らない社会人の方が少ないであろう、知名度はもちろん就

    採用2.0の実現に向けて