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ブックマーク / blog.yucchiy.com (3)

  • cssnextでみる次世代CSSとPostCSS | Yucchiy's Note

    cssnext 今日ではSassやStylusなどaltCSSを用いたウェブデザインは主流になりつつあるが, 一方で, 次世代CSSではaltCSSで実装されているような様々な機能追加が検討されている. そこで次世代CSSを先取りするcssnextと次世代CSSで足りない機能をPostCSSのプラグインを用いて補う方法について紹介する. これらのツールを用いると, CSSの枠組みの中で閉じた開発が行えて良いのではないかと思う. 最近のウェブデザイン事情と次世代CSS 最近のウェブデザインでは, SassやStylusなどのaltCSSと呼ばれるメタ言語を用いてスタイルを記述し, それぞれのプリプロセッサを用いてCSSを生成するような開発スタイルが多くなってきた. Twitter BootstrapやFoundationなど, 主要なCSSフレームワークはSassを用いて開発が行われており,

    cssnextでみる次世代CSSとPostCSS | Yucchiy's Note
  • RailsでAPIを作るときのエラー処理について | Yucchiy's Note

    RailsAPIを雑に書いていたんだけど, コントローラとかをどう書くとエラー処理しやすくなっていいかなーと考えていて, 個人的に考えがまとまったのでブログ書いた. ※9/1に追記書いた. 良いエラー処理について 個人的にAPIを書く上で(API書くに限らない気はするけど)どういうふうにエラー処理を行うと良いかなーと考えてみると コントローラ内では基的に, ある関数の処理が失敗して, 次の処理が行えない場合はすべて例外を投げる 例外は各々のコントローラ内で例外のキャッチは行わず, すべてApplicationControllerなど, 親コントローラ内の1メソッドで完結させる かなーと思う. APIのエラー処理は, Envelopeにステータスコードとエラーメッセージを書いて, APIのフォーマットを統一するほうがクライアントが作りやすそうだし, またこのように処理することで, エラー

    RailsでAPIを作るときのエラー処理について | Yucchiy's Note
  • RailsでAPIを書いたときの雑な感想 | Yucchiy's Note

    某インターンのメンターをしながら, メンターたちと空いてる時間を使ってネイティブアプリを書いていた. その時バックエンドをRailsで書いて思ったことを夏休みの感想文としてまとめてみた. ライブラリの選定 Grape RailsAPIといえば, Grapeというライブラリが有名だけど, 特にRailsのデフォルトのコントローラで困ることが少なかったのと, Railsとの記法の違いっぽいところがあって, 導入しなかった. ただいま考えてみれば, パラメータのバリデーションや, (どう管理するのかしらんけど)Cookieをサポートしていたり, エラーハンドリングもいい感じだし, 導入してみたら楽だったかもしれない. 各アクションにdescを書いておけば, ドキュメントの自動生成とかできたりするし. 実はとても便利かもしれない.(反省終わり) Rabl GrapeのかわりにRablというJSO

    RailsでAPIを書いたときの雑な感想 | Yucchiy's Note
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