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firestoreに関するkikunantokaのブックマーク (8)

  • 個人開発アプリのFirebase費用を30%削減した話 - paranitips

    個人開発アプリ「お絵かきコラボ」はリリースしてもう1年半くらい経つけど、まだ結構なユーザーさんに遊んでもらっている。当にありがたい。 バックエンドにはFirebaseを使っているんだけど、長く楽しんでもらうにつれて費用もかさんできたので、削減できるところはないか調べてテコ入れすることにした。 結果、30%ほど費用を削減することができた!わーい!👏 5/6,7 あたりに修正版をリリースして以降、傾きが緩やかになっている どんなことをしたのかさくっとまとめていく📝 Firestore お絵かきのマッチングのたびに、お題を取得したりユーザー情報を取得したりしてるのと、毎回15分程度遊んでもらってるのでREAD数が結構多い。 ・・・にしても、ユーザー数に対してREADが多すぎる。なんでーー??みたいな状態だったので、iOS/Android/サーバーのコードをすべてチェックして怪しそうなところ

    個人開発アプリのFirebase費用を30%削減した話 - paranitips
  • 【失敗と後悔】Flutterアプリ開発 七つの大罪 (と二つの余罪) - Qiita

    Flutter Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 はじめに 私は今年の5月にウィッシュリスト(やりたいことリスト)を作ったり、共有したりできるアプリをFlutter + Firebaseで作り、リリースしました。この記事では、そのアプリを開発し、約半年間運営する中で見えてきた失敗や後悔をまとめ、七つの大罪として皆様に共有したいと思います。同じ過ちを繰り返す人が一人でも減れば幸いです... 嫉妬の罪:アプリ強制アップデートの仕組みを実装せずにリリースした 罪状 ゲームなどではよくある「アプリの強制アップデート」だが、これを行わず運用している多くのアプリへの〈嫉妬〉から、強制アップデートの仕組みを実装せずバージョン1.0.0をリリースしてしまった 詳細 ゲームアプリを起動して、まずアップデートさせられるという体験を自分がよくしていたんですね。で、これが「面倒だなぁ

    【失敗と後悔】Flutterアプリ開発 七つの大罪 (と二つの余罪) - Qiita
  • Firestoreでなにか作るときに覚えておいたほうがよさそうなこと - Qiita

    Hosting, Functions, Firestoreをつかったサーバレスっぽいアプリケーションをつくっていたら「Firestoreのデータ構造考えるの難しすぎるよ」とつぶやくだけのbotになるくらいむずかしすぎたので。 はじめに 概念をざっと理解しましょう ドキュメントとは:1件のデータに相当します。RDB時代の1レコードのようなものです。 コレクションとは:ドキュメントをまとめておいておくものです。RDB時代のテーブルのような概念ですが、スキーマが全く異なるドキュメントを持つことが可能です 一般的にそうすべきでないのは言うまでもないですが サブコレクションとは:コレクションの中に(見た目としてはドキュメントの1フィールドとして)さらにコレクションを持つことができます 使いどころがよくわからなかったのですが、セキュリティルールと併用したアクセスコントロールを行うにあたって重要な気がし

    Firestoreでなにか作るときに覚えておいたほうがよさそうなこと - Qiita
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/03/22
    なるほどー
  • Cloud Firestoreの勘所 パート4 — 単体テスト

    パート3まで理解すれば、もう充分Firestoreを活用してアプリを作れる状態になっていると思います。 ただ、ここまでまだ自動テストについて触れていなかったので、記事ではパート2にてCloud FunctionsのFirestoreトリガーを使って実装したコピー処理の自動テストを書いていきます。 Cloud Functionsの自動テストは必要?そもそも、Cloud Functionsの自動テストは必要かどうかですが、筆者は無くてもあまり問題ないと思っています。TypeScriptでキレイに書いていれば、慣れればデプロイして一発で普通に動くことが多く、またそのあとの変更時のデグレも型が守ってくれるためなかなか壊れることが無いと感じています。 そのため、特に自信の無いプレーンな関数(入出力のはっきりした関数)だけたまに限定的にテストを書く程度で済む気もしています。 とはいえ、デプロイするま

    Cloud Firestoreの勘所 パート4 — 単体テスト
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/06/21
    良さそう
  • Cloud Firestoreの勘所 パート3 — セキュリティルール

    Firestoreへの接続情報はクライアントや通信内容などから容易に取得可能なため、このままでは全データがだだ漏れですし簡単に破壊されてしまいます。 よくあるWeb APIサーバー + データベースサーバー構成ではデータベースサーバーへの接続許可をWeb APIサーバーなど一部に制限することでセキュリティを担保しますが、Firestoreはクライアントから直接接続する方式なのでそういうわけにはいきません。 Firestoreではセキュリティルールにより読み取り・書き込み権限を過不足なく設定することでデータを守ります🔐言い換えると、セキュリティルールをしっかり設定すれば「クライアント直接接続型のデータベースだからセキュリティが心配」なんてことも決してありません🙆‍♀️

    Cloud Firestoreの勘所 パート3 — セキュリティルール
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/06/21
    なるほどなー
  • Cloud Firestoreの勘所 パート2 — データ設計

    実例があると分かりやすいかと思い、Qiita のような投稿型のブログサービスを題材に考えていきます。 Firebaseプロジェクトの作成https://console.firebase.google.com にて適当なサンプルプロジェクトを作ります。今回は firestore-sandbox を作りました(実アプリの場合、開発環境・テスト環境・番環境など3つ以上用意するのが良いですがサンプルなので1つで済ませます)。

    Cloud Firestoreの勘所 パート2 — データ設計
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/06/21
    めっちゃ分かりやすかった
  • Cloud Firestoreの勘所 パート1 — 概要

    Google製、モバイル・ウェブ・サーバー開発に対応したCloud Firestoreを使いこなすための勘所をつらつらと書いていきます。パート1の記事ではFirestoreの全体観を掴んでいただけたらと思います。 Cloud Firestoreは、Firebaseのサービス群の1つという捉え方と、GCP(Google Cloud Platform)のサービス群の1つという捉え方がありますが、記事ではFirebase経由で使うことを前提に書いていきます。Cloud Functionsなど関連サービスとして言及するものも同様です。Firebaseはざっくり言うとGCPのクライアントアプリ向けサービスを使いやすく提供しているラッパーサービスなので、それで足りるものはFirebase経由での利用をお勧めします。 ドキュメントも次のように2箇所にあるのですが、Firebase経由で使う場合は基

    Cloud Firestoreの勘所 パート1 — 概要
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/06/21
    分かりやすかった
  • Firestore で、DB設計を考える際に参考になった情報

    Firestore におけるDB設計 DB設計について考える場合、そもそもFirestoreのようなドキュメント指向のNoSQLデータベースではどんなDB設計をするべきなのか、いろいろと情報を漁ってみました。 以下は、いろいろ調べた中で、個人的に参考になった記事です。 おそらくFirestoreDB設計について考える場合、今回挙げた記事は、何度も読むことになりそうなので、備忘録的に残すことにしました。 NoSQLデータモデリング技法 参考になった点 Firestore に限定されず、NoSQLデータベースとしてのプラクティスが網羅されている いきなり具体例ではなく、概念から解説してから、具体的な技法について解説している RDBでは、基的には、正規化を徹底するが、NoSQLデータベースでは、非正規化を許容する、むしろ活かす Firestore Database Design https

    Firestore で、DB設計を考える際に参考になった情報
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