2019年8月24日のブックマーク (1件)

  • 怒りは美容と健康の大敵 - 親鸞に学ぶ幸福論

    【瞋恚(1)】 美容と健康に、怒りの感情はジャンクフードとコーラのランチよりよくないとのこと。 人間の免疫力はリラックスして副交感神経が優位に働くとアップしますが、 普段怒ってばかりいる人は交感神経ばかりが優位になり、 免疫力が落ち、病気にかかりやすくなってしまうそうです。 カッとなったのはほんの数秒でも、その時に過剰に働いた交感神経は元の状態に戻るのに3時間もかかるのだとか。 怒りは血液にもよくありません。 イライラした時に体内に発生する活性酸素で血液がドロドロになり、 血栓で血管が詰まりやすい状態になります。 そこへきて激怒して血圧が急上昇すると、 心筋梗塞や心臓の発作の危険率もグンとあがってしまうのです。 他にも、不整脈、肝臓や堪能へのダメージ、筋肉痛、下痢、胃炎、皮膚炎の原因になり、 怒りは身体にいいことが1つもないです。 また怒りは美容にも相当悪い影響を与えます。 特に肌に悪いよ

    怒りは美容と健康の大敵 - 親鸞に学ぶ幸福論