2020年4月7日のブックマーク (2件)

  • コロナのおかげで「ひきこもりが正しい」みたいに言われててワロタ - 30代ニートのブログ | ひきこもりを脱出して自立するぞ!!

    普段から人ごみになんて行かないし外出しても深夜に散歩に行くぐらいなので、コロナ騒動もあまり気にならなかった。まあ親が感染したら嫌だなとかは考えるが。せいぜいその程度の興味しかなかった。 しかしコロナ関連のニュースが目に入るたび、何となく気持ちが安定するというか、何だか心が落ち着くような状態になっていることに気が付いた。 ひとつは、世の中が止まっているような気がして焦燥感(社会から置いてきぼりになってどんどん取り残されていっている…どんどん手遅れになっていってる…みたいなの)が和らぐというのがあるかもしれない。 自分が引きこもりという停止している状況なので、コロナの影響で社会も停止してくれることで自分のことを待ってくれているような気持になるというか。 まあ実際にはどのみち時間は経過していくので、俺自身の加齢や状況の悪化は止まってはいないんだけどさ。 なんとなく止まっているような錯覚に陥り無意

    コロナのおかげで「ひきこもりが正しい」みたいに言われててワロタ - 30代ニートのブログ | ひきこもりを脱出して自立するぞ!!
    kikuutan
    kikuutan 2020/04/07
  • 経営悪化の企業に見られる負のスパイラル - 親鸞に学ぶ幸福論

    【自因自果(2)】 コロナウィルスの影響で深刻な景気悪化で、 飲業や旅行業は大打撃ですが、 今後ますます経営不振の波は各方面の企業に及びそうです。 これはバブル崩壊のときも、リーマンショックの際も繰り返されたことですが、 会社の収益が上がらないとき、きまって社内で起きることがあります。 それは、以下の3つです。 1.社長が幹部重役の落ち度を責める 2.幹部重役は管理職の社員を叱咤する 3.管理職の社員は社員を追い詰める この1~3は、社内全体にギスギスした空気を蔓延させるので、 よけい収益が上がらなくなり、さらなる1~3が始まります。 これはあらゆる会社が陥りやすい負のスパイラルです。 もしあなたが上の立場にあたる社長、幹部、管理職なら、 部下を責めることに何の意味もないことを胸に刻むべきです。 それは単に「私は責任がない無力な被害者だ」と 周りにアピールしているようなものです。 自らの

    経営悪化の企業に見られる負のスパイラル - 親鸞に学ぶ幸福論