2010年12月17日のブックマーク (6件)

  • マンガ☆ライフ |『魔法メイド少女きよちゃん☆』製作者インタビュー!その2

    [雑 記]脚のことひとさんに話を聞いてみたよ! ええ、日は脚担当のことひとさんのインタビューでございます。 文学フリマなどで同人小説を執筆されておることひとさんということで、ドラマCDの方も大変面白くなっております。 なお、前回のタカヒナさんのインタビューと合わせて読まれると大変面白く読むことが出来ますので、そちらの方も一読くださいませ。 参考:『魔法メイド少女きよちゃん☆』製作者インタビュー!その1 ■『魔法メイド少女きよちゃん☆』を始めるにいたったそもそものきっかけを教えて下さい。 はじめは、飲み会の会話です。 タカヒナ「きよちゃんの小説書かね?」 ことひと「きよちゃんペロペロ」 大切なことは、すべてアルコールが決めます。 そんな会話から小説が出来上がり、また次の飲み会の席で、 タカヒナ「じゃあ、ドラマCD作るか」 ことひと「ベルちゃんペロペロ」 と、ドラマCDになることも決まり

    kim-peace
    kim-peace 2010/12/17
    >ことひと「きよちゃんペロペロ」
  • マンガ☆ライフ |『魔法メイド少女きよちゃん☆』製作者インタビュー!その1

    [雑 記]プロデューサーのタカヒナさんに話を聞いてみました ここ最近はずっとこの話ばかりですが、冬コミまではこの調子でいくのですよ! さて。日はと言いますと、ドラマCDで企画から何まで全てに関わられたプロデューサーのタカヒナさんのインタビューであります。 夏から四カ月という短期間で、企画立案からマスターアップまで関わり、完成までこぎつけたタカヒナさんの気合の入れようと執念には、俺のようなボンクラは平伏するしかありません。 ■『魔法メイド少女きよちゃん☆』を始めるにいたったそもそものきっかけを教えて下さい。 キッカケはとある人から「ドラマCDぐらいなら作れるんじゃないの?」と言われたことですね。 そこからは実際にドラマCD製作に必要な作業を調べて、日数や費用算出などをしました。 そこから至った結論:どうにかなるんじゃないか? というわけで2010年の7月中旬には、ドラマCD製作することが決

    kim-peace
    kim-peace 2010/12/17
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    kim-peace
    kim-peace 2010/12/17
    編集さんコメントの弾けっぷりがすごい
  • 微妙な言い回し - 一本足の蛸

    角川書店は16日、台湾ライトノベル「華葬伝〜フラワーレクイエム〜」を日語に翻訳して発売すると発表した。同社によると、中国語のライトノベルが日で翻訳し出版されるのは初めてという。11年1月1日発売予定で、価格は上巻540円、下巻520円。 「一つの中国」の考えに立てば、「中国ライトノベルが日で出版されるのは初めて」と書けば簡潔なのだけど、あえて回りくどい書き方をしたのは大人の事情というものか。「台湾ライトノベルが……」では弱いと思ったのだろう。 ちなみに、中国語で書かれた台湾小説が日で翻訳されてライトノベルとして出版されたのはこれが初めてではなく、『マーベラス・ツインズ』という前例がある。探せばほかにも前例があるかもしれない。 追記 第1回台湾角川ライトノベル大賞・金賞受賞作『華葬伝〜Flower Requiem〜』日語翻訳版の発売記者会見が16日、出版元となる角川書店で行

    微妙な言い回し - 一本足の蛸
    kim-peace
    kim-peace 2010/12/17
    台湾から逆輸入のライトノベルについて
  • 【イカ娘】某ラノベ作家の自己紹介欄までもイカ娘が侵略している件。これはひどい・・・|まとめいと

    ________ こ こ |´         __`丶_ 続のの |     ,. ´: : : : : : : : :`.  、 け調調 |   /: : : : : : : : : :、: : : : : : : \ る子子 |  / : : : : ト、: : : : : ∧: :、 : : : :!⌒ でで で | /: : : ::∧ ,:|--\ : / ‐∨、\ : | ゲ侵.ゲ.| |: : : : :|/、|oヽ  ` /.:oヽ|: V ソ略 ソ |.| : : : : | {o:::::::}    {:::::0 }.Vハ ・ を  .|| : :|: : :|  ヾ:::ソ    ヾ:::ソ  V| ・    |.:ム:|∨:|.〃          /// }| ・.     Oo。.: : l///   ,___,    ハ、 ―――┘ヽ|: : :|   

    kim-peace
    kim-peace 2010/12/17
    GA文庫「踊る星降るレネシクル」作者の裕時悠示 / 作品は熱いバトルもの好きにオススメ
  • ゴシップ好きは放置して、「ただの小説」として『KAGEROU』を読もう(ブログ版)。 - Something Orange

    齋藤智裕もとい水嶋ヒロのデビュー作『KAGEROU』読んだよ。 KAGEROU 作者: 齋藤智裕出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2010/12/15メディア: 単行購入: 12人 クリック: 1,620回この商品を含むブログ (196件) を見る 発売日に小説を読み終えるなんていつ以来だろ……。で、感想は以下。 ま、ぼくの評価はここに述べた通りなのですが、某大手ラノベブロガーから「いいからブログにもまとめやがれ」と指令が下ったので、仕方なくここにも書くことにします。いやまあ、ハバツに属していない身は立場弱いのよ。 で、人気絶大な若手イケメン俳優水嶋ヒロのデビュー作として話題騒然の『KAGEROU』であるわけですが、ぼくの感想は上に書いたとおり「良くも悪くも平凡な小説」。 天才的な閃きとか、異常にとんがったセンスとか、過剰な悪ふざけとか、ひとを激怒させるような強烈な個性とか、そういっ

    ゴシップ好きは放置して、「ただの小説」として『KAGEROU』を読もう(ブログ版)。 - Something Orange
    kim-peace
    kim-peace 2010/12/17