MF文庫Jの6月新刊ライトノベル、鈴木大輔氏の「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」3巻【AA】(イラスト:閏月戈氏)がアキバでは22日に発売になった。 『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』は、Wikipediaによると『両親が死んだことによりそれぞれ別の親類の家に身を寄せていた双子の兄妹、姫小路秋人と姫小路秋子は、それぞれが身を寄せていた家を離れ、6年ぶりに東京で2人で暮らすこととなった。ところが秋子は6年の間に極度のブラザーコンプレックスとなっており、兄に対して恋愛感情を抱いていた』というお話みたい、1巻は「初夜を…兄妹である以前に男と女です!」と妹が迫ってきたり、2巻では「混迷を深めていく変人と変態の会話劇」だった。 今回発売になった3巻のオビ謳い文句は『ブラコン×シスコン=超ラブコメ』で、折り込みチラシ・その名もJでは『「ひとつ屋根の下で可愛い女の子たちと同居生活