2012年1月17日のブックマーク (2件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【原発事故】 SPEEDIによる拡散予測、事故直後に米軍・米政府には提供していた…文科省 - ライブドアブログ

    【原発事故】 SPEEDIによる拡散予測、事故直後に米軍・米政府には提供していた…文科省 1 :おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:2012/01/16(月) 22:56:11.30 ID:???0 拡散予測、米軍に提供 事故直後に文科省 東京電力福島第1原発事故直後の昨年3月14日、放射性物質の拡散状況を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による試算結果を、文部科学省が外務省を通じて米軍に提供していたことが16日、分かった。 SPEEDIを運用する原子力安全委員会が拡散の試算結果を公表したのは3月23日。 公表の遅れによって住民避難に生かせず、無用な被ばくを招いたと批判されているが、 事故後の早い段階で米軍や米政府には試算内容が伝わっていた。 http://www.47news.jp/CN/201201/CN201

    kimayuri
    kimayuri 2012/01/17
    【国民の生活が第一、民主党です】アメリカの80km避難勧告、フルアーマー枝野、統一地方選…。何が国民の生活第一だよ…
  • SPEEDI情報 米軍に提供 NHKニュース

    SPEEDI情報 米軍に提供 1月17日 0時7分 東京電力福島第一原子力発電所の事故原因を究明する国会の「事故調査委員会」は、初めての格的な質疑を行い、参考人として招致された文部省の担当者が、放射性物質の拡散を予測する「SPEEDI」と呼ばれるシステムによる予測データを、事故の直後に、アメリカ軍に提供していたことを明らかにしました。 国会の事故調査委員会は、16日、政府の事故調査・検証委員会の畑村委員長や東京電力の事故調査委員会の委員長を務める山崎副社長らを参考人として招致し、公開で初めての格的な質疑を行いました。この中で、文部科学省科学技術・学術政策局の渡辺次長は、放射性物質の拡散を予測する「SPEEDI」と呼ばれるシステムで、事故の直後に行った予測のデータについて、外務省を通じて直ちにアメリカ軍に提供していたことを明らかにしました。SPEEDIのデータは、文部科学省が「実態を正確

    kimayuri
    kimayuri 2012/01/17
    アメリカには事故直後に提出、国民には2カ月近くたってから公表。混乱を避けるためって…