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2016年9月14日のブックマーク (1件)

  • 世界最小で生まれた赤ちゃん、すくすく育って生後9か月に (The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    ドイツ西部ビッテン(Witten)で今年1月、 妊娠わずか25週目に帝王切開で生まれたエミリア・グラバルチク(Emilia Grabarczyk)ちゃんは、このような早産を生き延びた、世界で最も小さな赤ちゃんと考えられている。 生まれた時の身長は22センチ、体重は約230グラムしかなかった。妊娠25週目の健康な赤ちゃんに比べると約3分の1の重さだ。足の大きさも3センチに満たなかった。だがそれから9か月、エミリアちゃんの体重は3230グラムとなり、体も日に日に強くなっている。 聖メアリー病院小児科のバーマン・ガラビ(Bahman Gharavi)医師は、エミリアちゃんの誕生は当に特別だったと語る。「400グラム弱の新生児でも生き延びることはほとんどない。私たちはエミリアちゃんの生命力に感謝しないといけない。彼女は小さなファイターだ」 そして「生後6か月たっても、彼女が生き延びることが

    世界最小で生まれた赤ちゃん、すくすく育って生後9か月に (The Telegraph) - Yahoo!ニュース
    kimchi
    kimchi 2016/09/14