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2009年11月11日のブックマーク (2件)

  • 大学院生が卒論・修論指導をすべき理由とそのやり方 - 発声練習

    大学院生(修士課程、博士課程)が卒論・修論指導をすべき理由は大きくわけて二つ。第一の理由は、後輩の論文を指導することにより自分の論文執筆能力および研究能力の向上をはかるため。第二の理由は、論文中の初歩的な点を大学院生の方にあらかじめ指摘してもらうことによって、教員がより質的な点について指導することができるようにすること。 指導をしてもらっている卒論生や修論生はこちらも読んで欲しい。 真っ赤な論文原稿が指導教員から帰って来たら? 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと 他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ! ちなみに、私の所属研究室では、修士1年が卒論指導、博士課程の学生が修論と卒論の指導をすることにしている。 論文指導で得られると期待されること 後輩の論文を指導することによって、自分の論文執筆能力および研究能力の向上が期待できる理由は以下のとおり。

    大学院生が卒論・修論指導をすべき理由とそのやり方 - 発声練習
    kimdeal
    kimdeal 2009/11/11
    うまくまとまってると思う。人の粗はよく見えるんだけど、自分のはなかなか見えないもんなんだよな。
  • 第65回 あいまいな「エコカー」の定義 - 日経トレンディネット

    モータージャーナリスト=清水 和夫 氏 ホンダ新社長の会見 7月13日、ホンダの新しい顔となった伊東孝紳社長の合同記者会見が行われた。青山(東京・港区)のホンダ社に集まったのは、自動車専門誌の編集者とフリーのジャーナリストたち。 この席にはホンダのハイブリッドスポーツカー「CR-Z」のプロトタイプが展示され、2010年2月に市販することが正式に発表された。さらに2010年度中には「フィット」のハイブリッド車(HV)も販売を開始するという。 「インサイト」「シビックハイブリッド」に続き、「IMA(Honda Integrated Motor Assist System)」を積んだホンダのHVシリーズが格的にラインアップされることになる。 伊東社長は「これからのパワープラントは、内燃エンジンと電気モーターが一体となった形で進化するだろう」と、ホンダのすべてのクルマがHV化することを示唆して

    第65回 あいまいな「エコカー」の定義 - 日経トレンディネット
    kimdeal
    kimdeal 2009/11/11
    "欧米では政府が中長期の政策目標を打ち出し、供給側にも戦略的に助成""日本政府はあまりにも目先の経済対策に終始しすぎ""正しい政策が正しい技術開発を推し進め、引いては自動車産業やユーザーを正しく導く"